• 2月、関西ローカル局で韓国ドラマの放送が相次いで予定されている。
  • サンテレビ、テレビ大阪で、時代劇やラブコメという人気ジャンルが登場する。
  • 本記事では、現時点で放送が決まっている注目の韓国ドラマ3作品を紹介する。(2026年1月29日現在)

来たる2月、関西エリアの日本ローカル局にて、韓国ドラマの放送が続々と予定されており、韓ドラファンにとって見逃せない編成が組まれつつある。

放送を担うのは、サンテレビとテレビ大阪の関西を代表するローカル局で、地上波ならではの気軽さで話題作を楽しめる点も大きな魅力だ。

ラインナップには、根強い人気を誇る時代劇から、気軽に楽しめるラブコメディまで、多彩なジャンルが揃い、まるで韓ドラが関西のテレビをジャックするかのような印象を与えている。

現時点では3作品の放送が予定されているが、今後さらに放送作品や放送局が追加される可能性もあり、編成の動きにも注目が集まる。

そこで本記事では、2月に関西ローカル局で楽しめる韓国ドラマの中から、まず押さえておきたい3作品を厳選してご紹介する。(2026年1月29日現在 / ※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合がございます)

『朝鮮心医ユ・セプン』(tvN/2022, 2023/全31話)

tvN『朝鮮心医ユ・セプン』が、2月3日よりテレビ大阪で放送開始。朝のひといき時間に、静かに心に染み入る時代劇として登場する。

本作は、2022年と2023年に韓国tvNでシーズン1、シーズン2に分けて放送された人気シリーズ。時代劇という枠にとどまらず、ヒューマンドラマや愛の要素も丁寧に描かれており、幅広い層が楽しめる作品だ。

物語は、ある事件をきっかけに父を亡くし、都を追われ、さらに王を死なせてしまったという深いトラウマを抱える天才医師ユ・セプンが主人公。心に傷を負った彼が、心を診る医師=心医として成長していく姿が描かれる。

病そのものだけでなく、患者一人ひとりの苦しみや心情に寄り添うアプローチが本作の大きな魅力。治療を通じて人と向き合い、自身も癒やされていくユ・セプンの歩みは、穏やかな感動を与えてくれるだろう。

放送チャンネル 初回放送開始日 番組URL
テレビ大阪 2026年2月3日(火)
あさ9時30分~
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/asi/yoozsepoong/


画像出典:tvN
朝鮮心医ユ・セプン
ロマンス/時代劇
tvN/2022・2023/全12話・10話

あらすじ

トラウマにより鍼を打つことができなくなった天才医師のユ・セプン(キム・ミンジェ扮)と、夫を亡くした未亡人でお嬢様のソ・ウヌ(キム・ヒャンギ扮)、そしてお酒とお金が大好きな医師ケ・ジハン(キム・サンギョン扮)が村の人々を癒すロマンス時代劇。吏曹判書を父に持つ鍼医セプンは、幼馴染の世子(オ・ギョンジュ扮)に頼まれ、病に苦しむ王の施術を頼まれるも、死なせてしまう。そして宮廷内の陰謀を疑った父は殺害されてしまい、セプンは都を追われる羽目に。目的がない中、放浪の旅に出たセプンは崖から身を投げようとしたところ、県令の娘ウヌに呼び止められ、命を救われる。それから1年後、自死を試みるウヌを発見。そして瀕死のウヌを助けようと村の医者ジハンのもとを訪ね、治療費の代わりにジハンのところで働くことになり・・。

キャスト

キム・ミンジェ、キム・ヒャンギ、キム・サンギョン、アン・チャンファン、チョン・グクヒャン 他

最高視聴率・受賞歴など

5.1%(シーズン1)/3.6%(シーズン2)

口コミ

「とても見やすい時代劇だった」
「話数を増すごとにセプンが成長していく感じがよかった」
「シーズン1・2どちらも面白かった」

予告映像


動画出典:Mnet Japan

『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』(KBS/2017/全20話)

2作目『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』は、2017年に韓国KBSで放送された青春ラブコメディで、パク・ソジュンとキム・ジウォンが主演を務めた人気作である。

本作は、世間的には“スペック不足”と見なされ、思うように評価されない現実の中でも、周囲の声に流されず“マイウェイ”を貫こうとするマイナーリーグの若者たちの姿を描いた、ユーモアあふれる成長ロマンス。笑いと共感を誘いながら、夢や恋に不器用に向き合う青春像を鮮やかに映し出している。

視聴率は初回5.4%でスタートし、第3話にして早くも10%を突破。最終回では全国最高視聴率13.8%を記録し、高い支持を得たまま放送を終えた。

日本でも根強いファンを持ち、再放送の機会が多い作品の一つとして親しまれている。

また本作は、『2017 今年のブランド大賞』や『第30回 韓国PD大賞』、『第13回 ソウルドラマアワード』など、数々の授賞式で高く評価された。作品としての完成度はもちろん、パク・ソジュンをはじめとする出演者陣も各種アワードに名を連ね、名実ともに2017年を代表するラブコメとして位置付けられている。

放送チャンネル 初回放送開始日 番組URL
サンテレビ 2026年2月17日(火)
11時~
https://www.sun-tv.co.jp/program/myway/


画像出典:KBS
サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~
ラブコメディ
KBS/2017/全16話

あらすじ

高校時代にテコンドー選手として活躍していたコ・ドンマン(パク・ソジュン扮)は、あることがきっかけで引退し、今はダニ駆除業者として働いている。一方、彼の幼馴染であるチェ・エラ(キム・ジウォン扮)はアナウンサーの夢を諦め、デパートの案内役をしながら日々を過ごしていた。二人は顔を合わせるたびにケンカし合ったり慰め合ったりの繰り返しで・・。

キャスト

パク・ソジュン、キム・ジウォン、アン・ジェホン、ソン・ハユン、ソン・ビョンホ 他

最高視聴率・受賞歴など

13.8%

口コミ

「コメディ要素多めでよかった」
「それぞれのキャラクターが魅力的」
「見応え満載」

予告映像


動画出典:NBCユニバーサル アジア

『太陽を抱く月』(MBC/2012/全20話)

最後にご紹介する作品は、『太陽を抱く月』。今から14年前の2012年、韓国ドラマ界を大きく沸かせた名作時代劇の一つである。

放送当時、初回から視聴率18%という異例の好スタートを切り、最終的には全国最高視聴率42.2%という驚異的な数字を記録した。

主演はキム・スヒョン、ハン・ガイン、チョン・イル。物語は、架空の朝鮮王朝時代を舞台に、王イ・フォンと、秘密に包まれた巫女ウォルの切なくも壮大な愛を描いた宮廷ロマンス。

運命に翻弄されながらも惹かれ合う二人の物語は、多くの視聴者の心を掴み、時代劇という枠を超えて社会現象的な人気を獲得した。作品そのものだけでなく、出演者の演技力も高く評価され、数々の授賞式で栄冠に輝いている。

中でも『2012 MBC演技大賞』では5つ以上の賞を受賞するなど、圧倒的な存在感を放った。放送から年月を経た現在もなお語り継がれ、後続の時代劇に多大な影響を与え続けている大ヒット作だ。

そんな不朽の名作が、2月19日、サンテレビにて放送され、関西の視聴者の前に姿を現す。初見の視聴者はもちろん、かつて熱中したファンにとっても、改めてその魅力を味わう絶好の機会となるのでは。

放送チャンネル 初回放送開始日 番組URL
サンテレビ 2026年2月19日(木)
13時~
https://www.sun-tv.co.jp/program/sunmoon/


画像出典:MBC
太陽を抱く月
時代劇
MBC/2012/全20話

あらすじ

時は朝鮮王朝時代。世子のイ・フォン(ヨ・ジング/キム・スヒョン扮)とホ・ヨヌ(キム・ユジョン/ハン・ガイン扮)はお互いに惹かれ合う仲に。しかしヨヌは朝廷の権力争いの陰謀により、婚礼を目前にして原因不明の病気にかかり命を落としてしまう。それから8年の月日が経ったものの、若き王のフォンは未だ心にヨヌの面影を秘めていた。一方、亡くなったはずのヨヌは、記憶を失ったものの巫女として生きており・・。

キャスト

キム・スヒョン、ハン・ガイン、チョン・イル、キム・ミンソ、ソヌ・ジェドク 他

最高視聴率・受賞歴など

42.2%

口コミ

「とにかく切なくなる作品」
「話が丁寧に展開していく感じがよかった」
「素敵なドラマだった」

ダンミ ニュース部

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