• 11月も、韓国で話題を集めたヒット作や人気俳優が出演する注目の韓国映画が、日本の劇場に登場。
  • チョ・ジョンソク主演の韓国大ヒット作をはじめ、日本の小説を原作とした作品など、バラエティ豊かなラインナップが勢ぞろい。
  • 大画面と迫力ある音響で物語の世界に浸れる劇場鑑賞にも注目しながら、11月公開の韓国映画5作品をチェック!(2026年11月2日現在)

11月も、日本の劇場ではさまざまな韓国映画が公開され、スクリーンを通して新たな物語と出会える機会が広がっています。

韓国で大ヒットを記録した作品から、日本の小説を原作とする映画まで、今月はジャンルや題材の異なる作品が勢ぞろい。

映画館ならではの大きなスクリーンと迫力ある音響に包まれれば、登場人物の感情や物語の世界観をより深く味わえるはずです。

11月には、チョ・ジョンソク主演で韓国国内564万人を動員し、2025年公開の韓国映画で興行収入第1位を記録した大ヒット作なども日本公開を迎えます。

そこで本記事では、話題作から心に残る感動作まで、11月に日本の劇場で公開される韓国映画5作品をご紹介します。(2026年11月2日現在)

【11月13日(金)公開】『世界で最後の愛しい娘!』(2025/113分)

チョ・ジョンソクが主演を務める『世界で最後の愛しい娘!』は、『人質 韓国トップスター誘拐事件』のピル・カムソン監督が手がけたゾンビ・コメディ。もしも愛する娘が世界で最後のゾンビになってしまったら・・というユニークな設定のもと、笑いとスリルを交えながら、父娘の絆や家族の愛を描きます。

ダンスに夢中な思春期の娘スアと、時にぶつかり合いながらも賑やかな日々を送っていた猛獣専門飼育員のジョンファン。しかし、ある日突然、韓国全土で謎のゾンビウイルスが広がり、スアも感染してしまいます。

娘を連れて祖母の暮らす海辺の村へ避難したジョンファンは、音楽に反応し、呼びかけにもわずかながら応じるスアの姿から、まだ人間らしい心が残っていることに気づきます。愛する娘を守り、元の姿を取り戻すため、飼育員として培った知識と経験を頼りに、前代未聞の“ゾンビ娘トレーニング”に乗り出すことに。果たしてジョンファンは、スアの心を取り戻すことができるのでしょうか。

『世界で最後の愛しい娘!』は、11月13日より日本公開。

●日本公開日:2026年11月13日(金)
●公式サイト:https://klockworx.com/movies/sekamusu/

画像出典:NEXT ENTERTAINMENT WORLD
世界で最後の愛しい娘!
ファンタジー/コメディ
2025/114分

あらすじ

ゾンビウイルスに感染した娘を守るため、田舎の母の家へ逃げ込んだ父親の奮闘を描いたコメディ作品。

キャスト

チョ・ジョンソク、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、チェ・ユリ 他

韓国観客動員数

564万人

口コミ

-

予告映像


動画出典:Klockworx VOD

【11月13日(金)公開】『1971、ハイジャック事件』(2024/100分)

ハ・ジョンウ、ヨ・ジング、ソン・ドンイル、チェ・スビンら豪華キャストが出演する『1971、ハイジャック事件』は、1971年に実際に起きた「大韓航空フレンドシップ機ハイジャック事件」を題材にした航空サスペンス。朝鮮半島を揺るがした事件の裏側で、旅客機内に閉じ込められた人々が経験した緊迫の50分間を描きます。

舞台は軍事政権下の韓国。1971年1月23日、束草空港を出発し、ソウルの金浦空港へ向かっていた旅客機で、突如として爆発が発生。

乗客のヨンデが機内に持ち込んだ手製爆弾を爆発させ、北朝鮮へ向かうよう要求。軍事境界線を越えれば、乗客乗員59人の命が危険にさらされる状況の中、機長が負傷し、操縦を引き継いだ副操縦士テインは、残された時間の中で重大な決断を迫られます。

刻一刻と迫るタイムリミットと、乗客全員の命を背負った男の選択から目が離せない一作です。

韓国公開から約2年を経て、11月13日より日本公開。

●日本公開日:2026年11月13日(金)
●公式サイト:https://www.twin2.co.jp/distribution/hijack1971/

画像出典:SONY PICTURES ENTERTAINMENT KOREA, KidariStudio
1971、ハイジャック事件
サスペンス
2024/100分

あらすじ

1971年に朝鮮半島を震撼させた『大韓航空フレンドシップ機ハイジャック事件』の実話をもとにしたサスペンス。

キャスト

ハ・ジョンウ、ヨ・ジング、ソン・ドンイル、チェ・スビン、キム・ドンウク 他

韓国観客動員数

177万人

口コミ

-

予告映像


動画出典:株式会社ツイン

【11月20日(金)公開】『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?』(2026/105分)

11月20日より日本公開されるチェ・ウシク主演映画『あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?』は、上野そら氏の小説を原作としたファンタジードラマ。

『パラサイト 半地下の家族』で親子役を演じたチェ・ウシクとチャン・ヘジンが再び母子役で共演し、母親の手料理を食べられる残り回数が見えるようになった息子と、息子を思い続ける母親の姿を通して、家族の愛情や親子の絆を描きます。

釜山で母ウンシルと暮らすハミンは、ある日、自分の目の前に謎の数字が浮かび上がるようになります。それは、母親の手料理を口にするたびに減っていく数字で、母と過ごせる時間を示すカウントダウンでした。

母を失いたくないハミンは、彼女の料理を食べないよう、あれこれ理由をつけて距離を置くように。やがて故郷を離れてソウルで暮らし始めたハミンは、結婚を考えている恋人リョウンにも、自分だけに見える数字の秘密を打ち明けます。

母の手料理に隠された意味と、限りある時間の中で気づく親子の愛情を、温かくも切なく描いた作品です。

●日本公開日:2026年11月20日(金)
●公式サイト:https://kadokawa-kplus.com/numberone-movie/

画像出典:BY4M STUDIO
あなたが母親の手料理を食べられる回数は、あとどれくらい残ってますか?
ドラマ
2026/105分

あらすじ

母の手料理を食べるたびに寿命を示す謎の数字が減っていくことに気づいた青年が、母を守るため“家のごはん”から逃げ続ける切なくも不思議なドラマ。

キャスト

チェ・ウシク、チャン・ヘジン、コン・スンヨン 他

韓国観客動員数

27万人

口コミ

-

予告映像


動画出典:KADOKAWA K+

【11月20日(金)公開】『#つよくなるとき』(2024/99分)

チェ・ソンウン、ヒョン・ウソク、ハ・ソユンが主演を務める『#つよくなるとき』は、華やかなK-POP界で夢を追いながらも、思うような結果を残せず引退した元アイドル3人の再出発を描く青春ドラマ。

夢に破れた若者たちが旅を通して自分自身と向き合い、少しずつ前を向いていく姿をリアルに映し出します。

競争の激しいアイドル業界で青春を捧げてきたスミン、テヒ、サラン。しかし、所属グループは解散し、思い描いていた未来をつかめないまま、それぞれが進む道を見失っていました。

そんな3人が思い立ったのは、学生時代に経験できなかった修学旅行を今から実現すること。わずかな所持金を手に済州島へ向かい、旅先での思いがけない出来事や人々との出会いを重ねていきます。

慣れないみかん畑でのアルバイトなど、賑やかな旅の中で少しずつ心の傷と向き合い、新たな一歩を踏み出そうとする3人の姿に注目です。

●日本公開日:2026年11月20日(金)
●公式サイト:https://ellesfilms.jp/tsuyokunarutoki

画像出典:ATNINE FILM
#つよくなるとき
青春/ヒューマン
2024/99分

あらすじ

競争の激しいK-POP界で挫折を経験した元アイドル3人のその後を描いた青春ドラマ。

キャスト

チェ・ソンウン、ヒョン・ウソク、ハ・ソユン 他

韓国観客動員数

5865人

口コミ

-

予告映像


動画出典:Elles Films

【11月20日(金)公開】『インフォーマー/情報提供者』(2025/103分)

ホ・ソンテ、チョ・ボクレ、ソ・ミンジュらが出演する『インフォーマー/情報提供者』は、一発逆転を狙う崖っぷち刑事と、大金を取り戻そうとする情報屋が手を組むクライム・アクション。

長編映画の監督デビュー作となるキム・ソク氏がメガホンを取り、互いに義理も信頼もない二人が、それぞれの目的を果たすために危険な計画へと踏み出す姿を描きます。

追い詰められた刑事と、失った大金を取り戻したい情報屋。利害の一致から行動をともにすることになった二人は、相手を信用できないまま進める計画は一筋縄ではいきません。

思惑が交錯する中、命懸けの勝負に挑む二人は、果たして狙いどおりの逆転劇を起こせるのでしょうか。緊張感あふれる駆け引きと予測不能な展開が見どころの一作です。

●日本公開日:2026年11月20日(金)
●公式サイト:https://klockworx.com/movies/informer/

画像出典:Special Movie City
インフォーマー/情報提供者
アクション
2025/103分

あらすじ

一発逆転を狙う崖っぷち刑事と失った大金を取り戻したい情報屋がタッグを組み、巨大犯罪組織と腐敗警察に挑むクライム・アクション。

キャスト

ホ・ソンテ、チョ・ボクレ、ソ・ミンジュ 他

韓国観客動員数

16万人

口コミ

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予告映像


動画出典:リアルサウンド映画部(サブチャンネル)

ダンミ ニュース部

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