韓国メディアが、“JYP パク・ジニョンの再発見”として『Nizi Project(虹プロジェクト)』によって、パク・ジニョンが日本で“餅ゴリ”と呼ばれて人気を集めているのは何故なのか?と、日本のK-POP市場やファンの反応について報じている。

『Nizi Project(虹プロジェクト)』が、韓国内でも熱い反応を得ている。

韓国メディア・スポーツ京郷では、JYPエンターテインメントとソニーミュージックがタッグを組んだオーディション番組『Nizi Project(通称:虹プロ)』によって、日本のK-POPファンの間でパク・ジニョン(J.Y. Park)に対する関心が高まっていると報じられている。

餅ゴリことパクジニョン

“餅ゴリ”ことパク・ジニョン(画像出典:パク・ジニョン Instagram)

記事の中には、“餅ゴリ”について「日本のファンたちは、パク・ジニョンを“餅ゴリ”というニックネームで呼んでいる。これは、韓国内のファンたちが呼んでいた“トッコ(떡고)”(떡(お餅)+고릴라(ゴリラ))をそのまま日本語に訳したものだ」と詳しく説明。

お餅が好きなことと、ゴリラに似ていることから付けられた“餅ゴリ”というニックネームは、パク・ジニョン本人も気に入っていると、JYPのアーティストとファンの間ではよく知られた話だ。

また、虹プロ内で魅せたパク・ジニョンの優しい語り口調と行動も幾つかピックアップされており、オーディション過程で痩せた練習生に「ごはんを沢山食べてね。痩せているから。分かった?」と声を掛けたさりげない優しさが感動的だと話題に。

また、デビューメンバーよりも選ばれなかったメンバーたちの元に先に駆け寄った点や、練習生たちを呼ぶ際にいつも“~さん”という尊称を付ける点、特別審査員として参加したTWICE(トゥワイス)のサナとモモに椅子を引いてエスコートをし、紳士的な行動を見せた点が、日本のファンたちが“餅ゴリをリスペクトする理由”として挙げている。

練習生に優しく微笑むパクジニョン

練習生に優しく微笑むパク・ジニョン(画像出典:JYP Entertainment Youtube capture)

さらに、日本テレビ『スッキリ』とのインタビューで「Nizi Project以前は全く日本語が出来ませんでした」と語ったパク・ジニョンだが、虹プロ内では流暢な日本語を披露し「オーディションの参加者たちとコミュニケーションを図るため、プロジェクトに必要な日本語を中心に集中的に勉強しました」と明らかにし、努力して身に付けた日本語の実力も注目されている。

優れた練習生を見てニッコリ微笑む姿が、日本のファンから「癒される」「純粋でかわいい」と評価され、影響力に続き人柄も認められた“餅ゴリ”ことパク・ジニョン。

6月30日、全世界の各種音源プラットホームを通じてデジタルミニアルバム『Make you happy』をリリースしたNiziU(ニジユー)のデビューで、日本に続いて韓国や世界のファンを捉えることができるのだろうか。遂に始動したパク・ジニョンのグローバルプロジェクトに注目が集まる。


NiziU 『Make you happy』 MV(動画出典:JYP Entertainment)



TWICE (トゥワイス)

TWICE (トゥワイス / ハングル 트와이스)は、2015年に韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送されたサバイバルオーディション番組「SIXTEEN」を通して選ばれた9人のメンバーによって結成された。
グループ名の「TWICE(トゥワイス)」には、「良い音楽で一度、素敵なパフォーマンスでもう一度感動をプレゼントする」という意味が込められている。

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