多くの韓国ドラマファンたちも視聴したであろう『天国の階段』。日本では2004年から2015年まで多数のテレビ局で再放送されて話題になった作品だ。ドラマの中で強烈な印象を与えた俳優シン・ヒョンジュンが、最近出演したバラエティー番組でドラマを回想。切ないストーリーの裏に隠された面白いエピソードとは..

韓国で最高視聴率43.5%を記録した、クォン・サンウ、チェ・ジウ主演のドラマ『天国の階段』。

“交通事故”、”記憶喪失”など、韓国ドラマの定番となる要素が盛り込まれており、チェ・ジウが”涙の女王”と呼ばれるようになった作品でもある。

日本でも話題となり多くの人が視聴した天国の階段

日本でも話題となり多くの人が視聴した『天国の階段』(画像出典:天国の階段 公式 HP)

『天国の階段』の劇中、ハン・ジョンソ(チェ・ジウ扮)の義理の兄で、ハン・ユリ(キム・テヒ扮)の実の兄、ハン・テファ役を演じた俳優シン・ヒョンジュン。

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ジョンソを一途に愛するが、ジョンソはチャ・ソンジュ(クォン・サンウ扮)を愛するという胸が切なくなるストーリーだ。

中でも強く印象に残っているシーンは、”メリーゴーランド”ではないだろうか。

シン・ヒョンジュンは、最近出演したMBCバラエティー番組『ラジオスター』で、『天国の階段』に関するエピソード公開して、ネットで話題になっている。

天国の階段のエピソードを伝えたシンヒョンジュン

『天国の階段』のエピソードを伝えたシン・ヒョンジュン(画像出典:ラジオスター キャプチャー)

この日の放送で、シン・ヒョンジュンはメリーゴーランドのシーンについて言及。

ドラマの映像を見たMCが「かつらがちょっと変ですね」と指摘すると、シン・ヒョンジュンは「あれは自身の髪です」と明らかにして出演陣たちを笑わせた。

また、”恐怖の窓ガラスのシーン”についても議論されたシン・ヒョンジュンは、「私が演じた役が異母兄妹であるチェ・ジウさんを愛してやまない役柄で、いわゆる”禁断の愛”でした」とし「当時、すべての行動を異常な行動にするという設定で、練習をして誕生したシーンが窓からじっと見つめるシーンでした」と説明。

続けてシン・ヒョンジュンは「何故こんなことをしたのか分からない..」と後悔し、再びスタジオが笑いに包まれた。

シンヒョンジュンによる恐怖の窓ガラスのシーン

シン・ヒョンジュンによる‘恐怖の窓ガラスのシーン’(画像出典:ラジオスター キャプチャー)

シン・ヒョンジュンは、「『天国の階段』がこんなにも永く愛されるとは思っていませんでした」とし「ハン・テファの役はとても哀れでした。ドラマが後半に行くほど役に没頭し、チェ・ジウさんの控室がすぐそばで、チェ・ジウさんを見るだけでも涙が出ました」とコメント。

彼は「チェ・ジウさんをクォン・サンウさんに送るシーンを撮影した時、涙が止まりませんでした」と語り、あまりにも涙が止まらないため、結局その日は撮影を終わりにして、監督にお酒の席に誘ってもらったという。

お酒を飲んで気絶し、朝起きると白いワイシャツにリップの跡がついており、ズボンを脱いでいた自分がいたため、慌てて監督に何があったのかと尋ねると「ハン・テファの役に没頭しすぎて、飲み屋で背の高い女性を見るたびに”ジョンソ~!”と叫び、女性が通り過ぎる際に”テファ兄さん~”と言いながら抱き合っていた。それが何度も繰り返されていた」と当時の状況を伝えて、スタジオが爆笑の渦に包まれた。



放送を見た視聴者たちからは「メリーゴーランドのシーン、かつらではなくて本人の髪の毛だって(笑)」「ジョンソ~!って(笑)どれだけ役に入り込んでいたの?(笑)」「白いワイシャツにリップが付いていて、どれほど慌てたんだろう(笑)」「シン・ヒョンジュンさん面白い!」などの反応を寄せている。


ドラマ『天国の階段』ep2(動画出典:SBS NOW)