2020年11月に東京で開催された『童謡こどもの歌コンクール』で大きなステージに立った”小さな歌姫”が、日本をはじめ韓国でも大きな話題になっている。韓国のネットユーザーたちが「かわいい」と口を揃える女の子とは‥。

NiziU(ニジュー)のようになれるのでは――”

今、韓国メディアやネットで大きな話題になっている日本の女の子がいる。

乃々佳ちゃん

韓国で「可愛さに惚れた」と反響を呼んでいる乃々佳ちゃん(画像出典:JTBCニュース スクリーンショット)

彼女の名前は、村方 乃々佳ちゃん(2歳)。2020年11月に東京・六本木にて開催された『第35回童謡こどもの歌コンクール』のこども部門で銀賞を受賞。大きなグランドピアノと対比して、ちょこんと小さなサイズ感の乃々佳ちゃんは、広いステージでも『いぬのおまわりさん』を堂々と歌いあげ、その愛らしい姿が日本のSNSで注目を浴び、お隣・韓国でも大反響を呼んでいる。

1月4日、韓国のオンラインコミュニティーとSNSには「日本の童謡コンクールで歌う2歳の女の子を見てください」というタイトルの映像が掲載された。

該当の動画には、『いぬのおまわりさん』の韓国語訳とともに、2歳という幼い子供とは思えないほどの音程とリズム感、歌詞を伝える力と細かなジェスチャーを交えて大人顔負けのパフォーマンスを披露する乃々佳ちゃんの姿が映し出されおり、韓国のネットユーザーたちを釘付けにしている。

乃々佳ちゃんを見た韓国人の反応

「天使だ」「妖精だ」乃々佳ちゃんを見た韓国人の反応(画像出典:Youtubeコメント スクリーンショット)

一部のユーザーたちは、「日本で話題になっていると聞いて動画を見に来ました。本当に可愛いです!」「音程10点、リズム10点、表現力10点、舞台の掌握力10点。そこに可愛気まで。計40点満点で4000点差し上げます」「他の国の子で、他の家庭の子なのに、こんなに好きになっても許されるのでしょうか?」「コロナが落ち着いたら泳いで会いに行きます」「NiziUのようになれるのでは?」などの熱い反応が寄せられ、中にはファンアートを描いて乃々佳ちゃんへの愛を伝える人々も見受けられる。

1月4日には、乃々佳ちゃんのYouTube(ユーチューブ)チャンネル”ののちゃんねる”が開設され、童謡を歌う動画の他に、「韓国の方とコミュニケーションが取りたくて、韓国語の勉強をしてみました!」と韓国語を勉強する乃々佳ちゃんの動画も投稿されており、韓国人ユーザーたちの頬を緩ませている。

一方、今回、乃々佳ちゃんとともに韓国メディアや大衆に言及されたNiziU。

NiziU SNS

韓国でも徐々に知名度を上げているNiziU(画像出典:NiziU公式SNS)

これは、日本のソニーミュージックと韓国の大手芸能事務所・JYPエンターテインメントが合同で行った『Nizi Project(虹プロ)』が韓国国内でも話題になったことはもちろん、昨年12月2日の正式デビュー以来、史上最速で『NHK紅白歌合戦』に出場したこと、また、デビューシングル『Step and a step』が発売初週に30万枚以上の販売数を記録するなどの輝かしい活躍が大々的に報じられ、韓国でもNiziUの知名度が徐々に上がっている影響だと考えられる。

抜きんでた歌のセンスに加え、早くから韓国語の勉強をしている乃々佳ちゃん。将来はNiziUのように日韓を股にかけて活躍する歌手になるのだろうか。筆舌に尽くしがたいほど可愛らしく温かな姿を見せてくれた乃々佳ちゃんは、近年続く政治的に冷え込む日韓関係の中、”和やかな雰囲気を作ってくれ天使だ”と言われている。

(関連記事)NiziU、人気爆発で韓国でのニックネームが「1兆少女」!?


乃々佳ちゃんに対する熱い反響を紹介するJTBCニュース(動画出典:JTBCニュース)




最新ニュース

おすすめニュース