歌手RAIN(ピ)と女優キム・テヒ夫妻の自宅で暴れるなどの騒動を起こした人物が罰金刑を言い渡されるといったニュースが報じられ、RAIN(ピ)の知られざる家族史が再注目されている。

歌手RAIN(ピ)と女優キム・テヒ夫妻の自宅で暴れ、門を壊すなどの騒動を起こした事件の判決が各種媒体を通じて一斉に報じられた。

自宅に不法侵入されたRAIN(ピ)と女優キムテヒ夫妻

RAIN(ピ)と女優キム・テヒ夫妻の自宅に不法侵入した人物とは(写真提供:©スポーツ韓国、画像出典:BAZAAR Instagramキャプチャー)

事の発端は、今年2月、ソウル・龍山区(ヨンサング)に位置するRAIN夫妻の自宅に、男性Aさん(79)と女性Bさん(73)夫婦が押し掛け、「RAINの両親が約20年前に龍山区のある市場で餅店を経営していたとき、自分たちの米屋でモチ製造用の米をツケで購入した代金2500万ウォン(約250万円)相当を現在まで返さないでいる」と主張。

RAIN夫婦と共に父親が居住している自宅を訪ねたが、父親に会ってもらえないという理由で「米の代金を返せ!」と大声を出しながら門を何度も叩き、20万ウォン(約2万円)相当の部品を壊した後、無断で侵入した。

12月16日、法曹界によると、ソウル・西部地方裁判所は暴力行為などの処罰に関する法律違反(共同財物損壊・共同住居侵入)などの容疑でAさん夫妻に罰金70万ウォン(約7万円)、執行猶予1年を言い渡したという。

Aさんは、2018年にもオンラインコミュニティーなどを通じて「RAINの両親を告発する」という内容を、帳簿などの証拠とともに掲載したことがあり、当時、RAINの所属事務所は「Aさん側が公開した帳簿は借用書ではない。これまで幾度も精算してきた」と指摘。

さらに「Aさん側は、1988年から2004年までRAINの母と取り引きしたと主張したが、母は2000年に他界した。故人がどのようにして2004年まで店を営むことができるのか。この点が、該当の帳簿を疑わせる内容だ」と反論していた。

この事件によって家族史が再注目されているRAIN

この事件によって、RAINの家族史が再注目されている(画像出典:RAIN(ピ) Instagram)

この一連の事件により、RAINの知られざる家族史が再注目されることに。

忠清南道(チュンチョンナムド)が故郷である父親は、結婚と同時にソウルに住み、餅屋を経営。妻とともに市場で幸せに生活していた。

だがある日、妻がケガをした際、血が止まらなかったため、病院に行ったところ糖尿病と診断された。そこから父親はお金を稼ぐために海外に行き、RAINが母を看護。「母は、あまりの痛さで夜に悲鳴をあげるほどだったが、治療費が払うことができなかった」「お金がなくて、母親には学校行くと嘘をつき、深夜に工事に働きに出たが、幼かったために不遇な対応を受けた」という逸話を、過去に出演したバラエティー番組で語ったことがある。

過去にバラエティー番組で家族について語ったRAIN

RAINは過去にバラエティー番組で家族について語った(画像出典:オンラインコミュニティー)

そして2000年、RAINが18才の頃に母親が心不全によって他界した当時、父親は餅屋を営みながら男手ひとつでRAINを育て、貧しい時期を経てスターになったRAINに「努力して歌手になった息子は、素晴らしい人です。自身の息子である前に、人として学ぶべきところが多い。餅を作りながら、息子を見ると力が出ます」と語ったことも。

184cmのフィジカルに、漫画の中の主人公のような明るい微笑みで、韓国歌謡界にセンセーションを起こしたRAINだが、彼の華やかな人生の裏は、このような胸の痛む家族史が隠されており、今回の事件を通じてRAINがこれまで歩んできた道のりに再びスポットライトが当てられることとなった。









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