韓国で高い人気を誇るコメディアンのイ・セヨンが美容整形の手術を受けることを公表した。最近、女性らしさと美しさを増している彼女が整形を決意した理由とは。

多くの芸能番組やドラマで活躍を見せるコメディアンのイ・セヨンが、美容整形の手術を受けることを公表し注目を集めている。

美容整形することを伝えたイ・セヨン

コメディアンのイ・セヨンが番組で美容整形手術を受けることを伝えた(画像出典:イ・セヨンInstagram)

イ・セヨンは2011年にMBN1期の公開採用でお笑い芸人に抜擢され、芸能界デビュー。お笑いのセンスに加え演技力も相当で、コント演技に長けた芸人として視聴者に多く愛されてきた。

持ち前の演技力からドラマ作品への出演も多く、2015年から2016年に放送されたtvNドラマ『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』で、主人公ソン・ドクソンの親友、ワン・ジャヒョン役で出演。劇中、ドクソンと同じ双門女子高校に在学し、ハイティーンロマンス小説にハマっているため恋愛に関する知識は豊かだが、実際の恋愛ではいつも失敗してしまうという憎めないキャラクターに扮し、視聴者からは共感する声とともに多くの反響を得た。

『応答せよ1988』でドクソンの友達ワン・ジャヒョン役を演じたイ・セヨン

tvNドラマ『恋のスケッチ ~応答せよ1988~』に出演したイ・セヨン(画像中央)(画像出典:tvN)

そのイ・セヨンがSBSプラス『お姉さんに話してもいい』に出演した際、美容整形に踏み切った理由を語っている。

番組でイ・セヨンは、コメディアンとして活動しながら、顔の評価や悪質な書き込みによって深い傷を受けたことを告白。特に「両親がどんな外見なのか」「ブサイクだ」など自身の外見に向けられた悪質な書き込みを公開し、MC陣をはじめスタジオ内に衝撃を与えていた。

イ・セヨンはダイエットやメイクなどで外見を整えようと努力したが、後を絶たない外見関連の悪質な書き込みに触れ「たいしたことでもない言葉にも腹が立つ」と心の内を語っている。また、過去の合コンの経験についても言及し、挨拶をする前に「笑わせてみろ」と言った無礼な男性のエピソードも語っていた。

悪質コメントや合コンでの出来事を語ったイ・セヨン

イ・セヨンがこれまで受けた悪質コメントや合コンでの出来事を語った。(画像出典:お姉さんには言ってもいい 映像キャプチャー)

これに対し、イ・セヨンは12月に二重まぶたの整形手術を予約したという。彼女はもっと多くの部位の手術を受けたかったが、現在交際中である日本人のボーイフレンドからの反対で、二重まぶたの手術だけを受けることにしたそうだ。

芸能番組やドラマを通じて様々なキャラクターに扮し、笑いと安らぎを届けてきたイ・セヨンだが、その裏で美容整形手術までを決心させるほどの悪質なコメントに苦しみ、心に深い傷を負ってきていたのだ。
今でも眩しいほどのビジュアルを誇っているが、それに屈せず、さらなる美しさを目指すイ・セヨンの今後の活躍に注目したい。