アーティスト キム・ジェジュンが、日本で非営利活動法人‘ジャパンハート’の‘#マスクを医療従事者に’というプロジェクトに参加。ジェジュンが参加していることで多くのファンたちも寄付に参加するなど‘善良な影響力’を見せたが、果たして韓国ではどのような反応が見られたのだろうか..

エイプリルフールに新型コロナウイルスに関する冗談をSNSに投稿し、多くの非難を受けた歌手のキム・ジェジュン(ハングル 김재중)が、日本で寄付キャンペーンに参加したことが韓国でも話題になっている。

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キム・ジェジュンは、特定非営利活動法人‘ジャパンハート’の‘#マスクを医療従事者に’のプロジェクト協力チームとして参加。

‘ジャパンハート’は、新型コロナウイルスと関連し、日本の医療従事者にマスクを供給する目的で、4月15日から16日までクラウドファンディングで資金を募った。

マスクの寄付プロジェクトに参加したジェジュン

マスクの寄付プロジェクトに参加したジェジュン(画像出典:キム・ジェジュン Instagram)

プロジェクト協力チームには、キム・ジェジュンの他にもプロ野球選手の大谷翔平選手や、俳優の伊勢谷友介さんなど、日本の有名スポーツ選手や芸能人などが参加していたことが分かった。

キム・ジェジュンは‘ジャパンハート’のプロジェクトに「医療従事者の皆様がコロナと戦う人々を救うために、どれだけの危険にさらされているのかと、日々、胸が締め付けられる想いでいます。自由が奪われた現在、まずは医療崩壊を防ぐためにも、私達が出来ることはあります。このプロジェクトを通して医療従事者の皆様を応援します。また、世界中が元どおりになりますよう、祈っています。ご協力よろしくお願いします」という応援メッセージを伝えて寄付に対する参加を促した。

善良な影響力を見せたジェジュン

‘善良な影響力’を見せたジェジュン(画像出典:READYFOR)

この報道を耳にした一部の韓国のネットユーザーからは「沢山非難を受けて叩かれたから、信頼を取り戻そうとしているように見える」「嘘などつかずに最初からこういうプロジェクトで影響力を見せれば良かったのに」「コロナの危険性を知らせたかったようだけど、やり方がまずかったよ」などの声が寄せられている。

しかし、一方では「韓国・日本・中国すべての国にコロナ関連で寄付をした芸能人がキム・ジェジュンです」「もう魔女狩りはやめてください。彼がどのような意図でこのプロジェクトに参加したのか今一度よく考えてみてください」「寄付やボランティアなど、すぐ行動に移すジェジュンを尊敬しています」という意見も見受けられた。

「キム・ジェジュンが参加していなかったら知らなかった事」「彼の名前があったことでこのプロジェクトを知るきっかけとなった」ということで、多くのファンたちも寄付に参加。

今回、キム・ジェジュンは改めて‘善良な影響力’を見せて、目標金額を大きく上回る153,226,000円の寄付金が集まり、該当のプロジェクトは終了した。

一方、今回キム・ジェジュンが参加した支援は、マスクを含めて防護服やアルコール、サージカルガウンなどの必需品の購入にも使用され、東京都立墨東病院や、京都大学病院などに支援される予定だという。

JYJ

2010年、東方神起のメンバーであったキム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョンの3人により結成されデビューした。
グループ名は3人のメンー、ジェジュン(Jaejoong)、ユチョン(Yuchun)、ジュンス(Junsu)の英語名頭文字をとってつけられた。

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