韓国ドラマの中でも、年下男子の魅力をたっぷり見せてくれるストーリーが最近人気を集めている。そんな韓国ドラマで、年下男子を引っ張っていくのが、年上の女優たち。着々と女優としてのキャリアを積み、魅力的な演技を見せてくれる女優が多いのが、アラフォー世代の女優たちだ。※ヌナ:姉を意味する韓国語 (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

最近、今年撮影が予定されている新ドラマ2作品のキャスティングが注目を浴びている。

まず1つ目は、JTBCで放送予定の『社内恋愛残酷史』だ。『社内恋愛残酷史』は、気象庁に務める人々の仕事と恋愛を描くオフィスラブストーリーで、9日、女優パク・ミニョンと俳優ソン・ガンの所属事務所ナムアクターズは「パク・ミニョン、ソン・ガンが新ドラマ『社内恋愛残酷史』の出演オファーを受け、現在検討中だ」と明らかにした。

ドラマ『社内恋愛残酷史』への出演を検討中のパク・ミニョンとソン・ガン

パク・ミニョンとソン・ガンはドラマ『社内恋愛残酷史』への出演を検討中(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

次に、2021年下半期にSBSで放送予定の『今、別れの途中です』。タイトルのとおり、別れ話を扱うドラマだ。これまで、ファッション会社のデザインチーム長ハ・ヨンウン役での出演を検討中としていたソン・ヘギョの出演が確定し、男性主人公もチャン・ギヨンに確定した。

ドラマ『今、別れの途中です』への出演を決めたソン・ヘギョとチャン・ギヨン

ソン・ヘギョとチャン・ギヨンはドラマ『今、別れの途中です』への出演を決めた(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

この新ドラマ2作品のキャスティングで注目したいのが、男女カップルを演じる俳優たちの実年齢の差だ。

まずパク・ミニョンは1986年生まれの今年35歳(日本年齢)、ソン・ガンは1994年生まれの今年27歳(日本年齢)、パク・ミニョンの方が8歳年上だ。

またソン・ヘギョは1981年生まれの今年40歳(日本年齢)、チャン・ギヨンは1992年生まれの今年29歳(日本年齢)で、なんとソン・ヘギョの方が11歳も年上。主演俳優同士が2桁の年齢差で女優の方が年上なのは韓国ドラマでも珍しいのではないだろうか。

(関連記事)「11歳差を感じさせない」ソン・ヘギョ、非の打ち所がない魔性の美貌!

こういった女性の方が年上のキャスティングで最近記憶に新しいのは、JTBC『よくおごってくれる綺麗なお姉さん(2018)』だ。ドラマの役的には、ソン・イェジンが演じた女性主人公ユン・ジナは35歳、チョン・ヘインが演じた男性主人公のソ・ジュニは31歳という女性側が4つ上の設定だったが、実際のソン・イェジンは1982年生まれで放送当時36歳(日本年齢)、相手役のチョン・ヘインは、1988年生まれで放送当時30歳(日本年齢)、ソン・イェジンが6歳年上だった。ソン・イェジンの美しくも可愛らしい美貌と、チョン・ヘインのベビーフェイスに胸キュンしながらドラマを楽しんだ人も多いだろう。

『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』で主演を務めたソン・イェジンとチョン・ヘイン

年上彼女×年下彼氏と言えば思い浮かぶ作品『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

ほかにも、アカデミー賞の作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞の最多4部門を受賞し、世界的に話題を呼んだ映画『パラサイト 半地下の家族』に出演して注目を集めた女優チョ・ヨジョンなども今年40歳(日本年齢)という年齢で、まさに”アラフォー世代”の女優と言える。

このように、ここ数年の韓国芸能界では、魅力的で影響力があり、ドラマを引っ張っていく底力を持っているのが、35歳以上のいわゆる”アラフォー世代”の女優の活躍が多く、目立っている。

韓国語で「누나(ヌナ)」は年下の男性が年上の女性に対して親しみを込めて呼ぶ表現だが、「ヌナ」と呼ばれる女優たちが新作ドラマでどんな演技を見せてくれるのか、”アラフォー世代”の女優が年下俳優をどんな風に引っ張っていってくれるのかに注目だ。











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