先月行われた『2020 大韓民国大衆文化芸術賞』授賞式に、俳優のカン・ハヌルが出席。受賞後のコメントで「撮影中のため、ひげを剃らずに来て申し訳ない」と話していたのだが、現在公開を控えている作品や、これから撮影する作品の新たな姿に期待が高まっている。

今年9月、韓国メディアのインタビューに登場したカン・ハヌルは、映画『パイレーツ(原題:海賊)』の撮影のため、ヘアスタイルをキャップで隠していた。

そして翌10月の『2020 大韓民国大衆文化芸術賞』では、ヘアスタイルは隠していなかったが、鼻の下とあごに少しひげを生やして授賞式に登壇し「作品の撮影中のためひげを剃らずに来てしまい、申し訳ないです」と伝えた。

(上)9月インタビュー時、(下)10月の授賞式のカン・ハヌル

(上)9月インタビュー時、(下)10月の『大衆文化芸術賞』授賞式のカン・ハヌル。(画像出典:YouTube HeyNews、Korean Content動画キャプチャー)

カン・ハヌルは昨年、除隊後俳優復帰作としてKBS『椿の花咲く頃』に出演し、高視聴率をマーク。心がまっすぐな警察官ヨンシクを演じ、大衆から愛された。

その後、リアルバラエティーや演劇の舞台に出演するなど、ジャンルを問わず活躍し、現在もドラマ『心が切られる(仮題)』、映画『ドリーム(仮題)』(2021年公開予定)の特別出演、映画『雨とあなたの物語』『パイレーツ2(原題:海賊)』など、多数の待機作が控える”売れっ子俳優”だ。

短期間でこれだけの作品に関わりながら、最近韓国で新たな映画出演作が決定したと報じられた。

韓国のウェブメディア『エックススポーツニュース』によると、カン・ハヌルは映画『ストリーミング』のオファーを受けたという。劇中でリアルタイムストリーミングをするユーチューバーに扮するそうだ。

『椿の花咲く頃』で正義感あふれるヨンシクを演じたカン・ハヌル

『椿の花咲く頃』で正義感の塊、ヨンシクを演じたカン・ハヌル。(画像出典:KBS PR 公式Facebook)

来年3月からクランクイン予定と記載されているため、現在の風貌が映画にそのまま生かされるのかは不明だが、昨年愛された”警察官・ヨンシク”とはガラリと違った姿を見せてくれることは、間違いなさそうだ。