映画『発信制限』は、映画振興委員会KOBIS(映画館入場券統合電算網)の集計によると、6月28日に3万5743人の観客を動員。累積観客数は38万人を超えており、6日連続でボックスオフィス1位になっているという。 (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

映画『発信制限』が、6日連続でボックスオフィス1位を記録した。

チョ・ウジン

チョ・ウジンが初主演を務める映画『発信制限』が、6日連続でボックスオフィス1位に。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

映画振興委員会KOBIS(映画館入場券統合電算網)の集計によると、『発信制限』は6月28日に、3万5743人の観客を動員し、累積観客数が38万6436人になったという。

2位は、2万1237人を動員した『クルエラ』、『ヒットマンズ・ボディガード2』が1万7091人で3位と続いている。

本作は、銀行のセンター長であるソンギュ(チョ・ウジン)が、子どもたちを登校させた出勤途中の朝、「車から降りた瞬間、爆弾が爆発する」という謎の非通知電話を受けたことで危機に陥る、都心の追撃スリラー。

キム・チャンジュ監督がメガホンを取り、チョ・ウジン、イ・ジェイン、チン・ギョン、キム・ジホ、チ・チャンウクなどの俳優陣が熱演。中でもチョ・ウジンは、デビュー22年目にして初の単独主演ということもあり、注目を集めている。

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