- 韓国時代劇で史実に基づいたジャンルは日本と同様に「大河ドラマ」と呼ばれている。
- 韓国大河ドラマは本格派の時代劇を楽しみたい方に是非おすすめしたい!
- 日本で視聴が可能で、韓国で視聴率が高かった韓国大河ドラマ作品ベスト5をご紹介。

韓国時代劇にも「大河」と呼ばれるジャンルがある(画像出典:SBSドラマ)
韓国時代劇は、韓国ドラマジャンルの中でも根強い人気を誇っています。
時代劇の中でも”本格派”を貫くジャンルがあることをご存じでしょうか。
史実に基づいて作られた本格派の韓国時代劇を、韓国では”大河ドラマ”と呼びます。”大河”と言えば思い浮かぶのが、日本のNHKで放送される”大河ドラマ”。
実はこの呼び名は、まさに日本の同シリーズから来ているもの。1970年ごろからKBSが史実に基づいた時代劇に「大河ドラマ」という名称を付け始め定着しました。
フュージョン系などフィクション時代劇はエンタメ性が高くとても新鮮。しかし一味違う重厚な魅力を持った”大河系”も見ごたえがあるものです。
そこで本記事では、日本で観ることが出来る韓国大河ドラマをピックアップ。
韓国で高い視聴率を記録し、韓国で”国民ドラマ”として好評を博した大河作品をベスト5としてご紹介します!
5位:不滅の李舜臣〈イ・スンシン〉(2004~2005)
●韓国最高視聴率:32.2%
●放送期間:2004年9月4日~2005年8月28日 全104話
●視聴方法:DVD

『不滅の李舜臣〈イ・スンシン〉』(画像出典:KBS)
西暦1592年、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に水軍を率いて朝鮮を守った韓国の国民的英雄、イ・スンシンの生涯を描いた物語。
絶体絶命の危機においても希望を失わず、戦い抜く姿が観る人に希望を与えた歴史スペクタクル大作です。
主演のキム・ミョンミンは本作で2005年『KBS演技大賞』を受賞。
韓国ドラマの歴史に残るレベルの巨額の製作費を投じて製作されたことも話題になりました。
(関連記事)総額 550億ウォンの作品も? スケールアップする韓国ドラマ 製作費トップ10を調査
3位:太祖王建(2000~2002)
●韓国最高視聴率:36.8%
●放送期間:2000年4月1日~2002年2月24日 全200話
●視聴方法:DVD

『太祖王建』(画像引用:KBS)
それまでの時代劇では李氏朝鮮時代をテーマとした作品が多かった中、初めて高麗王朝の建国を本格的に描くことに挑戦した作品。
本作の主人公、太祖王建(テジョワンゴン)は後三国時代の名将として後に高麗王朝の初代国王となった人物です。
(関連記事)韓国ドラマ 時代劇で最も多く登場している朝鮮の国王 トップ6を調査
その壮大なサクセスストーリーは特に歴史好きの男性ファンから圧倒的な支持を得ました。
主演のチェ・スジョンは後に「韓流時代劇王」と呼ばれるまでになりますが、本作が時代劇初出演。
3位:大祚榮 テジョヨン(2006~2007)
●韓国最高視聴率:36.8%
●放送期間:2006年9月16日~2007年12月23日 全134話
●視聴方法:DVD

『大祚榮 テジョヨン』(画像出典:KBS)
「太祖王建」で時代劇デビューを果たし、時代劇の第一人者となったチェ・スジョンの主演作。
7世紀末、シベリア南部から中国、朝鮮半島北部にかけて、かつて存在した広大な国家、渤海(ぼっかい)を建国した大祚栄(テ・ジョヨン)の一代記。
チェ・スジョン扮する大祚栄は圧倒的なカリスマとリーダーシップを持った魅力的な主人公として描かれており、作品の魅力をより高めています。
高句麗時代の後期を扱った作品は非常に数が少ないため、歴史番組で本作の戦闘シーンが引用されることも多いそう。
2位:王と妃(1998~2000)
●韓国最高視聴率:44.3%
●放送期間:1998年6月6日~2000年3月26日 全186話
●視聴方法:DVD

『王と妃(1998)』(画像出典:MYSTIC STORY)
李氏朝鮮の第5代国王文宗(ムンジョン)の死後に始まり、朝廷内の権力争いにおいて激動の50年間と言われる期間を描いた作品。
長編のため主人公が変わっていく構成になっていますが、全体を通して仁粹(インス)大妃(チェ・シラ扮)の物語が中心となっています。
仁粹大妃は第9代国王成宗(ソンジョン)の生母。息子を王にするために様々な策をめぐらせ、即位後も後宮を取り仕切り「鉄の女」と呼ばれた女性。
いわゆる”ドロドロ系”の魅力も備えた一作です。
1位:龍の涙(1996~1998)
●韓国最高視聴率:49%
●放送期間:1996年11月24日~1998年5月31日 全159話
●視聴方法:DVD

『龍の涙』(画像引用:CNTV Twitter)
韓国で「ブロックバスター(大ヒット)史劇の元祖」と呼ばれる本作。数々の名作を生み出してきた韓国時代劇の原点とも言われています。
李氏朝鮮時代初期から第4代国王世宗(セジョン)時代までの朝鮮王朝創世記を描いたストーリー。
主人公は初代国王、太祖イ・ソンゲ。徹底した歴史再現にこだわり、歴史好きの間では欠かせない一作となっています。
一方でヒューマンドラマとして登場人物たちに感情移入できるようにストーリーが作り込まれており、エンタメ性も兼ね備えた作品。
ドラマ全編を通して出演した人の総数は約8,000人にもなるという非常にスケールの大きい大河ドラマとなっています。
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