日本でK-POPブームを巻き起こすきっかけとなり、長年トップアイドルとして活躍し続ける少女時代(SNSD)。リーダーのテヨンは、名実ともに韓国を代表するソロアーティストとしても精力的な活動を行っているが、今回そんな彼女の”審美眼”が注目されている。

2017年に発表された『Rollin’』が4年の時を越えた2021年にチャート逆走の大ブレイクを果たし、突如トップガールズグループの仲間入りを果たした4人組ガールズグループBrave Girls(ブレイブガールズ)。

*チャート逆走‥以前リリースした曲が再ヒットし、音盤チャートランキングで再び上位に上がる現象のこと。

6月17日に5thミニアルバム『Summer Queen』でカムバックを果たし、音楽番組やバラエティー番組への出演で忙しい毎日を送っているようだ。

Brave Girlsは5thミニアルバム『Summer Queen』でカムバックした

5thミニアルバム『Summer Queen』でカムバックしたBrave Girls。左からユジョン、ミニョン、ウンジ、ユナ(画像出典:Brave Girls公式Twitter)

そんな中、26日に放送されたtvNのバラエティー番組『驚きの土曜日』にゲスト出演したBrave Girlsのメンバーミニョンとユジョンは、番組MCを務めている少女時代(SNSD)のテヨンに感謝の気持ちを伝え、話題を集めた。

テヨンは、Brave Girlsがブレイクする前から応援していたというのだ。

この番組でミニョンは「2016年の『変わった』活動当時、レギンスファッションのコンセプトだった。恥ずかしくて自信がなくなった」「デビューしてから、テヨンの控え室に挨拶しにいったが、”衣装も素敵だし、歌もいい”と応援してくれてとても力になった」と、明らかにした。

これを聞いたテヨンは「少女時代のデビュー曲『また巡り逢えた世界』の時のことを思い出した。その時のことを思い出してかっこよく見えた」と当時を振り返り、Brave Girlsの”チャート逆走”については「誰よりもうれしかった。私はすでに好きだったのに、どうしていまさらと思った」と語っている。

Brave Girlsのメンバーがテヨンに感謝の気持ちを伝えた

テヨンに感謝の気持ちを伝えたBrave Girlsのメンバーと当時を振り返ったテヨン(画像出典:Diggle YouTubeキャプチャー)

Brave Girlsは結成から11年、ヒット曲に恵まれず、デビュー当時にいたメンバーはすでに全員いない。2016年から第2期のメンバーが地道にがんばるもやはりヒットには至らず解散を考えていた時期に、韓国軍専用チャンネル『国防TV』出演時の映像が再注目されたことがきっかけで大ブレイクした、とても珍しいガールズグループだ。

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2007年に少女時代のメンバーとしてデビューしたテヨンは、これまでさまざまなガールズグループと競い合いながら、ブレイクしたり、消えていったりするグループを身近で数多く見てきたはず。

だからこそ、Brave Girlsの良さにいち早く気づき、ブレイクする前からずっと応援してきたのだろう。

そんなテヨンの*審美眼にかなったBrave Girlsは、TWICE(トゥワイス)やBLACKPINK(ブラックピンク)を脅かす存在になることができるのか‥。世間からの注目は一段と高まっている。

*審美眼(しんびがん):美しいものや価値のあるものを見分けることのできる眼力。

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Brave Girlsとテヨンが過去のエピソードを語った(動画出典:Diggle YouTube)



少女時代

2007年に、SMエンターテインメント練習生の中から選抜された9人のメンバーによって『また巡り逢えた世界』でデビュー。2009年に発表した『Gee』は日本でも大ヒットとなり、日本でも精力的に活動していた。

2015年にジェシカが脱退し、現在は8人組として活動している。2017年に、ティファニー、スヨン、ソヒョンがSMとの契約を満了したがメンバーは”少女時代は変わらず8人”と言及している。

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