坂口健太郎、中村倫也、田中圭、綾野剛、向井理‥。彼らの共通点は日本でも大人気の”塩顔男子”と言われる俳優ということ。もちろん韓国にも”塩顔男子”は存在する。ここ数年、日韓の女子は特に塩顔男子に心を掴まれっぱなしだ。

ソース顔VSしょうゆ顔‥という戦いに”塩顔”という新たな刺客が現れてからもう数年が経った。

“塩顔男子”といえば、基本的に色白でシャープな瞳、薄い唇など比較的”すっきり”した印象の顔を持つイケメン男子たちのことを言うが、韓国でも”塩顔男子”は人気だ。

今回は、”塩顔男子”と呼ばれる若手韓国俳優3人を紹介する。

ナム・ジュヒョク

今、韓国で”塩顔男子”代表といえば、ナム・ジュヒョク。

1994年2月22日生まれ、現在26歳のナム・ジュヒョク

ナム・ジュヒョク(画像出典:ナム・ジュヒョクInstagram)

1994年2月22日生まれの現在26歳。長身で色白、キリッとした目元ながらも子犬のような可愛さを持つイケメン。インスタグラムのフォロワー数は、1280万人以上と韓国俳優の中でもトップクラスだ。

小さい頃からバスケットボール選手を夢見ていたが、怪我で断念。188cmという高い身長を活かし、モデルの道へ進むことに。

2013年にモデルデビューし、翌14年に楽童ミュージシャンのミュージックビデオの出演をきっかけに、tvN『インヨ姫』で俳優デビューを果たす。JTBCバラエティー番組『学校に行ってきます』への出演でお茶の間に名が知られるようになった。

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主演デビューは『学校』シリーズのKBS『恋するジェネレーション』(2015)。翌16年に放送されたtvN『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』では脇役ながらも存在感のある演技を見せ、さらにファンを獲得。MBC『恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ』では共演したイ・ソンギョンとプライベートでも一時恋人同士になりお似合いカップルとして話題になった。

ナム・ジュヒョク

ナム・ジュヒョク

ナム・ジュヒョク

(画像出典:ナム・ジュヒョクInstagram)

現在は先月放送スタートしたtvNの新土日ドラマ『スタートアップ』で主人公ナム・ドサンを熱演中で、日本映画のリメイク版『ジョゼと虎と魚たち』やドラマ『HERE(仮題)』などが待機中だ。

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チャン・ギヨン

「眼光職人」と呼ばれるほど鋭い瞳を持つチャン・ギヨンも、塩顔男子に分類される若手俳優の1人だ。

1992年8月7日生まれ、現在28歳のチャン・ギヨン

チャン・ギヨン(画像出典:チャン・ギヨンInstagram)

1992年8月7日生まれの28歳で、高校時代に俳優イ・スヒョクがランウェイを歩く姿を見てモデルになることを決心したという。2012年から本格的なモデル活動を開始した。

翌13年、IU(アイユー)のミュージックビデオに出演し注目を浴びると、SBS『大丈夫、愛だ』(2014)で俳優デビューを果たす。その後、数々の作品に出演しながらKBS『ゴー・バック夫婦』(2017)、tvN『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』(2018)などで俳優としての可能性を広げていった。初主演作『ここに来て抱きしめて』では結ばれてはいけない相手を一途に想う刑事役を熱演。この演技で実力派俳優として頭角を現し、『第55回百想芸術大賞』で最優秀新人男性演技賞を受賞した。

その後も、『キル・イット~巡り会うふたり~』(2019)や『恋愛ワードを入力してください~Search WWW』(2019)などで主演。今年は『Born Again』に出演し、自分がモデルを志すことになった憧れのイ・スヒョクと共演を果たした。

チャン・ギヨン

チャン・ギヨン

チャン・ギヨン

(画像出典:チャン・ギヨンInstagram)

昨年8月には東京でファンミーティングも開催するなど、日本でも精力的な活動をスタートさせている。

ウ・ドファン

今年7月に陸軍現役入隊し、現在兵役中のウ・ドファン。2018年7月に日本で公式ファンサイトもオープンし、韓国のみならず日本でもその塩顔ルックスで人気を集めている。

1992年7月12日生まれ、現在28歳のウ・ドファン

ウ・ドファン(画像出典:ウ・ドファンInstagram)

1992年7月12日生まれの28歳で、ドラマ初出演は2011年『来た来た、マジで来た』だが、本格的に俳優活動をはじめたのはKBS2『ウチに住むオトコ』(2016)からだ。

同年、映画『MASTER/マスター』で名が知られはじめ、翌17年OCN『君を守りたい~SAVE ME~』で若手実力派俳優としてのイメージを強く印象付けた。同年放送されたKBS『マッド・ドッグ〜失われた愛を求めて〜』の演技が認められ、年末の『KBS演技大賞』で新人賞を授賞した。

ウ・ドファン

ウ・ドファン

ウ・ドファン

(画像出典:ウ・ドファンInstagram)

MBC『偉大な誘惑者』(2018)、JTBC『私の国』(2019) で主役と務め、SBS『ザ・キング : 永遠の君主』(2020)では初めて1人2役を演じ、次世代韓流スターの期待株としての演技力を見せつけた。

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番外:イ・ジュンギ

元祖”塩顔男子”といえばイ・ジュンギしかいないだろう。

1982年4月17日生まれ、現在38歳のイ・ジュンギ

イ・ジュンギ(画像出典:イ・ジュンギInstagram)

1982年4月17日生まれの38歳。2001年にモデルデビュー後、2004年に出演した日本映画『ホテル ビーナス』で日本でも名が知られるように。

翌05年、主演した映画『王の男』が大ヒット。妖艶な目つきで世の男性を誘惑するコンギルはまさに塩顔男子の顔そのもので、韓国で”イ・ジュンギ旋風”を巻き起こした。その後も数々のドラマや映画に主演。いまだ人気の衰えない実力派俳優の1人だ。

イ・ジュンギ

イ・ジュンギは2008年に歌手デビューした(画像出典:イ・ジュンギInstagram)

2008年には歌手デビューも果たし、コンサート形式のファンミーティングは、韓国以外にも日本や中国、台湾、タイなどで開催している。



ナム・ジュヒョク

モデルとして活動後、2014年ドラマ『インヨ姫』で俳優デビュー。

以降、ドラマ『恋はチーズ・イン・ザ・トラップ』(2016)『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』(2016)でバイプレーヤーとして活躍して頭角を現し、同年『恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ』では女優のイ・ソンギョンとダブル主演を務め、人気を博す。

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