Wanna One(ワナワン)出身の歌手カン・ダニエルが、一部の悪質なユーザーからのコメントによって精神的苦痛を受けているという。ファンカフェを通じて自身の心境と苦痛を訴えたカン・ダニエルに対して、ネットユーザーたちからは多くの声援が寄せられている。

「プロデュース101 シーズン2」でWanna One(ワナワン)として活動したのち、現在ソロ歌手として強大なファンダム(ファンの集まり)を得ているカン・ダニエル(ハングル 강다니엘)が、一部の悪質なユーザーによるコメントによって苦痛を訴えている。

カン・ダニエルは12月3日、自身のファンカフェに長文を掲載したのだが、該当の文章には彼の苦しい心境がそのまま表現されている。

WIKITREE(ウィキツリー)など韓国の芸能媒体によると、カン・ダニエルはファンカフェに「すごく苦しいです。本当にすごく苦しいです。どうしてこんなにも苦しいのか。本当に僕、すごく苦しいです。ちょっと誰かに助けてもらいたいです」と綴った。

悪質なコメントによる苦痛を訴えたカンダニエル

悪質なコメントによる苦痛を訴えたカン・ダニエル(画像出典:カン・ダニエル Twitter)

その後、カン・ダニエルは12月4日の明け方に再び文章を投稿し、「Wanna One(ワナワン)のコンサートが終わって、ひざまずいている写真が、僕の感情をからかっていることが、僕がする全ての行動を全部フィルタリングした後、無条件で良くない方向に引っ張っていくことが、僕が愛する音楽が舞台でゴミ扱いされることが、僕が大切にしているファンたちがばかにされることが、僕の家族が僕の代わりに非難されることが、いつから僕のことを好きだと言ってくれることが罪になったのか、本当にただただ苦しいです。僕が僕だからすごく苦しいです」と吐露した。

さらにカン・ダニエルは、他の掲示物を通じて「毎日毎日どうして僕が非難されるのか、どのような用語で、どのような嫌な言葉で非難を受けているのか、歪曲された噂で僕の人生に対してどのような評価を下すのか、僕がどのように暮らしてきたのか、本当に僕はたくさん我慢してきました。本当に。とても苦しいです、今は」と付け加えた。

カン・ダニエルの投稿を見た韓国の一部のネットユーザーたちは「カン・ダニエルのことを非難する人たちより、応援している人たちがもっと多いことを忘れないでね」「ダニエル、沢山のDANITY(= ダニティ / カン・ダニエルのファン)があなたを支えていますから」などの反応が寄せられ、韓国のツイッターでは「#강다니엘_사랑해(#カン・ダニエル_愛してる)」というハッシュタグがトレンド入りする影響力を見せている。

一方カン・ダニエルは、12月3日に放送されたSBS MTV「THE SHOW(原題 더쇼)」にて新曲「TOUCHIN」で1位に輝いたのだが、一部のインターネットユーザーたちは「AOAとASTROを差し置いてカン・ダニエルが1位?ありえない」「チャートの違法操作なんじゃない?」と疑惑を提起したことで論争が勃発した。

これによりカン・ダニエルは、自身はもちろんファンたちも悪質なユーザーによってからかわれてしまったことを受け、ファンカフェを通じて自身の心境を残したものと見られる。