2021年は、新人ガールズグループaespa(エスパ)の勢いに圧倒された1年だったともいえる。今年は、どんな大型新人がデビューするのだろうか? 大手芸能事務所のJYPエンターテインメント、HYBE、YGエンターテインメントからデビュー予定のガールズグループを一挙に見ていこう。

K-POP女性アイドルは、男性アイドルに比べ、注目度が落ちる傾向にある。

また従来の女性アイドルは、デビュー1年目で成功したとしても、それは”ファンダムによるもの”が多かった。

しかし、これをものともせず、”女性アイドルのデビュー1年目の成功”の可能性を示したグループがいる。

2020年11月に『Black Mamba』でデビューした、4人組ガールズグループaespaだ。

aespaはSMエンターテンメント所属の4人組ガールズグループ

SMエンターテンメント所属の4人組ガールズグループaespa(画像出典:aespa公式FaceBook)

彼女たちは、事実上のデビュー初年度である2021年に、『Next Level』と『Savage』を韓国だけでなくグローバル音楽市場でも相次いでヒットさせるなどし、スーパールーキーパワーを証明。

2016年のBLACKPINK(ブラックピンク)以来、”ファンダム”、”大衆”、”海外ファン”という3兎を手に入れたグループとなった。

だからなのか、各芸能事務所は第2のaespaを誕生させるべく、躍起となっている。

今年は、大手芸能事務所(JYPエンターテインメント、HYBE、YGエンターテインメント)が、揃ってガールズグループをデビューさせる予定だという。

韓国メディアの毎日経済が、3社の新人ガールズグループについて詳しく報じていたので、以下、引用して紹介する。

JYPエンターテインメント

JYPエンターテインメント新人ガールズグループ

2月にデビュー予定の7人組ガールズグループ(画像出典:JYPエンターテインメント)

これまで、Wonder Girls(ワンダーガールズ)、miss A(ミスエイ)、TWICE(トゥワイス)、ITZY(イッジ)、日本ではNiziU(ニジュー)など、数々のガールズグループを成功させてきた、JYPエンターテインメント(以下、JYP)。

“ガールズグループの名家”と呼ばれるJYPの総括プロデューサー、パク・ジニョンが入念に準備してきたガールズグループが2月にデビューする。

メンバーは、ジニ(JINNI)、ジウ(JIWOO)、ギュジン(KYUJIN)、ソリュン(SULLYOON)、BAE、ヘウォン(HAEWON)、LILYの7人で、ダンス、歌、ビジュアルの3拍子を揃えたグループだという。

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昨年7月に発売したデビューシングル『BLIND PACKAGE<限定盤>』は、先行注文量が6万枚を超え、彼女らに対する高い注目度がうかがえる。

果たしてJYPは、”ガールズグループ不敗神話”を守り続けることができるのだろうか、注目が集まっている。

HYBE

BTS

BTSが所属するHYBEからは3組のガールズグループがデビューする(画像出典:BTS公式Twitter)

BTS(防弾少年団)やTXT(トゥモローバイトゥギャザー)など、K-POPを代表するグループを多数抱えているHYBEは、3つのガールズグループを時期をずらしてデビューさせる予定だ。

まず、ミン・ヒジンCBO(ブランド責任者)が設立した、HYBE傘下の新規レーベルADORで準備中のガールズグループ。

2019年の『PLUS GLOBAL AUDITION(プラスグローバルオーディション)』を通して選抜されたメンバーを中心に構成されたチームだという。

SMエンターテインメントで、少女時代(SNSD)、SHINee(シャイニー)、EXO(エクソ)などを担当し成功を収めてきたミン・ヒジンが、HYBE(当時Big Hit)に移籍して以降、初めて手がけるガールズグループということもあり注目が集まっている。

そして、HYBEは再びCJENMとタッグを組み、オーディション番組『I-LAND』のシーズン2をローンチ。新人ガールズグループの発掘に乗り出す。

『I-LAND』シーズン1から誕生した7人組ボーイズグループENHYPEN(エンハイフン)が、デビュー初年度に先輩ボーイズグループを圧倒する成績を出し、大きな成功を収めたことから、シーズン2に対する注目度も高い。

また、HYBE傘下のレーベル、Source Music(ソースミュージック)では、IZ*ONE(アイズワン)出身の宮脇咲良とキム・チェウォン、Mnet『PRODUCE 48』出身のホ・ユンジンらが含まれたガールズグループがデビュー準備中であるという。

Source Musicが、昨年解散したGFRIEND(ジーフレンド)以来、8年ぶりに披露するガールズグループであり、IZ*ONE出身のウォニョン、ユジンが所属する、STARSHIP(スターシップ)が輩出した新人ガールズグループIVE(アイヴ)との競争も、ファンの間で大きな話題となっている。

YGエンターテインメント

BLACKPINK

BLACKPINKの妹分誕生なるか!?(画像出典:BLACKPINK公式Twitter)

YGエンターテインメント(以下、YG)は、BLACKPINK以来、6年ぶりに新しいガールズグループを披露するものと期待されている。

しかし他の事務所の新人に比べ、公式化した情報がなく、デビュー時期も2022年と見込まれているだけで、具体的には未定であるという。

YGが特許庁に商標登録した”Baby Monster(ベイビーモンスター)”がチーム名になるのではないかと言われているが、これも単なる推測に過ぎず、どの情報もまだ公式的に発表されたことがないため、ベールに包まれている状態だ。

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BLACKPINKが期待以上のクオリティーで世界に出て、グローバルポップ市場で大きな成功を収めたように、彼女らも幼い頃から数年間、YG特有のトレーニングを受けながら成長してきたという点が、ファンの期待をさらに高めている。

K-POP第2世代アイドルの代表格BIGBANG(ビッグバン)は目立った活動がなく、事実上現在YGを牽引しているのは、BLACKPINKだ。

その後を継ぐ新人ガールズグループが、2020年にデビューしたボーイズグループTREASURE(トレジャー)と共に、新たなYGのエースへと浮上することができるだろうか。



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