今月21日、BTS(防弾少年団)待望の新曲『Butter』がリリースされ、世界中から熱い反応が寄せられている。そしてこの新曲のMVが公開からわずか21時間で1億回再生を達成し、MVにも注目が集まる中、BTSのMVエンディングを飾る”しめ”顔が話題を呼んでいる。
昨年8月にリリースされ、グラミー賞ノミネートも果たした『Dynamite』に続き、2作目となる全編英語歌詞の『Butter』をリリースしたBTS(防弾少年団)。

BTSが新曲『Butter』でカムバック!(画像出典:BTS公式Twitter)
『Butter』のMVは、ティーザー映像でも使用され話題を呼んだモノクロシーンから始まり、サビでカラーシーンに変わると一気に華やかな楽曲の雰囲気に引き込まれる。
このMVのエンディングを飾ったのは、J-HOPEだ。ティザー映像や、J-HOPEのティザーフォトで登場していたホットケーキの上に乗ったバターを彼が食べるシーンで終わり、この甘い”しめ”顔が話題を集めた。

J-HOPEが『Butter』のエンディングを飾った(画像出典:HYBE LABELS YouTubeキャプチャー)
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今回は、これまでBTSがリリースした楽曲のMVの中から、エンディングで甘い”しめ”顔が見られるMV6作品を厳選してご紹介したい。
『Dynamite』V

BTS初の英語曲『Dynamite』のエンディングを飾ったV(画像出典:HYBE LABELS YouTubeキャプチャー)
2020年8月21日にデジタルシングルとしてリリースされたBTS初の英語曲『Dynamite』は、70~80年代のディスコを思い出させるレトロなリズムが特徴で、MVでは70年代のファッションをおしゃれに着こなすメンバーにも注目が集まった。
このMVのラストを飾ったのはVで、”エンディングの妖精”と言われるほどの甘いルックスの”しめ”顔が話題を呼んだ。
『Film out』V

『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』の主題歌でもある『Film out』(画像出典:HYBE LABELS YouTubeキャプチャー)
先月4月2日にリリースされた日本オリジナルソング『Film out』は、日本の人気バンドback number(バックナンバー)のギターボーカル、清水依与吏が作ったメロディーラインに感化されたジョングクが新しいメロディーを提案し、コラボした美しいバラード曲だ。
映画『劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班』の主題歌でもあるこの楽曲のMVでは、メンバーそれぞれが、時が経っても心の中から消えない誰かを恋しく思う寂しい姿を繊細に表現した。
特に甘い横顔から正面にまわり、Vがそっと手を差し出し終わるという、強く余韻の残るエンディングに関心が集まった。
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『ON』ジョングク

『ON』はジョングクが甘い笑みを浮かべながら走るシーンで終わる(画像出典:HYBE LABELS YouTubeキャプチャー)
昨年2月21日にリリースされた4枚目のフルアルバム『MAP OF THE SOUL : 7』のタイトル曲『ON』。
MVには、ハリウッド映画『メイズ・ランナー』を連想させる巨大な迷路が登場するなど、歌詞の内容がシネマチックな映像で表現され、それぞれ違う場所にいたメンバーがジョングクの笛の合図で壁の前に進み、新しい世界へ足を踏み入れるという壮大なストーリー形式で制作されている。
エンディングはジョングクが甘い笑みを浮かべながら走るシーンで、この一瞬のラストシーンに虜になるファンが続出した。
『血、汗、涙』ジン

『血、汗、涙』のエンディングを飾ったジン。彼の甘く厚い唇にも注目が集まった(画像出典:HYBE LABELS YouTubeキャプチャー)
2016年10月10日にリリースされた2枚目のフルアルバム『WINGS』のタイトル曲『血、汗、涙』。今年2月にはMVの再生回数が7億回を超えたことがニュースにもなり、再び話題をさらった楽曲でもある。
BTSの楽曲の中でもよりセクシーさが全面に出ており、数ある誘惑の中で、人は何を選択し、成長していくかが描かれた。また『ビルボード・ミュージック・アワード』の授賞式に初めて出席した曲としても知られている。
このMVのエンディングではジンの顔にひびがはいっているが、彼の甘く厚い唇にも注目が集まった。
(関連動画)BTS(防弾少年団) 「血、汗、涙(피,땀,눈물)」 Official MV
『BLACK SWAN』ジョングク

意味深なラストシーンはファンの間でさまざまな考察が行れたそう(画像出典:HYBE LABELS YouTubeキャプチャー)
昨年2月21日にリリースされた4枚目のフルアルバム『MAP OF THE SOUL : 7』に収録されている『BLACK SWAN』。アルバムリリース前の1月17日に先行配信リリースしたことでも話題を呼んだ。
MVは同年3月5日に公開され、劇場を舞台にメンバーが白鳥から”ブラック・スワン”へと変貌を遂げる様子が描かれている。
ラストシーンでは、ジョングクの影がなくなり、そこからジョングクが立ち去っていく姿が意味深だとファンのあいだでさまざまな考察が行われていたようだ。
『Boy With Luv』全員

『Boy With Luv』。ラストシーンではメンバー全員で甘い笑顔を見せた(画像出典:HYBE LABELS YouTubeキャプチャー)
2019年4月12日にリリースされた6枚目のミニアルバム『MAP OF THE SOUL:PERSONA』のタイトル曲『Boy With Luv(feat. Halsey)』。
世界的な歌手Halsey(ホールジー)がフィーチャリングとして参加したことでも話題を集め、君に対する関心と愛、小さくて素朴な愛の楽しさを表現した明るい楽曲となっている。
MVの再生回数は先月の時点で驚異の12億回を突破。ラストシーンはメンバー全員で甘い笑顔を見せており、多くのファンの笑顔も誘った。
(関連動画)【BTS 韓国 新曲】BTS(防弾少年団)「Boy With Luv (작은 것들을 위한 시) feat. Halsey」M/V
(番外) MIC DROP:steve aoki

『MIC Drop』のスティーヴ ・アオキ(Steve Aoki)(画像出典:HYBE LABELS YouTubeキャプチャー)
2017年9月にリリースされた『LOVE YOURSELF 承 ‘Her’』の収録曲『MIC Drop』をスティーヴ ・アオキ(Steve Aoki)がリミックスしたバージョンが2017年11月24日にリリースされ、MVも公開。
このMVでは、コラボレーションしたスティーヴ ・アオキがラストシーンの”しめ顔”を決め、話題を集めた。
(関連動画)BTS ‘MIC Drop(Steve Aoki Remix)’ MV
BTS
BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。
HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。
デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。
ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。
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