キム・ジョンヒョンがドラマ『時間』の撮影期間中に見せた奇行や無茶な要求の裏にはソ・イェジがいたことが韓国メディア・ディスパッチにより報じられた。これによりソ・イェジの過去の発言やエピソードに注目が集まっている。
俳優キム・ジョンヒョンの奇行は、ソ・イェジのオーダーによるものだった?
今月12日と13日、韓国ネットは、ソ・イェジと”操られた”とされるキム・ジョンヒョン、そしてこの2人に”泣かされた”ソヒョン(SNSD)の話題で埋め尽くされている。
事の発端は、3年前の2018年。MBCドラマ『時間』の撮影期間中に、キム・ジョンヒョンが見せた奇行と無茶な要求だった。
新概念の”メロ復讐劇”という札を立てて制作に突入し、お披露目となった『時間』。しかし、同ドラマで”メロ”を消してしまった張本人は何と、主演のキム・ジョンヒョンであった。そして、彼に”下命”をした黒幕が、ソ・イェジだと韓国メディアが報じている(初期報道はディスパッチであり、他メディアはディスパッチを引用しながら、後追いで独自に取材した内容を掲載)。
(関連記事)キム・ジョンヒョン、過去の態度議論はソ・イェジの指示?2人が交わした衝撃的な会話

キム・ジョンヒョンの奇行や無茶な要求の裏にはソ・イェジがいた?!(画像出典:movie.naver)
昨年放送され、”大人のための童話”と絶賛されたtvNドラマ『サイコだけど大丈夫』で、蠱惑的美貌と高い演技力で、視聴者から俳優としてのお墨付きをもらったソ・イェジ。『サイコだけど大丈夫』は、彼女にとって、最高のフィルモグラフィーとして記憶され続ける‥はずだったが、タイトルにちなんで「”本物の”サイコだけど大丈夫?」といった具合に、揶揄と批判の声にさらされる作品へと変異してしまった。
12日、韓国の芸能専門Youtube(ユーチューブ)メディア『ISSUE FEED』は「現在炎上中のソ・イェジ、素顔が明るみに出た過去エピソードのまとめ」という動画を掲載。彼女の不可解な過去のエピソードを紹介している。
ソ・イェジの奇行紹介に入る前に、キム・ジョンヒョンが披露(?)した、”ソヒョン鉄壁防御”を詳細に伝えている。
ドラマのストーリー上では、キム・ジョンヒョンはソヒョンに同情し、その気持ちが後に恋へ転じるという展開になっているのだが、何故かスキンシップは一切なし。結婚式のシーンでも、新郎新婦は腕組みをせず、バージンロードをそれぞれ歩いて退場する。

結婚式のシーンだが腕組みをせず各自バージンロードを歩くキム・ジョンヒョンとソヒョン(画像出典:ドラマキャプチャー)
また別のシーンでは、苦痛を訴えながら横になっているキム・ジョンヒョンを、立ったまま見つめるソヒョンの姿が描かれている。とてもじゃないが、”愛し合う仲”には見えない。
結局、このような蓋然性の足りない芝居に見舞われた『時間』は、低視聴率に悩まされ放送終了を迎える。そしてこの全てが、ソ・イェジの”仕業”ということが判明してしまったのだ。もちろん、制作発表会でキム・ジョンヒョンが見せた不愛想な態度と表情も”下命”だったのだと、この動画は説明している。
そしていよいよ本題である”ソ・イェジの過去”へ。まず、あるトーク番組での発言から。
「短いスカートを履いている時、彼氏に”着るな”と言われたい。でも、脚線美も見せたい」
同番組に出演した他ゲストから「それ、精神病だよ!」と一喝されると、無邪気に笑う姿を見せた。
また別の番組では、登山中に起きたハプニング(?)を披露し、視聴者を啞然とさせる。当時、ソ・イェジの実姉は断崖から転落する事故に見舞われるが、事故前に「落ちそう‥」と、兆候を認知していても、彼女は実姉に注意を促さなかったという。

実姉の転落事故を未然に防げた?(画像出典:JTBC スクリーンショット)
その理由についてソ・イェジは、「驚きのあまり声が出なかった」と語るも、韓国ネットでは「落ちる前に既に驚いていたと? 事故を予見していたと? ちょっと意味が分からない」と冷ややかな反応が上がる。
2015年に公開された映画『他の道がある』では、飲酒運転のシーンを撮影している途中、本当に事故を起こしそうになったことがある。ソ・イェジが運転する車に同乗していた俳優キム・ジェウクが「死にかけた‥」と撮影当時を振り返ると、ソ・イェジは「驚いているジェウクさんと監督の顔が面白かった」と笑顔で発言し”人格議論”を巻き起こしたことがあると、この動画は伝えている。

あわや大惨事!ソ・イェジは、キム・ジェウクと監督の驚く顔が面白かった?(画像出典:tcast スクリーンショット)
3分程度の映像だが、公開2日で240万再生回数を上回り、オンラインコミュニティーやSNS上でも拡散されている。以下は、動画を見た韓国ネットユーザーの反応だ。
「本物のサイコなのか? 幼稚園生程度の脳を持った大人なのか?」
「ドラマの”サイコ”演技が演技ではなかったんだね」
「ファム・ファタール(男を破滅させる魔性の女)」
「サイコだけど大丈夫? 大丈夫じゃないよ! まず病院に行って」
「本物のソシオパスだ‥」
***
恋人のキム・ジョンヒョンに、”メロシーン禁止令”を出していたソ・イェジは、同時期に撮影したドラマ『無法弁護士 ~最高のパートナー』で、濃厚なメロシーンに臨んでいたことが、また話題となっている。
「自分はやってもいいけど、恋人にはやらせない」「二重人格」と、さらなる批判の火種を目の当たりにしているソ・イェジ‥残念ながら、あまりにも多い”批判材料”に、起死回生の機会すら彼女には許されないようだ。
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