Red Velvet(レッドベルベット)の新たなグループ写真が公開された中、”パワハラ騒動”を起こしたアイリーンを置いて、一部の韓国のネットユーザーの間では”イメージの重要性”について様々な反応が寄せられている。

Red Velvet(レッドベルベット)の新しいグラビアが公開された中、メンバーのアイリーンを置いて韓国の一部のネットユーザーの間で甲論乙駁が続いている。

11月25日、海外のエンタメサイト・Interview Magazineは、Red Velvetの団体写真とインタビューを公開。

該当の撮影は、アイリーンのパワハラ騒動が起きる前に行われ、インタビューには怪我から回復中のウェンディを除いたアイリーン、スルギ、ジョイ、イェリが参加し、ステージに対する思いや印象に残っている思い出などを語った。

海外のエンタメサイトで公開されたRed Velvetのグループ写真

Red Velvetのグループ写真が海外のエンタメサイトで公開された(画像出典:Interview Magazine)

この団体写真を置いて、韓国のオンラインコミュニティー”theqoo”では「新しいRed Velvetの写真」というタイトルの掲示物が投稿され、一部のネットユーザーの間では「イメージの重要性が分かった。もう全く可愛く見えない」「一度悪い印象を与えると、それを戻すことがいかに大変か分かった」「人柄によって品格がこうも変わるとは‥」などの意見が寄せられた。

だが、その一方では「人の断片だけを見て人格を判断してはいけないと思う」「アイリーンはもちろん、メンバー全員変わらず美しいですよ」「早くイメージ回復できますように」などの反応も見受けられた。

ネットユーザーの甲論乙駁の原因となっているRed Velvetのグループ写真

Red Velvetのグループ写真を置いてネットユーザーの甲論乙駁が続いている(画像出典:Interview Magazine)

これに先立ち、10月末にアイリーンがあるエディターに暴言と指差しなどの”パワハラ”をしたと報じられ、韓国社会に波紋を呼んだ。

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アイリーンは、この事実を認めてSNSに「愚かな態度と浅はかな言動で傷つけてしまい申し訳ございません」と掲載し、パワハラの被害者であるエディターの元を訪ねて直接謝罪をしたが、それでもアイリーンへの大衆の失望はいまだ消えずにいる。

それは、テレビやグラビアで見るアイリーンは純粋で善良なイメージだったが、実際の性格を知りショックを受けたという理由からで、イメージに傷がつく問題を起こした途端一部のファンが一気に離れてしまったのだ。

韓国社会に衝撃を与えたアイリーンのパワハラ騒動

アイリーンのパワハラ騒動は韓国社会に衝撃を与えた(写真提供:©スポーツ韓国)

K-POPアーティストはもちろん、俳優など芸能界で彼らの”イメージ”は商品になる。過酷な競争の中で生き残るために、特にアイドル歌手は歌・ダンスの実力だけでなく、話し方や人柄など小さな言動の1つ1つに細心の注意を払い、それが大衆に注目されている。

これまで”K-POP界の女神”というイメージを持っていたアイリーンだが、”パワハラ騒動”が起きてしまった以上、イメージ回復はなかなか容易ではないだろう。だが、彼女もペ・ジュヒョン(アイリーンの本名)という一人の人間。彼女が心から反省し再び復帰を希望する時は、所属事務所の誠意ある対応や、ファンが温かく受け入れてあげることが最も大切なことではないだろうか。



Red Velvet(レドベル)

Red Velvet(レッドベルベット / 愛称 レドベル / ハングル 레드벨벳)は、韓国の5人組女性アイドルグループ。
所属事務所はSMエンターテインメント。
SMルーキーズの一員で、2014年8月にデジタルシングル「행복(幸福 / Happiness)」でデビュー。
Red Velvetは先輩グループである少女時代の大衆性とf(x)の実験性の中間のコンセプトを持つとされる。

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