レジェンド時代劇と呼ばれるドラマ『朱蒙(チュモン)』に出演していた子役が、14年の時を経てK-POP界を担うアイドルへと成長を遂げていた。驚きの姿を見せたアイドルとは。

いまから14年前、平均視聴率40%、最高視聴率52%という驚異的な数字を記録し、韓国人の半数が見たと言われているレジェンド時代劇『朱蒙(チュモン)』。
高句麗時代を舞台に、後の初代王とされるチュモンが、1人の軟弱な若者から徐々にたくましく、そして芯のある人間へと成長していくサクセスストーリーを描いている。

ドラマ『朱蒙 』は韓国人の半数が見たといわれている

韓国人の半数が見たといわれる伝説のドラマ『朱蒙 (チュモン)』(画像出典:MBC広報部)

主人公チュモンが祖国再建のために成長していく姿や、チュモンの周りに登場する3人の美女とのドラマなど、次々と展開するエピソードに視聴者は心を奪われていた。没入感の高いストーリーに加え、圧倒的なリアルさを誇る美術や衣装、ファンタジー要素などを織り交ぜて披露し、その完成度の高さから”高句麗を扱った時代劇ブーム”や”フュージョン時代劇ブーム”を巻き起こしている。

(関連記事)14年前、韓国人の半数が見た伝説の時代劇ドラマ ‘朱蒙’【韓ドラAgain】

そんなレジェンドドラマ『朱蒙』で、塩売りの息子役で出演していた7歳の少年。彼が披露した”涙の演技”を覚えている視聴者も多いのでは。
出演当時7歳だったその少年もいまや21歳と成人し、現在はK-POPアイドルとして韓国芸能界で活躍を見せている。

子役時代ドラマ『朱蒙』に出演していたパク・ジフン

ドラマ『朱蒙』で塩売りの息子を演じていた子役の正体とは‥?(画像出典:Mnet K-POP YouTube映像キャプチャー)

彼の名前は、パク・ジフン。
歌手であり俳優として活動中のパク・ジフンは、2017年に放送された公開オーディション番組Mnet『PRODUCE 101 シーズン2』で多くの愛を受け、ボーイズグループWanna One(ワナワン)のメンバーとしてアイドルデビューを果たしている。『PRODUCE 101 シーズン2』に出演当時、「僕の心に保存」というキャッチフレーズを生み出し、2017年の韓国流行語にも選ばれたほど注目を浴びていた。

Wanna Oneとして活動していたパク・ジフン

プデュ出演当時、「僕の心に保存」という流行語を生みだしたパク・ジフン(画像出典:MAROO企画)

パク・ジフンはアイドルデビュー以前、MBC『朱蒙』をはじめ、MBC『キムチチーズスマイル』、SBS『王と私』、SBS『イルジメ〜一枝梅』など数多くのドラマに子役として出演し活躍を見せていた。また、KBS芸能番組『スターゴールデンベル』では、女優チャン・ヨンランの甥に扮して涙の演技を披露したことも。

パク・ジフンはドラマSBS『王と私』に出演していた

SBS『王と私』に出演していた当時のパク・ジフン(画像出典:オンラインコミュニティー)

パク・ジフンはドラマSBS『イルジメ〜一枝梅』に出演していた

SBS『イルジメ〜一枝梅』に出演していた当時のパク・ジフン(画像出典:オンラインコミュニティー)

また、ドラマや芸能だけでなく、ミュージカル俳優としても活動をしていたパク・ジフン。ミュージカル『ピーター・パン』を筆頭に『ラジオスター』、『私の心のオルガン』などに出演し、舞台での実力も積んでいる。当時、ミュージカル『私の心のオルガン』で歌手イ・ジフンと共演したこともある彼は、アイドルとしてデビュー後、芸能番組を通じてイ・ジフンと感動の再会を果たしたというエピソードもある。

ミュージカルに出演していたパク・ジフン

ミュージカルにも出演!(画像出典:Mnet K-POP YouTube映像キャプチャー)

ドラマやミュージカルで俳優として活躍する一方、教科書のモデルにも登場していた子役時代。様々な芸能経験を持つパク・ジフンは現在、中央大学演劇映画学科に合格し、アイドルと学業を並行中だ。

教科書のモデルも務めたことのあるパク・ジフン

パク・ジフンは教科書のモデルにも進出していた!(画像出典:Mnet K-POP YouTube映像キャプチャー)

最近ではウェブドラマ『恋愛革命』でコン・ジュヨン役に扮し、ウェブトゥーンの原作キャラクターとシンクロ率100%を誇るビジュアルで愛らしい愛嬌を届けている。

21歳にして既に芸歴14年を誇るアイドル、パク・ジフン。十分すぎる実力を併せ持った彼に、さらなる注目が集まっている。



最新韓流とK-POPニュース

人気ニュース

K-POP男性アーティスト 動画をみる

最新ニュース

おすすめニュース