韓国ドラマ『愛の不時着』で、北朝鮮の社宅村に住むマダムを演じた女優チャ・チョンファが、ヒョンビンに初めて会った時の様子と共に彼に対する愛情を伝えた。

韓国と北朝鮮という破格的な素材と、興味深いストーリーで話題を集めている『愛の不時着』。

リ・ジョンヒョク(ヒョンビン)の家がある北朝鮮の社宅村で暮らす心優しいマダムたちこと“主婦アベンジャーズ”は、それぞれが個性の強いキャラクターを描き出して、視聴者たちに笑いと癒しを与えた。

ヒョンビンと主婦アベンジャーズ

ヒョンビンと主婦アベンジャーズ(画像出典:キム・ジョンナン Instagram)

その中でも女優チャ・チョンファは、濃いメイクとコミカルな表情で存在感を誇り、劇中では美容師としてユン・セリ(ソン・イェジン)のヘアスタイルを担当したヤン・オクグム役を熱演し、強烈なキャラクターでドラマに活気を呼び込んだ。

ドラマに活気を吹き込んだチャチョンファ

ドラマに活気を吹き込んだチャ・チョンファ(画像出典:愛の不時着 公式HP)

チャ・チョンファは、3月19日に放送されたKBS2バラエティー番組『ハッピートゥゲザー4』に出演し、初めてヒョンビンに会ったときの心境を伝えたことがある。

この日の放送で、チャ・チョンファは『愛の不時着』のオーディション当時に着ていた衣装で登場。「ドラマのあらすじを貰い、絶対に出演したいと思いました。衣装も直接準備し、Youtubeを見て北朝鮮のアナウンサーの発声練習もしました」と語った。

番組MCたちが「実際にヒョンビンさんとお会いしていかがでしたか?」と質問すると、チャ・チョンファは「どうだったと思います?」と妙な微笑みを浮かべたのち「リーディングの日に廊下でヒョンビンさんが歩いていて、一筋の光が見えたのです。本当に光っているのですよ」とコメント。

続けて「私は本来、美しい人やハンサムな人には興味がありませんでした」としながらも「ヒョンビンさんと初めて会ったとき、笑って目を見合わせて挨拶をしてくださいました。その瞬間“私の全てを与えてあげてもいい”と思いました」と頬を緩めて語った。

ヒョンビンへの愛を語るチャチョンファ

ヒョンビンへの愛を語るチャ・チョンファ(画像出典:ハッピートゥゲザー キャプチャー)

これに対し、映画『逆麟(2014)』を通じてヒョンビンと共演した女優ソ・イスクが「私はヒョンビンさんと俳優 対 俳優として会いましたよ」と淡々と話すと、チャ・チョンファは「確かにそう。俳優としてお会いしたけれど、でも、ちょっとだけ俳優を忘れた瞬間がありました。ちょっとだけ。本当に私のタイプだったんです(笑)」と語り、スタジオを爆笑させた。

一方、チャ・チョンファは、ドラマ『梨泰院クラス(JTBC 2020)』でチョ・イソ(キム・ダミ)から平手打ちを食らう区役所長の妻を熱演したことはもちろん、これまで『ホテルデルーナ(tvN 2019)』『熱血司祭(SBS 2019)』『リーガル・ハイ(JTBC 2019)』『ショッピング王ルイ(MBC 2016)』などで活躍し、味のある芝居で韓国ドラマファンから多くの愛を受けている。


チャ・チョンファ、リ・ジョンヒョク大尉の目撃談(動画出典:KBS Entertain)



ヒョンビン

韓国の人気俳優ヒョンビン(ハングル 현빈)。1982年9月25日生まれ。

2003年にKBSのテレビドラマ『ボディガード』(2003)でデビュー。

2005年にMBCドラマ『私の名前はキム・サムスン』(2005)で大ブレイク。韓流スターとして、韓国や日本、中国をはじめアジア全域で人気を博している。

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