韓国ドラマ『サンガプ屋台』の放送がスタートし、ユク・ソンジェ、ファン・ジョンウム、チェ・ウォニョンなどの出演俳優たちのキャラクターにネットユーザーたちの関心が集まっている。一部では非難の声も見られたというが、その理由とは..

JTBC水木ドラマ『サンガプ屋台』が営業を開始した。

神秘的な屋台の気難しい女将と、純粋なアルバイトの青年がお客さんの夢の中に入って深い恨みを晴らすファンタジードラマ『サンガプ屋台』は、5月20日の初回放送で最高視聴率5.4%(ニールセンコリア)まで上昇し、JTBC初の水木ドラマの成功的なスタートを知らせた。

成功的なスタートで営業を開始したサンガプ屋台

成功的なスタートで営業を開始した『サンガプ屋台』(画像出典:サンガプ屋台 公式 HP)

「ドラマ史上見たことがないキャラクター」と主演のファン・ジョンウムが語るように、『サンガプ屋台』のすべてのキャラクターが新鮮そのものだ。

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この世でもあの世でもない夢の中の世界に入り、恨みを晴らすカウンセラー『サンガプ屋台』の女将ウォルジュ(ファン・ジョンウム)をはじめ、体が触れただけで人々から悩みを告白される特異体質を持つアルバイト青年ハン・ガンベ(ユク・ソンジェ)。

ウォルジュの実績管理のために赴任した、元あの世の警察庁の刑事班長クィ班長(チェ・ウォニョン)、くるくるパーマの死神ヨム部長(イ・ジュニョク)、男性を追い出す気運を持っているカブルマートのセキュリティー要員ヨリン(チョン・ダウン)など、多彩なキャラクターの登場で興味を沸かせている。

人気俳優たちが演じるキャラクターにネットユーザーたちの関心が集まっている一方で、一部では非難の声も寄せられているという..

一部のユーザーが非難している理由

主演を演じるファンジョンウム

主演を演じるファン・ジョンウム(画像出典:ファン・ジョンウム Instagram)

一部のネットユーザーの間では、「ファン・ジョンウムの顔が変わりすぎ」と”整形説”を指摘する声も聞かれたが、多くは「原作の内容と違う」という点を挙げている。

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ペ・ヘス作家の同名ウェブトゥーンを原作にしている『サンガプ屋台』。

屋台の名前”サンガプ”には”あなたと私 = ペア”と、”甲”が含まれており、”同じ目線で相手のことを考えること”を意味している。

すでに多くの原作のファンたちがこの作品の内容とタイトルに感動しており、実写化されるということで期待が最高潮に達していたようだ。

だが、ドラマでは『原作の感動 + 面白味を加えたエピソード』で、原作とは差別化された内容となっている。

原作がそのまま再現されると期待していた原作のファンたちは、初回放送を見て「タイトルとコンセプトは同じだけど、完全に別の内容になっている..」と口を揃えており、”原作のファン”にとって初回放送は納得の行くストーリー展開ではなかったようだ。

韓国のネットではドラマに対する好評・不評はつきものであるため、このような反応が見受けられたことも人気の証拠と言えるだろう。

癒しとヒーリングに期待

久しぶりのドラマ復帰で期待されるユクソンジェ

久しぶりのドラマ復帰で期待されるユク・ソンジェ(画像出典:JTBC drama Instagram)

第1話でも、『サンガプ屋台』の女将ウォルジュは、”スカッ”とするセリフで視聴者たちを爽快な気分にさせている。

「このドラマが、人々の疲れた心にヒーリングになることを願っています」とユク・ソンジェが願うように、ウォルジュが人々に代わって、ハラスメントを受けている人々には慰労を、甲乙の”甲”には復讐を加えて恨みを晴らしていくことだろう。

今後も、商社のパワハラに苦しめられる会社員、乙になるしかない就活生、話せない過去を持っているお客さんなど、実際に身の回りでありそうな共感エピソードが多彩に扱われ、さらに映像で見る面白味が加えられる予定だ。



「一生に一度、引き受けることができるかどうかという人物」と語り、ウォルジュ役を演じることになったファン・ジョンウム。

多くのドラマ作品でオファーが掛かったものの、全て断り唯一『サンガプ屋台』を選択し、入隊前に「面白い作品ですので是非ご覧ください」とファンに向けて語ったユク・ソンジェ。

人気俳優たちが吟味して選択した作品であるだけに、今後のストーリー展開はもちろん、ストレスなどで疲れが溜まっている視聴者たちに『サンガプ屋台』ならではの癒しとヒーリングが期待される。


ドラマ『サンガプ屋台』1話予告(動画出典:JTBC Drama)