タレントの関根麻里と韓国人歌手Kなど、国際結婚した芸能人日韓カップルは多数存在する。最近、日本人妻を持つある韓国俳優が、義母の料理を絶賛し話題を集めた。

現在韓国でバイプレイヤーとして活躍するソン・ジヌ。韓国では、日本人妻と国際結婚した俳優としても知られている。

1985年生まれ、今年36歳になるソン・ジヌは、2008年、ミュージカル『オー!マイキャプテン!!』でデビューすると、数々の映画やドラマでバイプレイヤーとしてのキャリアを積んだ。そして12年もの無名生活を経て、2018年に放送されたtvN『ミスター・サンシャイン』で日本語通訳の役を任され、人気を獲得することに成功。

日本人の妻を持つソン・ジヌ。

韓国でバイプレイヤーとして活躍するソン・ジヌ。(画像出典:ソン・ジヌ 公式Instagram)

翌19年、tvNのバラエティー番組『ドンキホーテ』のレギュラー出演や、MBC『シングル男のハッピーライフ』でレギュラー俳優イ・シオンの友人として出演し好評を得るなど、バラエティー界にも活躍の場を広げている。

そんな日本人の妻を持つソン・ジヌが、今月26日SBSプラスのトーク番組『お姉さんには言ってもいい』にスペシャルMCとして出演し、義母の料理を絶賛した。

番組のレギュラー陣たちが、日本人と国際結婚したソン・ジヌに対し、韓国と日本の料理の違いについて尋ねると、ソン・ジヌは「(違いは)特にない。 和食も韓国料理も調味料が少し違うだけで、大きな違いは感じない」と答えた。

また、この番組で「妻の母は料理の腕前がすごい。 すごくおいしい。 本当に上手だ。でも残念なのは、おいしいからたくさん食べたいのに、日本の方たちは小食なのでよく食べる私の姿を見ながら『え?』という反応で困った」と、義母の料理の腕前を自慢しながら、日本人の小食文化についても言及した。

ソン・ジヌと結婚して6年目になる日本人妻ミナミさんとの出会いは、日本で『*NANTA(ナンタ)』の公演をした時だったそうだ。

*ナンタ:包丁やまな板などのキッチン用具を楽器とし、国籍を問わず老若男女誰もが楽しめる公演

2019年、SBSのバラエティー番組『憎い我が子』に出演した際、「妻とは日本で出会った。初めの頃は日本語をひと言も話せず、お互いに日本語、韓国語だけで話していた」「ボディーランゲージを使いながら、コミュニケーションを図った」と語り、「僕と出会って3カ月で、妻は7年も勤めていた会社を辞め、韓国に来た」と、明らかにしている。

自身のインスタグラムで時折家族の写真を掲載している。

ソン・ジヌは自身のインスタグラムで、時折家族写真を掲載している。(画像出典:ソン・ジヌ 公式Instagram)

ソン・ジヌと日本人妻のミナミさんは、1年ほど恋愛してから結婚したそうだが、さらにこの番組でソン・ジヌは自身の姉について、「義理の兄は、イスラエル人だ。姉がイギリス留学中に出会い、今は韓国で暮らしている」という話を披露。姉弟そろって国際結婚を果たした事実は、レギュラー陣たちを驚かせた。

バイプレイヤー俳優として活躍するソン・ジヌをはじめ、*知日派の韓国芸能人や有名人たちが、日本や日本人に関連する良い話題を出すことによって、政治的に悪化している日韓関係の改善にもつながるだろうと、韓流ファンたちは期待を寄せている。

*知日派:日本の社会・文化などに対し深い理解を持つ言動を行う外国人を指す


tvNのバラエティー番組『ドンキホーテ』に出演したソン・ジヌ 夫婦




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