• Danmee(ダンミ)では、ネットユーザーを対象に、来日公演やイベントに関する二択アンケートを実施。
  • 多忙を極めるアイドル、会いたい、でも休んでほしい‥。
  • そんなファンの心のせめぎ合いを調査した結果は果たして‥?

2022年下半期、韓国アイドル&スターの来日ラッシュとなった。

2022年下半期は、来日ラッシュとなった

単独コンサートやイベントもさることながら、11月に大阪で行われた『2022 MAMA AWARDS』、12月に開催された『2022 Asia Artist Awards IN JAPAN』など、超有名人が一堂に会したことは記憶に新しい。

特にアイドルたちは、渡航制限が解除されると共に、自国活動と並行して世界を飛び回っている様子がよく分かる。

この状況を受けて、ファンの皆さんへ『来日が増えたK-POPアイドル「推しに会いたい」VS「少しでも休んでほしい」』というアンケート調査(11月21日~11月28日 / 有効回答数:137件)を実施。

結果はなんと、ダントツで『無理せず、少しでも休んでもらいたい(62%)』に票が集まった。

ダントツで「無理せず休んでもらいたい」に票が集まった

最近、この結果が象徴されるような出来事があったので、紹介したい。

12月24日、韓国で『2022 SBS歌謡大祭典』が行われ、多くのアイドルが集結、華麗なパフォーマンスを披露。そんな中、出演者の一人であるITZY(イッチ)のメンバーチェリョンについて「体調不良ではないか?」という声が上がったのだ。

それは、エンディングステージで映し出された彼女の表情は険しく、唇をかみしめながらつらさを耐えているような様子だったため。

またステージから下りる時も、メンバーにサポートされながらの退場だったことから、SNSには心配のコメントが相次いだ。

ITZYチェリョン

エンディングステージでつらそうに俯いている姿だったITZYのチェリョン。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

驚くべきは、翌日25日にPSY(サイ)のコンサートにITZYがサプライズ出演していたこと! 休む間もなくスケジュールが立て込んでいては、ファンが心配するのも無理はない。

韓国ではカムバックをすると、連日音楽番組への出演が続くことは、K-POPファンなら周知のこと。リリース日までには、深夜までダンスレッスンをし、プロモーションのテレビやネットへの出演収録もある。

加えて海外活動も加わり、どんなに若くてもこれでは体力があろうが体を壊しかねない。

ITZYの所属事務所である、JYPエンターテインメントには先輩にTWICE(トゥワイス)がいるが、彼女たちもミナやジョンヨンが心身に支障をきたし、長期に渡る活動休止を余儀なくされている。

これは、過密スケジュールと全くの無関係とは言い難い。

前車の轍を踏むことは避けてほしいものの、この課題は韓国アイドル全般に言えることだ。

男性アイドルグループでは、NCT 127(エヌシーティーイリチル)とNCT DREAM(ドリーム)を兼任している、マークとヘチャンの体調もファンの間で憂慮されている。

マーク(左)とヘチャン

NCT 127とNCT DREAMに所属しているマーク(左)とヘチャン。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

NCT 127は5月に日本で開催されたドームツアーを皮切りに、ワールドツアーを実施中。2023年1月9日からは1カ月かけてアメリカ公演を行う。

9月には4thフルアルバム『疾走(2 Baddies)』を発表、音楽番組出演に加えて、地方までサイン会へと足を運んだ。

一方、NCT DREAMも同年5月から断続的に海外イベントへ出演し、9月にはソウルでの単独公演、11月には日本ツアーを実施し、2023年2月には京セラドーム公演と日本デビューが決定した。

それぞれの活動に専念するだけでも、目の回るようなスケジュールにもかかわらず、マークとヘチャンはこれを行き来している。

セットリストや楽曲、振り付けを覚えるだけでも膨大だ。

そのため、2023年のスケジュールが予告された際には、日本のツイッタートレンドに“マクドン(マークとヘチャンの本名ドンヒョクを合わせたもの)”が浮上。

「推してる私の心がつらい」

「戦慄するスケジュール過ぎない?」

「せめて年末年始だけでもゆっくりしてほしいけど無理なのかな」

「彼らの体調がかなり心配だわ」

など、体調面を心配する声が多く寄せられた。

“アイドル戦国時代”と言われるほど、次々にアイドルグループがデビューする現況や、男性グループに迫る入隊問題、いろいろな障壁があることを理解しつつも、アーティストのパフォーマンスもファンの推し活も、互いに心身が健康であってこそ楽しめるもの。

「推しに会いたい」「でも休んでほしい」ファンに課するこの心の葛藤は、あまりにも切ない感情ではないだろうか。

ダンミ ニュース部

K-POP&韓国芸能ニュースの中から、皆さんの関心をキャッチして正確にわかりやすく翻訳し、お伝えします!

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