11月24日にソウルの自宅で亡くなったまま発見されたKARA(カラ)出身の故ク・ハラが、「韓国に行くと憂鬱だ..」と周囲に吐露していたと報じられた。11月中旬に日本でのZeppツアーを成功裏に終了し、帰国する前も肯定的な様子をみせていたというク・ハラ。それだけに、今回ク・ハラの訃報は日本の関係者たちにも大きなショックを与えたようだ。

K-POPガールズグループKARA(カラ)出身の故ク・ハラ(ハングル 구하라)が、韓国生活で憂鬱さを感じていると周囲に伝えていた事が分かった。

11月26日、日本の媒体スポニチアネックスは日本側の芸能関係者の言葉を引用して「ク・ハラが死亡前日である23日に韓国で会う人がいると言って22日に帰国した」と報じた。

「韓国に行くと憂鬱」と吐露していたクハラ

「韓国に行くと憂鬱」と吐露していたク・ハラ(画像出典:ク・ハラ Instagram)

報道によると、ク・ハラは6月にプロダクション尾木と専属契約したのち日本に居住。

この関係者は「ク・ハラは帰国する前も非常に肯定的であったし、今後の活動に意欲を見せていた。11月28日には韓国で重要な会議があると話していた」とし「死亡前日の23日に何かあったとしか考えられない」と、突然に亡くなった故ク・ハラに対する遺憾を示した。

また他の芸能関係者は「ク・ハラが日本と韓国を行き来していたが、韓国に行けば憂鬱だと周囲に吐露していた」と伝えたという。

ク・ハラの訃報は、日本の芸能界でも衝撃が走り、モデルのダレノガレ明美はツイッターを通じて「ク・ハラちゃん…なんで…一緒に頑張ろうね!猫の話沢山ごはん食べながら話そ!って言ってたのに…実現する前に…ハラちゃん…嫌だよ。1日前にもどって彼女のそばにいたかった。」と綴り、深い悲しみを表わした。

クハラに哀悼の意を伝えたダレノガレ明美

ク・ハラに哀悼の意を伝えたダレノガレ明美(画像出典:ダレノガレ明美 Twitter)

また、元プロ野球選手・桑田真澄さんの次男で音楽家のMatt(マット)は、自身のインスタグラム ストーリーを通じて「鳥肌が止まらない。知らぬ間に人を傷つけ、人を追い詰めて、予想もつかないところで苦しんでいて。この世にいる意味もわからなくなってしまって。改めてネットの恐ろしさを知りました」とし「ご冥福をお祈りします」と哀悼の意を伝えた。

ク・ハラは、11月24日ソウル・江南区(カンナムグ)清潭洞(チョンダムドン)の自宅で亡くなったまま発見され、第一発見者である家政婦のAさんは、ク・ハラと連絡がつかないので自宅を訪問してみると亡くなっているク・ハラを発見して警察と消防局に申告した。

警察によると、特に犯罪に巻き込まれた形跡が見られなかったうえに、リビングテーブルの上に身辺を悲観する内容の自筆メモを発見し、ク・ハラが自ら命を絶ったものと見て遺族の意向を尊重して司法解剖はしないと発表した。

一方、ク・ハラは2008年にKARAのメンバーとして合流し、華やかに芸能界デビューを果たした。

「Lupin(ルパン)」や「ミスター」など多数のヒット曲で、韓国のみならず日本でも大きな愛を受けて、韓国を代表するガールズグループとして活躍し、KARA解散後にはソロ歌手として日本と韓国を行き来しながら活発な活動を繰り広げていた。

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