- キム・テヒとイ・ハニが次期作のニュースで、ドラマファンから熱い視線を集めている。
- 2人に共通するのは、韓国の名門大ソウル大学出身という点だ。
- “オムチンタル”や“脳セク”というワードで修飾される彼女たちを含め、同大学を卒業し現在韓国芸能界で活躍中の女優5人を紹介する。
韓国に、“オムチンタル(엄친딸)”という言葉があるのをご存じだろうか。
本来「母の友人の娘(엄마친구의 딸)」の略語だが、一般的には「なんでもできる完璧な娘」という意味を持つ。成績優秀で出来のいい女の子を褒める際に使用するワードだが、芸能人に対しても使われることが。主に高学歴の人たちが同ワードで修飾される。
最近新作のニュースで、特に熱い視線が注がれているキム・テヒやイ・ハニなどがまさにその代表格。
そこで本記事では、前出の2人を含め“オムチンタル”と言われる女優を紹介する。その中でも韓国の最難関大学であるソウル大学出身で、現在特に活躍している“脳セク(뇌섹/脳までセクシー)”女子に絞った。
日本とは比べものにならないと言われる厳しい入試戦争を勝ち抜き、名門大を卒業するほどの明晰な頭脳をはじめ、華やかなビジュアルに高い演技力まで合わせ持った彼女たち。
中には名前があまり知られていない役者もいるが、韓ドラファンなら顔を見ればきっと分かるはず。 “天は二物を与えず”ということわざに当てはまらないラインナップになっている。
キム・テヒ
約3年ぶりのお茶の間復帰作、ENA『庭のある家(6月19日放送開始)』に出演するとして現在熱い視線を注がれているキム・テヒ。

キム・テヒ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
彼女は “オムチタル”の代名詞的存在でソウル大学出身女優であるのは有名。生活科学学部衣類学科を卒業しており、圧倒的な美貌に知性まで兼ね備え多くの女性の憧れのような存在だ。
在学時代は、“ソウル大学3大美女”の1人だったそうで、後輩イ・ハニによるとキム・テヒがその最高峰だったのだとか。彼女が道を歩いているだけで、人だかりができるほどだったという。
イ・ハニ
イ・ハニは最近、お茶の間とスクリーンを行き来しながら華やかな活動を繰り広げている女優。今年はすでに映画2本が公開され、今後は主演ドラマ『夜に咲く花』(MBC)が放送される予定だ。
またバラエティー番組でも活躍しており、頭が切れるのだろうか多方面で才能を発揮している。

イ・ハニ(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
そんな彼女は国楽(韓国伝統音楽)学科を卒業、高校から音楽を専攻し大学でも引き続きその道を極めたようだ。
そしてソウル大学では大学院まで進み修士課程を、名門大の1つである梨花(イファ)女子大学では博士課程を修了、いずれも国楽を学んでいる。
YGエンターテインメントの練習生だった過去があり、デビューはミスコリアの受賞がきかっけ。ミスユニバースでは4位に入賞しており、スタイルと美貌はお墨付きだ。
キム・シンロク
キム・シンロクといえば、『地獄が読んでいる』(Netflix/2021)で、恵まれない家庭のシングルマザーを演じ鳥肌の立つような衝撃的な演技を披露。
昨年の話題作『財閥家の末息子』(JTBC/2022)では、財閥グループの令嬢役でキャラクターの感情の変化を見事に表現して存在感を放った女優だ。

キム・シンロク(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
その他の作品でも実力の高さが熱い視線を浴びており、それと合わせて世間を驚かせているのが彼女の学歴。ソウル大学の社会科学学部地理学科を卒業している。
そして漢陽(ハニャン)大学大学院では演劇映画学の修士課程を修了し、韓国芸術総合学校では演技を学んで修士課程に相当する学位を得た。
オク・ジャヨン
昨年『シュルプ』(tvN/2022)で、宮中の暗闘の中心人物として野望に満ちた演技を披露したオク・ジャヨン。
『Mine』(tvN/2021)で、見ているこちらが恐怖を感じるほどの迫力ある家庭教師役を描き出して、一躍知名度をアップした役者だ。

オク・ジャヨン(画像出典:青春エンターテインメント)
各作品で主演を務めたキム・ヘスやイ・ボヨンに引けを取らない演技力で物語をより一層ドラマチックにし、現在放送中の『クイーンメーカー』(Netflix)ではキム・ヒエと共演中。今後さらなる活躍が期待されている。
そんな彼女もエリート女優で、ソウル大学人文学部の出身。役者の道に進むまでは、法律関係の仕事に就くのが夢だったのだとか。
両親ともに教師であることから、授業は真面目に受けるものだという意識が強く、集中して勉学に取り組み高校時代は全国1位の成績になったこともあるという。
イ・シウォン
イ・シウォンは、『アルハンブラ宮殿の思い出』(tvN/2018)でヒョンビンの元妻役を演じ関心を集め、『ミセン-未生-』(tvN/2014)では、チャン・グレ(イム・シワン扮)に片思いする幼稚園の先生役を、昨年はチソン主演の『アダマス 失われたダイヤ』(tvN/2022)で秘書役を務めた。

イ・シウォン(画像出典:イ・シウォン公式Instagram)
デビュー時から“ソウル大出身の脳セク女子”や“オムチタル”という修飾語で紹介されてきた女優で、経営学学士を卒業後は、大学院に進学し2013年2月に進化心理学の修士号を受けている。
演技に初挑戦したのが2012年に放送された『大王の夢』(KBS1)であることから、学業と女優業を両立していたようだ。
ちなみに父親は、メンサ協会会長を歴任したことがある人物で発明に関心が高く、その影響で彼女も幼い頃から発明品の制作にあたり、これまでに10個以上の特許と発明新案を取得したという。
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