韓国芸能界の”おしどり夫婦”として知られている、俳優カップルのチソンとイ・ボヨン。それぞれが主演を務めた作品が現在、日本でひそかに人気を集めている。仲睦まじい彼らは作品タイトルまでも、愛情たっぷりの共通点を持つようだ。

韓国芸能界でも特に仲睦まじい”おしどり夫婦”として知られている、俳優カップルのチソンとイ・ボヨン夫妻。

芸能界でおしどり夫婦として有名なチソンとイ・ボヨン夫妻

チソンとイ・ボヨン夫妻は芸能界でもおしどり夫婦として有名(写真提供:©スポーツ韓国)

“仕事”と”愛”という二兎を得たトップスター夫婦は、結婚後も俳優として着実に活動し、芸能界を代表する模範夫婦へと生まれ変わった。2人は互いを大切にし、配慮し合う姿から”結婚誘発夫婦”と呼ばれ、多くの人々から愛されている。

2人のラブストーリー

2004年に、SBSドラマ『ラストダンスは私と一緒に』で初めて会った2人。
イ・ボヨンの姿を見て一目惚れしたチソンは、切ない想いを手紙にしたためて告白したものの、イ・ボヨンは芸能人との交際を考えたことがなかったため、突然の告白をきっぱり断ったという。

プレッシャーが大きかったイ・ボヨンの心を開くため、チソンは「私が演技をやめる」と宣言。イ・ボヨンの傍を黙々と守り、これがきっかけでチソンとイ・ボヨンは2007年に恋人へと発展した。

2人のラブストーリーはチソンの一目惚れから始まった

チソンの一目惚れから始まった、2人のラブストーリー(写真提供:©スポーツ韓国)

紆余曲折を伴った約7年間の恋愛の末、チソンとイ・ボヨンは2013年9月に晴れて夫婦となった。チソンはイ・ボヨンを妻に迎えるため、スペインでのグラビア撮影の途中、ロマンチックなプロポーズまで準備したという。

2015年には第一子となる女の子を、2019年には第二子である男の子が誕生し、家族が増えた彼らは今も幸せな日々を送っている。

日本でも大ヒットした、それぞれの主演ドラマ

ともにドラマを中心に活躍するチソンとイ・ボヨンは、数多くの主演作を持ち、視聴者に様々な世界観を見せてきた。その中でも、それぞれの代表作と言えるドラマが現在、日本で多くの人気を得ている。

イ・ボヨン

まず、妻のイ・ボヨンが主演を務める新ドラマ『MINE』。
5月8日よりスタートした本作は、韓国ではtvNにて、日本ではNetflix(ネットフリックス)にて同日配信されており、日本においては”Netflix本日の総合トップ10″にランクインするなど、ひそかに人気を集めている注目作だ。

イ・ボヨンが主演を務める、tvN(Netflix)『MINE』

tvN(Netflix)『MINE』で主演を務める、イ・ボヨン(右)(画像出典:tvNdrama公式Instagram)

『MINE』は、人間味のある作品で視聴者に感動を届けているペク・ミギョン作家の新作で、世の中の偏見から抜け出し、本当の自分を探していく強靭な女性たちの姿を描いている。

イ・ボヨンは劇中、元女優で財閥ヒョウォングループ次男、ジヨン(イ・ヒョンウク)の嫁であるソ・ヒス役を演じる。
ソ・ヒスは、財閥家の嫁という新しい人生を生きるために女優も辞め、彼らと向き合おうとする。努力を怠ることなく、堂々とした行動で自分の存在とカラーを守っていく人物だ。

そんなある日、ソ・ヒスの人生に新しい運命の女が登場したことで、これまで信じてきたあらゆるものが崩れていってしまう。ソ・ヒスは自警とともに、途方もない欲望の渦に巻き込まれながら、本来の姿を現し始めることになるのだが‥。

現在、第6話まで放送を終えているが、まだストーリーは序盤だ。この先、財閥家を舞台に、女性主人公たちがどのような世界に包まれ翻弄されていくのか、期待がかかる。

チソン

一方、チソンが主演を務めたのが、tvN『知ってるワイフ』。
今年1月に、関ジャニ∞の大倉忠義と女優の広瀬アリスが主演を務めた日本リメイク版が放送され、大ヒットを記録している。

『知ってるワイフ』は2018年に韓国で放送され、大ヒットとなったチソンの代表作

2018年に韓国で放送され、大ヒットとなったチソンの代表作『知ってるワイフ』(画像出典:tvN公式サイト)

韓国で放送されたtvN『知ってるワイフ』は、俳優のチソンと女優ハン・ジミンが結婚5年目の夫婦役に扮し、ある日突然過去にタイムスリップし、もう1つの人生を選択することで巻き起こる夫婦模様をコミカルに描いたハートフル・ストーリーだ。

愛を誓って結ばれた2人だが、慌ただしい日常に追われ、相手への気遣いができなくなってきた結婚5年目。まるで生き地獄にさえ感じてしまう日々に、彼らが思うのは「こんなはずじゃ無かった」というため息交じりの後悔だ。

誰もが感じたことのある結婚生活の疲れや不満をリアルかつコミカルに描きながら、タイムワープにより新しい人生を経たことで、大切な存在に気付く夫。本作は夫の姿を通して、結婚生活でおろそかになりがちな”相手への感謝の気持ちを忘れない”というメッセージを届けている。

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ぞれぞれの代表作のタイトルは、お互いのことを語っているかのようであり、互いへのメッセージのようにも見える。(こじつける感はあるが‥)

チソンにとってイ・ボヨンは”知ってるワイフ”であり、イ・ボヨンにとってのチソンは”MINE”、つまり”私の”夫という訳だ。タイトルまでが仲睦まじい2人の、今後の活躍も期待していきたい。




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