TWICE(トゥワイス)が新アルバム『BETWEEN 1&2』のコンセプトフォト第2弾を公開し、爽やかでラブリーな魅力を披露した。『BETWEEN 1&2』と、タイトル曲『Talk that Talk』は、8月26日午後1時に正式発売される。

TWICE(トゥワイス)が新アルバム『BETWEEN 1&2』のコンセプトフォト第2弾を公開し、爽やかでラブリーな魅力を披露した。

11thミニアルバム『BETWEEN 1&2』のコンセプトフォト第2弾を公開したTWICE

TWICEの11thミニアルバム『BETWEEN 1&2』のコンセプトフォト第2弾(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS、画像出典:JYPエンターテインメント)

TWICEは8月26日午後1時(米国東部時間基準0時)、新アルバム『BETWEEN 1&2』とタイトル曲『Talk that Talk』を発売し、カムバックする。

8月17日、公式SNSチャンネルに、妙な緊張感が流れるコンセプトフォトを初公開したのに続き、18日0時には、グループ特有の爽やかなエネルギーが際立つティーザーイメージ10種を、追加で披露した。

ティーザーの中で9人のメンバーは、明るい笑顔とキラキラとしたまなざしで、見る人々にときめきを伝えた。

暖かい雰囲気の空間によく似合う、パステルトーンの衣装は、愛らしい雰囲気をさらに生かしている。

メンバーの横に位置する動物の人形や果実、それぞれ違う時間を指している時計など、意味深長なアイテムがどんな意味を抱えているのか、好奇心を刺激した。

これに先立ち、JYPエンターテインメントは、8月17日0時に公式SNSチャンネルに、『BETWEEN 1&2』のコンセプトを垣間見ることができる、個人ティーザーと団体写真、計10枚を掲載。

オープニングトレーラーで、メンバーが手がかりを探して答えを探し出していく姿を見せ、好奇心を刺激したのに続き、今回のコンセプトフォトにも神秘的な雰囲気を盛り込み、関心を集めている。

ティーザーで9人のメンバーは、魅惑的な目つきでカリスマを放ち、意味深長なバーコードナンバー、無線機、ショルダーホルスターなどの小物を活用し、妙な緊張感と魅力を漂わせた。

特に、アルバム名の一部である“BETWEEN”をはじめとした数字とアルファベットが並んでおり、暗号を解読するような面白みを与えた。

タイトル曲『Talk that Talk』は、強烈なビートに中毒的なメロディー、「Talk that Talk たった一言 Talk that talk L-O-V-E 聞かせてOoh Now」のような甘い歌詞が印象的な曲だ。

『KNOCK KNOCK』、『The Feels』など、TWICEのヒット曲を手がけた作曲家イ・ウミン(collapsedone)が、作曲とプロデュースを務め、有名K-POP作詞チームのdankeが歌詞をつけて完成した。

新譜には、『Talk that Talk』をはじめ、ジヒョ、ダヒョン、チェヨンが単独作詞に参加した収録曲まで、計7トラックが収録される。

TWICEは2022年の初作品であり、デビュー以来初の8月カムバックでもある。今回のアルバムを通して、世界中のファンに、長く記憶される特別な夏をプレゼントする。

11thミニアルバム『BETWEEN 1&2』と、タイトル曲『Talk that Talk』は、8月26日午後1時に正式発売される。

同日午後にカムバックライブを行い、グローバルファンとコミュニケーションを取り、米国の人気音楽番組『MTV Fresh Out Live』で新曲のステージを披露する。

(TOPSTAR NEWS ファン・ソニョン記者 / 翻訳:松原すずの)

TWICEのTwitterを見る(外部リンク)

TOPSTAR NEWS 提供
本記事は韓国Social Media Networks Co., Ltd.が運営するTOPSTAR NEWSの記事内容の一部あるいは全部 及び写真や編集物の提供により作成されております。Danmeeは読者様からフィードバックを大切にします。記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。




TWICE

TWICE (トゥワイス / ハングル 트와이스)は、2015年に韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送されたサバイバルオーディション番組「SIXTEEN」を通して選ばれた9人のメンバーによって結成された。
グループ名の「TWICE(トゥワイス)」には、「良い音楽で一度、素敵なパフォーマンスでもう一度感動をプレゼントする」という意味が込められている。

TWICE 最新記事はこちら(716)

ご意見を自由にコメントしてください!

記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。

編集部おすすめ記事blank

サイトの広告について

Danmee(ダンミ)は、収益化の一環としてオンライン広告を展開しております。広告の内容(公序良俗を害するもの)や、可読性の低下につながる広告に関するご意見はこちらのフォームをご利用ください。

この記事と関連度が高いトピック

現在読まれています!

最新記事

RECENT TOPICs