(G)I-DLEスジンの過去の校内暴力疑惑が浮上した際、彼女の同級生として名があがった子役出身俳優のソ・シネ。かつてソ・シネをいじめていたうちの一人がスジンだったのではと言われる中、スジンの活動中断が決定。同じタイミングで、ソ・シネが綴った言葉が文学的であると注目を集めている。 (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

俳優のソ・シネが、新たな言葉を公開した。

Instagramに綴られた文章が称賛されているソ・シネ

Instagramに綴られた文章が称賛されるという現象が発生したソ・シネ。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

彼女は過去にいじめを受けていたと公表し、その中の一人が(G)I-DLEのスジンではないかとの疑惑が浮上。2人は中学時代の同級生として知られている。

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そして今月4日、スジンが活動を中断する事が発表され、同日ソ・シネは自身のインスタグラムを更新。現在の心境を打ち明ける内容なのだが、これを見たネットユーザーから「文章が素晴らしい」と称賛されるという不思議な現象が。

ここで、その情緒溢れる彼女の文を紹介したい。

以下、ソ・シネ インスタグラム全文

ソ・シネの文章には、いくつかのキーワードが入っている。

“季節”と”冬”、そして”春”だ。

ネットユーザーは、スジンからいじめを受けた過去の記憶を”冬”に、過去から現在、そして未来という時間の流れを”季節”に、楽しかった記憶や辛い過去を忘れ、新しい人生を歩む事を”春”に例えたと見ているようだ。

以下は、その全文(一部意訳)。

あなたたちの輝かしい春は、私にとって残酷な冬だった。

永遠に続くと思われたあなたたちの夏の終わりに、何故私だけが変わらず冬のままなのか疑問を抱くようになった。そして、心に積もっている雪を溶かし、胸に染みる”存在”を忘れるために必死だった。

私の冬は、私一人で作ったものではないのに、それに勝つためには、ひたすら一人で”静かに戦う事”が必要だった。

親しい人々と会い、後回しにしていた事に取り掛かる。たまに、青白い風が吹いてひびが入ることもあるけれど、これくらいで終わったことに感謝していた。

過ぎ去った季節を思い返すことは簡単ではないけれど、季節の場面は忘れ去られない。

その日の温度、匂い、行動‥傷が癒えず、ふと思い浮かぶ記憶の欠片を埋め、静かに応援してみようか‥と思ったこともある。人間の心は利己的だから、その時になると、せっかく溶かした雪は凍結してしまう。

だから、めちゃくちゃになった私の季節を恨んだりした。

もっと耐えてみるべきだった、何事もなかったように振舞うべきだった‥そうすればするほど、人間の心はズルいから、あなたたちの季節を妬む私がいた。

こんなに辛い冬だって、美しくなくとも、私の梅の花は寒い冬の中、澄んだ香りを放った。

こんなふうに崩れ落ちてしまうなんて、私はとても可哀想。私の季節に日差しを当ててくれる人々に申し訳ない。

これ以上、あの冬に留まっている理由がない。凍結した道を壊してやろう、溶かすことができないなら、壊してやろう。

そうすると、本当に長かった冬の夜の終わりに、それまで気付かなかった薄い”日差し”を感じた。

周りを見ると、まだ冷たい風が吹くも、溶けた雪でぐっちゃぐっちゃだった地面が、少しずつ固まりはじめる。

もうすぐ、幼い新芽が出るだろう。

どこかで、まだ辛い冬を迎えているあなたに、みっともない私だけれど、あなたのために、小さい日差しを当てていることに気付いてほしい。

あなたも、実に胸痛むほどの輝かしい人生を生きているから‥。

最後の文章に対して、校内暴力の暴露による試練を強いられた(G)I-DLE スジンへのメッセージという意見と、ソ・シネのように”いじめの過去”を持っている人へ宛てたエールだという意見に分かれている。

どちらにせよ、彼女の心の中で生きていた”長い冬”。すなわち、いじめられた過去の治癒が成人になっても難しく、多くの人の力が必要であるという人々の心に響くメッセージだ。



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