- 韓国ドラマは短めの話数が主流となりつつありますが、少々残念なポイントが目立つことがあります。
- 一方、話数が多めの作品は、観終わった際に充足感と感動を得やすい傾向が。
- 本記事では、13話以上で構成され深い余韻を味わうことのできるNetflixオリジナルシリーズを紹介します。
サクッと見られるショート動画や短いコンテンツ。一度観はじめるとやめられない中毒性がありますよね。
こういった時代の流れや世間のニーズを意識してか、Netflixのオリジナルシリーズでも、全6話から12話ほどで構成された短めの作品が増えてきています。テンポよく展開して、気づいたら最終話。忙しい毎日の合間に観るにはちょうどいい長さだと感じている人もいるのではないでしょうか。
しかし、その一方で少し物足りなさを覚えたことはありませんか? 登場人物の背景が浅く感じられたり、世界観が十分に描かれないまま終わってしまったり・・。ストーリーの展開が早いがゆえに、感情移入しきれないままエンディングを迎えてしまうことも。
そんな時こそ、じっくりと観られる長編ドラマの出番。登場人物の心の動きや関係性の変化、背景を丁寧に描いているので、観終わったあとに充足感と感動を得やすい傾向が。
そこで本記事では、13話以上のドラマで、長いからこその余韻を満喫できる作品をご紹介します。Netflixオリジナルシリーズにしては珍しいスタイル。時間を忘れて没入したくなる、心に残るものをピックアップしました。
ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜 (Netflix/2022、2023)
『ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜』は、16話(2部構成)で制作されたソン・ヘギョ主演作。本国はもちろん日本でも大きな話題を呼んだ作品です。
学校暴力被害者による約18年という人生をかけた復讐計画に説得力を持たせたのは、復讐に至るまでの背景が丁寧に描かれていたのが大きな理由の1つ。
観進めるうちに主人公の心の傷に共感せずにはいられず、気づいた時には、その後繰り広げられる壮絶かつ冷徹な復讐の応援者となり、共に悲しみ、共にカタルシスを感じることでしょう。
また、いじめの被害者に対する支援の重要性や、いじめというものを今一度考えさせるメッセージ性も持った単なる復讐劇に終わらない作品です。

画像出典:Netflix
ザ・グローリー ~輝かしき復讐~
ヒューマン/復讐/サスペンス
Netflix/2022、2023/全16話
あらすじ
高校時代に壮絶ないじめを受けたムン・ドンウン(ソン・ヘギョ扮)が十数年の時を経て、緻密に練った復讐を着実に実行していく復讐劇。小学校の教師として働くドンウンは、高校時代にクラスメイトから壮絶ないじめを受けていた。周囲の大人が手を差し伸べてくれず、絶望の彼女は高校を自主退学することに。それからというもの絶望の日々を送る彼女は、自分をいじめた加害者と担任に復讐することを決意し・・。
ソン・ヘギョ、イ・ドヒョン、イム・ジヨン、ヨム・ヘラン、パク・ソンフン 他
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「韓国のTHE復讐劇」
「1度観ると止まらない」
「この作品を超える復讐ドラマはない」
予告映像
動画出典:Netflix Japan
おつかれさま (Netflix/2025)
『おつかれさま』は、全16話から成る2025年の大ヒット作。『百想芸術大賞』をはじめ、韓国における主要アワードで、数えきれないほどの栄誉ある賞を手にし、海を越えて世界中の韓ドラファンの涙を誘った名作中の名作です。
1960年代から現在まで、激動の時代を生き抜いた夫婦とその家族の物語で、生きていくなかで直面する困難や苦しみなど、キャラクターの感情をじっくりと繊細に描写して壮大なヒューマンストーリーに仕上げています。
時代は違っても、家族間における互いへの想いはそこまで大きく変わらないもの。家族愛という普遍的なテーマが、視聴者の過去の経験や今と結びつきやすく、観終わった後には、両親に電話したくなるような感覚に陥るかもしれません。
生きるということがいかに尊いことなのか、懸命に毎日を過ごしてきた私たちを労わってそっと賛辞を贈ってくれる温かな1作。噛めば噛むほど味のある奥深さを持った本作は、全話公開後、ロスになる人が続出しました。

画像出典:Netflix
おつかれさま
ロマンス
Netflix/2025/全16話
あらすじ
1950年代の済州島で産声を上げたエスンとグァンシクの物語を描いたロマンスドラマ。
IU、パク・ボゴム、ムン・ソリ、パク・ヘジュン 他
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予告映像
動画出典:Netflix Japan
ウンジュンとサンヨン (Netflix/2025)
『ウンジュンとサンヨン』は、全15話で構成されたヒューマンドラマ。本国では公開直後から大きな話題を集め、日本でも話題に。現在は、レビューサイトFilmarksにおいて星5個中4.2個獲得中です。
女同士の友情に見え隠れする劣等感や嫉妬といった愛憎を中心に、両者の感情や関係性の変化を、時代ごとに回想しながら丁寧に追っていきます。それらの積み重ねがもたらす没入感はすさまじく、“自分だったらどうするか・・”を胸の奥で反芻せずにはいられない面白みが。
人生の最期を迎えるにあたり、一時は断絶状態にまで陥った親友に見送りを頼む展開と、2人が和解へと向かう構成がなんとも感動的。大切な人との関係性や絆について深く考えたくなるストーリーです。
また安楽死という重みもあるテーマも含まれ、相手を理解することが愛であるのを強調。紆余曲折あった友情の結末に大号泣した人も多かったようです。

画像出典:Netflix
ウンジュンとサンヨン
ロマンス
Netflix/2025/全15話
あらすじ
毎瞬間、お互いを最も好きで憧れながらも、また嫉妬し憎み合い、一生をかけて複雑に絡み合ってきた2人の友人、ウンジュンとサンヨンのすべての時間に向き合う物語。
キム・ゴウン、パク・ジヒョン、キム・ゴヌ 他
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予告映像
動画出典:Netflix Japan
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