• 韓国ドラマの人気ジャンル「マクチャン」は、復讐や愛憎が絡み合う濃密なストーリーが魅力。
  • 次々と起こる衝撃展開に引き込まれ、気づけば主人公とともに怒りや悲しみを共有してしまう。
  • 来週(6/22~)、放送開始となるドロドロ韓ドラ5作品をピックアップ!(2026年6月19日現在)

韓国ドラマでドロドロ劇と呼ばれるジャンルは、韓国では「マクチャンドラマ」として親しまれ、多くの視聴者を虜にしてきた。

愛する人からの裏切り、欲望に取り憑かれた悪人たち、そして人生を懸けた復讐劇など、強烈な展開の連続に気づけば物語へ深く引き込まれてしまう。

観ているうちに、まるで自分自身が愛憎劇の渦中にいるヒロインになったような気分になるほど、その没入感の高さも大きな魅力。

「次はどうなるのか」「あの悪人は最後に報いを受けるのか」と気になり続け、爽快な逆転劇が訪れた時には長い物語を追い続けた達成感まで味わえる。

そこで本記事では、来週(6月22日~)日本のテレビで放送が始まる、ドロドロ要素を堪能できる韓国ドラマ5選をご紹介する。(2026年6月19日現在/※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合がございます)

『イブの罠』(tvN/2022/全16話)

2022年に韓国tvNで放送された『イブの罠』は、ソ・イェジが主演を務めた愛憎復讐ドラマ。巨大財閥によって家族を死に追いやられた女性が、人生のすべてを懸けて13年越しの復讐計画を実行する姿を描く。

ソ・イェジ演じるイ・ラエルは、幼い頃に家族を破滅へ追い込まれた過去を持つ人物。復讐のため周到な準備を重ね、憎むべき財閥一族へと巧みに近づいていく。

愛、裏切り、欲望が複雑に絡み合うストーリーは、まさに韓国ドロドロ劇の王道。緻密に張り巡らされた復讐計画がどのような結末を迎えるのか、最後まで目が離せない一作となっている。

●日本初回放送情報:アジアドラマチックTV/2026年6月22日(月) 13時30分~(レギュラー放送)
●番組ページ:https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011308/

画像出典:tvN
イブの罠
愛憎劇
tvN/2022/全16話

あらすじ

韓国の大財閥LYグループの会長カン・ユンギョム(パク・ビョンウン扮)は、元総理ハン・パンロ(チョン・グクファン扮)の娘ハン・ソラ(ユソン扮)と結婚しているものの、イ・ラエル(ソ・イェジ扮)という愛人がいた。しかし彼女は、13年間緻密に練った復讐のためにユンギョムに近づいていて・・。

キャスト

ソ・イェジ、パク・ビョンウン、ユソン、イ・サンヨプ、イ・イルファ 他

最高視聴率・受賞歴など

4.4%

口コミ

「物語がすごすぎる」
「飽きずに最後まで観れた」
「韓ドラあるあるだけど面白かった」

予告映像


動画出典:衛星劇場

『ゴールデンクロス 愛と欲望の帝国』(KBS/2014/全20話)

キム・ガンウ、イ・シヨン、オム・ギジュンが出演する『ゴールデンクロス 愛と欲望の帝国』は、韓国経済を牛耳る巨大権力組織“ゴールデンクロス”を舞台にした本格復讐サスペンス。韓国放送時には最高視聴率11.3%を記録し、大きな注目を集めた。

司法修習生だったカン・ドユンは、ある日突然妹を失う悲劇に見舞われる。さらに事件の背後には巨大権力による陰謀が隠されていることを知り、すべてを奪われた彼は真実を暴くため危険な戦いへ身を投じていく。

財閥、政界、司法界が絡み合う壮大な陰謀劇と、主人公の執念深い復讐が見どころ。巨大権力に立ち向かう男の戦いは、先の読めない展開の連続で視聴者を引き込んでいく。

●日本放送情報:KBS World/2026年6月22日(月)スタート
【本放送】(月・火) 深夜2時〜深夜3時10分
【再放送】(土) 深夜2時50分〜5時10分 (2話連続)
●番組ページ:https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=953

画像出典:KBS
ゴールデンクロス 愛と欲望の帝国
復讐劇
KBS/2014/全20話

あらすじ

韓国経済を牛耳る巨大権力組織“ゴールデンクロス”を舞台にした本格復讐サスペンス。

キャスト

キム・ガンウ、イ・シヨン、オム・ギジュン、チョン・ボソク 他

最高視聴率・受賞歴など

11.3%

口コミ

「一気見するくらい面白かった」
「既視感はあるけど面白かった」
「ザ韓国ドラマという感じ」

予告映像


動画出典:衛星劇場

『蒼のピアニスト』(SBS/2012/全30話)

チュ・ジフンとチ・チャンウクが主演を務めた『蒼のピアニスト』は、音楽一家に生まれた腹違いの兄弟を中心に、愛憎と欲望、そして家族の確執を描いたドラマ。

天才ピアニストとして育てられた兄弟は、音楽への情熱と成功への執着の中で次第に対立を深めていく。さらに、その背後では母親たちの愛憎が複雑に絡み合い、物語は予想外の方向へ進んでいく。

本作で特に注目されたのが、チ・チャンウクのイメージチェンジ。それまでの甘く爽やかなイメージを封印し、嫉妬や野心を抱えたダークなキャラクターを熱演し、当時大きな話題を呼んだ。

また、脚本を『ペントハウス』で知られるキム・スノクが手掛けており、次々と衝撃展開が押し寄せるマクチャンドラマならではの魅力を堪能できる。

●日本初回放送情報:アジアドラマチックTV/2026年6月24日(水) 11時30分~(レギュラー放送)
●番組ページ:https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011342/

画像出典:SBS
蒼のピアニスト
愛憎劇/復讐劇
SBS/2012/全30話

あらすじ

音楽一家に生まれた腹違いの若き天才ピアニストの兄弟の愛憎と葛藤を描いた愛憎劇。

キャスト

チェ・シラ、チュ・ジフン、チ・チャンウク、チン・セヨン、ナ・ムニ 他

最高視聴率・受賞歴など

14.1%

口コミ

「ドロドロ要素が強い」
「音楽好きにもおすすめ」
「観ているだけで苦しくなる」

予告映像


動画出典:BS12 トゥエルビ

『太陽を飲み込んだ女』(MBC/2025/全78話)

昨年韓国MBCで放送されたイルイルドラマ『太陽を飲み込んだ女』は、チャン・シニョン主演の復讐劇。今回、BS11でBS初放送されることでも注目を集めている。

幸せに暮らしていた母娘は、ある日突然、財閥家の陰謀によって人生を狂わされる。娘は無実でありながら加害者に仕立て上げられ、世間から非難を浴びることに。被害者が加害者として扱われる理不尽な現実の中、母親は愛する娘のため復讐を決意する。

娘を守るためならすべてを懸ける母の強さと執念が、視聴者の胸を打つ愛憎ドラマとなっている。

●日本放送情報:BS11/2026年6月26日(金)スタート
毎週(月~金) 午後2時29分~午後3時30分
●番組ページ:https://www.bs11.jp/drama/taiyowo-nomikonda-onna/

画像出典:MBC
太陽を飲み込んだ女
復讐劇
MBC/2025/全120話

あらすじ

被害者が加害者にすり替えられたこの世の中で、たった一人の娘の名前を掲げ、財閥一家に立ち向かうある女性の壮絶な復讐劇。

キャスト

チャン・シニョン、ソ・ハジュン、ユン・アジョン、オ・チャンソク、チョン・ノミン 他

最高視聴率・受賞歴など

6.9%

口コミ

-

予告映像


動画出典:KNTV

『シンデレラゲーム~偽りの母娘~』(KBS/2024~2025/全101話)

2024年から2025年にかけて韓国KBSで放送されたイルイルドラマ『シンデレラゲーム~偽りの母娘~』。ハン・グルとナ・ヨンヒを中心に、欲望に翻弄される人々の復讐と和解を描いた話題作。

物語は、偽りの母によって人生を狂わされたヒロインが、巨大財閥を相手に復讐のゲームへ挑むところから始まる。金と権力への欲望、人間の利己心、そして母性という名の執着が絡み合い、登場人物たちは複雑な因縁で結ばれていく。

韓国では「序盤から展開が非常に速く、一気に物語へ引き込まれる」と評価され、出演俳優たちの演技力にも好評が集まった。ベテラン勢はもちろん、久々の主演となったハン・グルらの安定した演技も見どころ。

復讐だけでなく、愛や赦し、和解と再生まで描かれる重厚なストーリーが魅力の一作だ。

●日本初回放送情報:フジテレビTWO/2026年6月26日(金) 25時10分~25時45分
●番組ページ:https://otn.fujitv.co.jp/b_hp/925200217.html

画像出典:KBS
シンデレラゲーム~偽りの母娘~
復讐
KBS/2024~2025/全101話

あらすじ

敵により偽の娘として利用され、復讐の化身となった女性が繰り広げる復讐劇。

キャスト

ハン・グル、チェ・サン、パク・リウォン、クォン・ドヒョン、ナ・ヨンヒ 他

最高視聴率・受賞歴など

12.6%

口コミ

-

予告映像


動画出典:NBCユニバーサル アジア【公式】

ダンミ ニュース部

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