女優のチョン・ジヒョンが、2013年から広告イメージを務めてきたアウトドアブランドと契約が終了したという一報が届いた。彼女は最近までtvNドラマ『智異山(チリサン)』に出演していたが、期待作という前評判に反して低評価を受けており、一説によるとこれが影響しているのではと言われている。

“韓国のCМ女王”と呼ばれる女優のチョン・ジヒョンが、長期に渡り広告モデルを務めていたブランドと契約が終了したと報じられた。

長期に渡りブランドの顔として活躍しいたチョン・ジヒョン。

長期に渡りブランドの顔として活躍していたチョン・ジヒョンだったが‥。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

韓国メディアであるスポーツ朝鮮は2月7日、『“広告クイーン”チョン・ジヒョン、ドラマ”智異山”影響? 8年の縁あったアウトレットブランドとモデル再契約不発の屈辱』という見出しでこれを単独報道。

同メディアによると、チョン・ジヒョンは2013年からアウトレットウエアなどを販売しているNEPA(ネパ)の顔として登場し、男性モデルが中心とされる市場で珍しいほどのロングランを続けていたと説明。”NEPA=チョン・ジヒョン”というイメージが定着するほどネームバリューに貢献していた彼女と、今回契約が不発に終わったことは、大きな衝撃をもたらしたと伝えている。

また、これまでNEPA側は「チョン・ジヒョンは運動を通して、引き締まった体に加えてトレンドを先導するスタイリッシュさまでも手にしており、国内アウトレットブランドの代表モデルだ」と称賛。シーズンごとに別名”チョン・ジヒョンモデル”と呼ばれるダウンコートを発売し、市場で人気商品の売上アップに貢献するなど”チョン・ジヒョンパワー”の恩恵を存分に受けてきたと記述。

そんな彼女と袂を分けたことに関して、業界では「tvNドラマ『智異山(チリサン)』のPPL(間接広告)不評が影響しているのでは」と分析されているという。

豪華布陣で臨んだ『智異山』だったが不振のまま放送が終了。

豪華布陣で臨んだ『智異山』だったが不振のまま放送が終了した。(画像出典:tvN)

『智異山』は、物語の序盤からお粗末なCGと過度なPPLで視聴者から非難を受けていた。その結果、スター作家と言われているキム・ウニ作家やイ・ウンボクプロデューサー、豪華出演陣に大きな傷を付けたと言われるほどの低評価と低視聴率で幕を閉じている。

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NEPAもチョン・ジヒョンをはじめ、メインキャストたちに自社ブランドを着用させ、ブランドロゴを頻出させたことで視聴者から冷たい視線を浴びることに。

スポーツ朝鮮は、NEPAも不評の一端を担ったブランドだったにもかかわらず、ある会社が自社モールのNEPA製品に”『智異山』は滅びたが、NEPAはNEPA”というキャッチコピーを付けるなどして、さらなる物議を醸していると伝えた。もちろん、該当会社の間違った判断で起きたことだが、NEPAとしてはドラマに大金を使ったものの、期待する結果は得られなかったと言える。

これに関してNEPA側は、ドラマ協賛についての言及を拒否している雰囲気だという。ただ「8年余、当社の専属モデルとして共に歩んでくださったチョン・ジヒョンと、契約が終了した。長い間話し合いを重ね、互いの今後に声援を送り合うことになった」という公式立場だけを発表した。

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ドラマ不振は、得てして演者に責任があるかのような記事を目にするが、視聴者はそれのみが原因ではないことなどとうに知っている事。

ブランド側の選択が正しかったかどうか、その結果は今後の売上に表れる。果たして‥。






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