LE SSERAFIM(ル セラフィム)のメンバー宮脇咲良が10月19日、NAVER NOWバラエティー『キャンナワ』に出演し、悪質コメントを受けた辛い過去を明かした。今では気に留めなくなったようだが、そんな心境の変化の裏にあったものとは。

LE SSERAFIM(ル セラフィム)のメンバー宮脇咲良が、メンタルの強さを感じさせるエピソードを明かし、注目を集めている。

宮脇咲良は、LE SSERAFIM(ル セラフィム)のメンバー。

LE SSERAFIM(ル セラフィム)のメンバー宮脇咲良。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

宮脇咲良は10月19日、タレントのカン・ホドンがMCを務めるNAVER NOWバラエティー『キャンナワ』に出演。

MCから、2018年に放送されたMnet『PRODUCE48』に出演時に受けた、悪質コメントに関し質問されると開口一番、「コメントですか!? ものすごかったですよ」と苦笑いしながら答えた。

宮脇咲良は、NAVER NOWバラエティー『キャンナワ』に出演した。

NAVER NOWバラエティー『キャンナワ』に出演した宮脇咲良。(画像出典:『キャンナワ』映像キャプチャー)

そして、「その頃に受けたインタビューで、“悪質コメントが怖くて、(自分の)パートがなかったらいいのに”と答えたそうですね」という問いに頷くと、「“歌が下手だ”という投稿を見てから、録音室に入るのすら怖くなってしまったんです。また、“叩かれるんじゃないか”って・・」とその理由について言及。

また、「歌の練習が十分でない状態だったから、“いっそのこと私のパートはない方が、メンバーにも迷惑をかけないですむな”と考えてましたね」と、当時の辛かった心境を振り返った。

宮脇咲良は、辛かった過去を振り返った。

辛かった過去を振り返る宮脇咲良。(画像出典:NAVER NOW『キャンナワ』映像キャプチャー)

ところがここで一転、宮脇咲良は「私が上手ければ、みんな“歌が下手だ”とは言いませんよね」と語気を強め、「だから、今の事務所(HYBE傘下SOURCEミュージック)に入る時に、“もうそんな言葉は聞きたくない”と思って、一生懸命練習したんです」と、前向きに捉えるようになったと説明。

「私には、生まれつきの才能はないけど、努力する才能はあったんだと思います」と語った。

その後MCの、「気力で、悪質コメントを再利用したということだね」という言葉に、「そうです」と答え、「以前は中傷コメントを見るとすごく辛かったのですが、今は私に非がなければ気にしないようにしています」と、精神的に強くなった様子を見せた。

そして、「みんな(自分が)見たいものだけを見るじゃないですか。色眼鏡で・・」と、世間の風潮に触れ、「だから“私にどうしろって言うの?”て感じです」と、現在は悪質コメントを気に留めていない強いメンタルを披露。

またMCから、検索する手段について質問されると、「ツイッター派」だと一旦回答したものの、同番組が韓国のポータルサイトNAVERのものであることに気付き慌てて訂正、空気を読んだ姿が、爆笑を巻き起こす一幕も。

この日宮脇は、中傷に悩まされた暗い過去を感じさせない明るい表情で、収録現場を楽しませたようだ。

しかし冒頭で触れたように、『PRODUCE48』当時のバッシングにはじまり、IZ*ONE(アイズワン)を経て、LE SSERAFIMの一員になるまでの道のりは非常に過酷なものだった。

IZ*ONEは、宮脇咲良が所属していた。

宮脇咲良が所属していたIZ*ONE。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

彼女が中傷を受けるようになったきっかけは、『PRODUCE48』に出演した韓国人の練習生を応援していたファンが、宮脇咲良を攻撃したことに始まると言われている。

以降、徐々にエスカレートしていき、他の外的要因も加わって、いつの間にかオンライン上では“中傷してもいいアイドル”という存在に。

これにより、彼女は常に逆風にさらされてきたのだ。しかも現在進行形。

元々HKT48のメンバーだった彼女が、グループの活動休止を報告してから約4年。

(関連記事) 宮脇咲良 HKT48活動休止の報告から4年‥韓国で勝ち取った’傷だらけの栄光’

IZ*ONEからLE SSERAFIMへと、一見とんとん拍子に歩んできたように見えるが、その裏では大きな悩みを抱えていたようだ。

それにもかかわらず、前向きに頑張っている宮脇咲良。同番組を見た視聴者からは、“強いマインドに感動した”という関心の声が寄せられている。

西谷瀬里

韓国ドラマが大好きな西谷です。現在はK-POP関連の記事を主に投稿しておりますが、韓ドラの魅力や、俳優&女優さんの活躍も随時紹介していきたいと思います。あらゆる年代の読者の方に、楽しんでいただける記事が届けられたらなという思いです。

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