• KBS新大河ドラマ『文武』(原題:문무)が11月14日より放送開始。イ・ヒョヌク、チャン・ヒョク、キム・ガンウ、パク・ソンウンら実力派俳優が出演する。
  • 新羅・高句麗・百済が激しく対立した時代を舞台に、後に文武王となるキム・ボムミンを中心とした指導者たちの戦いと権力争いを描く。
  • 三国統一を目指す中で繰り広げられる父子の対立や大規模な戦闘シーンも見どころ。スペシャルティザー映像では、壮大な物語の一端が公開された。

11月14日に初放送を迎えるKBS新時代劇『文武』(原題:문무)(画像出典:KBS)

KBS新時代劇『文武』(原題:문무)が、11月14日に初放送を迎える。ソ・ガンジュン主演『あなたとは違う恋愛』の後番組として編成される本作は、イ・ヒョヌク、チャン・ヒョク、キム・ガンウ、パク・ソンウンら豪華俳優陣が出演する本格時代劇だ。

本作は、600年にわたって続いた戦争と三国の激動の中、ただ一つの勝利を目指してすべてを懸けた指導者たちの壮絶で孤独な物語を描く。新羅、高句麗、百済が激しく対立していた時代を背景に、戦争や権力争い、三国統一に向けた人物たちの決断を描き出す。

イ・ヒョヌクは、後に文武王となるキム・ボムミン役を演じる。チャン・ヒョクは高句麗の最高権力者ヨン・ゲソムン、キム・ガンウは新羅のキム・チュンチュ、パク・ソンウンは新羅の将軍キム・ユシン役に扮する。さらに、イ・ジフンがピダム役で出演し、新羅内部の対立を描く。

初放送を前に公開されたスペシャルティザー映像には、三国の運命を左右する戦争や権力争いが収められた。

映像は、戦争に苦しむ民の姿を目にしたキム・チュンチュが「見たか」と問い、キム・ボムミンが「見ました」と答える場面から始まる。戦争の悲惨さを目の当たりにしたキム・ボムミンは、混乱する時代と向き合い、自らが背負うべき責任を実感していく。

当時の新羅は、高句麗、百済、日本の攻撃を受け、危機的な状況に置かれていた。百済は新羅を滅ぼそうと攻勢を強め、ヨン・ゲソムンが権力を掌握した高句麗も勢力拡大に乗り出す。

外部からの脅威だけでなく、新羅内部の権力争いも物語の重要な軸となる。キム・チュンチュは、真骨貴族たちが自らの勢力拡大ばかりに執着する現状に怒り、新羅を正さなければならないと訴える。

しかし、息子のキム・ボムミンは父の行動を理解できず、「いっそ王になりたいと言えばいい」と反発する。三国統一という目標に向かう中で、父と息子の対立がどのように展開するのかも見どころだ。

一方、高句麗のヨン・ゲソムンは、唐との薛仁貴の戦いではなく、駐蹕山での戦いに臨み、強烈な存在感を放つ。映像には、ヨン・ゲソムンがキム・チュンチュの首に剣を突きつける場面も登場し、2人の対立を予告している。

新羅ではピダムの乱が起こり、混乱がさらに深まる。そんな中、キム・ユシンが「私、キム・ユシンがここに来た」と声を上げ、キム・ボムミンも「死を覚悟して持ちこたえろ」と呼びかけ、トダンサン城を守るための激しい戦いに身を投じる。

ティザー映像の後半には、新羅と百済による玉門谷の戦い、高句麗と唐による駐蹕山の戦い、唐に立ち向かう烏骨城の戦いなど、大規模な戦闘シーンが次々と登場する。壮大な戦争描写とともに、それぞれの人物が置かれた状況が映し出され、本編への期待を高めている。

映像の終盤、キム・ボムミンは「そうだ、私が守る。私が必ずそうする」と決意を口にする。後に文武王となるキム・ボムミンが、三国統一に向けてどのような選択を下すのかが、物語の中心として描かれる。

KBS2新大河ドラマ『文武』は、11月14日(土) 午後9時20分より放送開始する。

YouTube動画出典:KBS Drama

(©TOPSTAR NEWS キム・ヒョジン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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