ソロデビューを果たしたVIXXのLEOがソウルで初の単独コンサートを開いた。

先日ソロデビューを果たしたVIXXのメンバー LEOがソウルで初の単独コンサート“2018 LEO CONCERT CANBAS”を行った。

コンサート会場を埋め尽くしたファンと写真を撮るLEO

コンサート会場を埋め尽くしたファンと写真を撮るLEO(出典:Instagram)

8月31日、9月1日、9月2日の三日間に渡って行われたコンサートのチケットは見事全公演ソールドアウト。
会場に集まった数多くのファンたちの期待が一身に集まる中、LEOは三日間に渡り、最高の歌とパフォーマンスをファンに披露した。

ソロデビュー曲となった「TOUCH&SKETCH」はもちろん、これまでファンに愛されてきた曲が数多く歌われた今回のコンサート。
その中でも、これまで未発表曲であった「いるのにいない君」の初披露、またLEOのセクシーな魅力を爆発させた「Give Me Something」のステージは、ファンから大きな喜びの声が上がることとなった。

またコンサートには数多くのゲストも訪れ、一日目と二日目にはVIXXのメンバー RAVIが登場し、LEOと共に「冷たい夜に」のデュエットに加え、自身の曲を披露した。
他にも、LEOのアルバム収録曲に「Cover Girl」の制作に携わったEXIDのLE、またミュージカル「MATAHARI」でLEOと共演したミュージカル女優 オク・ジュヒョンもコンサートに駆けつけ、LEOと共にコンサートを盛り上げた。

LEOのコンサートに駆け付けたVIXXメンバー RAVI

LEOのコンサートに駆け付けたVIXXメンバー RAVI(出典:Instagram)

そんな多くのゲストが出演した中で、LEOの溺愛する甥っ子のサプライズ登場にはファンのみならず、LEOも驚きと喜びを隠せない様子だった。

終演後、V LIVE、Twitter、Instagramを通じてファンへの感謝を伝えたLEO。V LIVE終盤でLEOは「更に良い姿で新しい何かを見せる」と言い、ファンたちの関心を集めた。

そんなLEOは10月にも日本の東京、大阪でソロコンサートを予定しており、ファンの期待は高まっている。

▼Leo(VIXX) 1st solo concert▼

▼Leo(VIXX)’Touch & Sketch’ Official M/V▼

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