• Netflix『スキャンダル』が公開から3日で190万視聴数を記録し、グローバルトップ10非英語シリーズ部門7位にランクインした。
  • 韓国をはじめ10カ国でトップ10入りを果たし、ソン・イェジン、チ・チャンウク、ナナの演技にも注目が集まっている。
  • 朝鮮時代を舞台にした恋の賭けと欲望を描き、映像美や独自の演出でも国内外から評価を集めている。

Netflixシリーズ『スキャンダル』の主演ソン・イェジン (画像出典:Netflix)

Netflixシリーズ『スキャンダル』が、公開直後からグローバル視聴指標で目立った成果を上げ、K-時代劇の底力を見せている。

ソン・イェジン、チ・チャンウク、ナナが出演し、チョン・ジウ氏が演出を務める本作は、朝鮮時代を舞台にしたロマンスでありながら、心理ゲームを前面に打ち出した作品である。

『スキャンダル』は今月18日 午後5時の公開から3日で190万視聴数、1450万視聴時間を記録し、グローバルトップ10の非英語シリーズ部門で7位にランクインした。

Netflix公式サイトによると、韓国をはじめ香港、インドネシア、マレーシア、フィリピン、カタール、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムの10カ国でトップ10入りを果たした。

全8話編成の本作は、才気あふれる名家の女性「チョ氏夫人」と、朝鮮最高の恋愛上手「チョ・ウォン」が繰り広げる危険な恋の賭けを中心に描く。そこに賭けに巻き込まれた「ヒヨン」が加わり、3人の交錯する欲望と選択が展開。単なる朝鮮時代のロマンスを超えた作品として国内外で注目を集めている。

登場人物たちが手紙を通して自身の考えや思想を伝える演出や、朝鮮の文化と情緒を積極的に取り入れた映像表現が特徴で、従来のロマンス時代劇とは異なる趣を見せている。

海外メディアからも、朝鮮を舞台に古典を新たに描き直した点に注目が集まった。古典小説を東西の文化的境界を越えて美しく再解釈したとの評価や、原作に新たな深みを加えた作品として、俳優陣の演技と社会的な洞察力を評価する声も上がっている。

また、プロダクション面では、朝鮮後期の上流社会を再現した北村の街並みをはじめ、韓服やセット、撮影などの完成度も際立つ。華やかで優雅な街並みや空間は登場人物の心理と重なり、キャラクターごとの韓服や小道具も関係性の変化を視覚的に表現する役割を果たしている。

今回公開された未公開スチール11点では、賭けに絡む登場人物たちの欲望や関係性の変化が描かれている。幼い頃から手紙を交わしてきた「チョ氏夫人」と「チョ・ウォン」の姿からは長年積み重ねてきた感情がうかがえ、「ヒヨン」の表情の変化からは「チョ・ウォン」と出会う前後の違いが伝わる。

主要3人のほか、「プニ」(ハン・ソナ扮)、「ソオク」(シン・ユナ扮)、「インホ」(カン・チャニ扮)ら周辺人物も、それぞれの欲望を追いながら物語を彩る存在として登場する『スキャンダル』は、Netflixで配信中。

YouTube動画出典:Netflix Japan

(©TOPSTAR NEWS ハン・ソヨン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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