2018年10月29日に期間限定のプロジェクトチームとしてデビューしたIZ*ONE(アイズワン)。今年で2周年を迎えたが、それは喜びでもあり、活動終了予定まであと半年という切ないカウントダウンでもある‥。

IZ*ONE(アイズワン)が10月29日にデビュー2周年を迎えた。

Mnetのオーディション番組『PRODUCE 48』で選抜された12人のメンバーで結成されたIZ*ONEは、2018年10月29日から2021年4月までの2年6カ月間、期間限定のプロジェクトチームとして活動中だ。

IZ*ONE

IZ*ONE(画像出典:IZ*ONE Twitter)

10月29日、ツイッターなどのSNSでは「#우리_아이즈원_이주년_축하해(私たちのIZ*ONE2周年おめでとう)」「#DreamTwogetherWithIZONE」というハッシュタグが、韓国はもちろん日本でもトレンドに上がり、賑わいを見せている。

一部のファンたちは、「2周年おめでとう。2年前、夢のために挑戦して勝ち抜いたあなたたちを思い出します」「楽しい時も辛い時も、12人で乗り越え、韓国を代表するグループに成長したIZ*ONEが誇りです」「私のパワーの源。残り少ない活動期間だけど突っ走って行こう」「いつも笑顔を届けてくれてありがとう。これからも花道だけを歩もう」など、心のこもった祝福メッセージが溢れている。

だが、限られた活動期間というハンディキャップを持っているグループであるだけに、2周年を迎えるということは、同時に活動終了まで残り半年ということを意味し、ファンにとって”来てほしくないその日”へのカウントダウンが始まることになる。

デビュー2周年を迎えたIZONE

デビュー2周年を迎えたIZ*ONE(画像出典:IZ*ONE Twitter)

これまでIZ*ONEとWIZ*ONE(ウィズワン:IZ*ONEのファン)は、苦難を味わってきた。

昨年11月、PRODUCEシリーズの投票操作疑惑の浮上とともにカムバックが延期になり、IZ*ONEは解散とチーム存続の岐路に立ち、しばらく公の場から姿を消していた。だが、彼女たちは、今年の2月に逆境を乗り越え華やかに芸能界復帰を果たした。

音源ダウンロードとアルバム販売数で好成績を記録し、カムバックと共にリリースしたアルバム名『BLOOM*IZ』が持つ”花を咲かせる”という意味の如く、IZ*ONEは無限の可能性を見せて満開の花を咲かせている。

一時、活動休止を余儀なくされただけに、ファンの間では「IZ*ONEとしての活動期間を延長すべき」との声もある。韓国や日本でもトップK-POPアイドルを脅かす競合ライバルとしてのポストを固めているグループであるだけに、解散を先送りする可能性が高いと予測されるが、実際はどのような動きになるのだろうか。ゆくゆくは活動期間延長を論じる時期が来るのかもしれない。

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新アルバムで好成績を成し遂げたIZONE

新アルバムで好成績を成し遂げたIZ*ONE(画像出典:IZ*ONE Twitter)

一方、最近では、10月21日にリリースした日本1stフルアルバム『Twelve』がオリコン週間アルバムチャートで頂点に立ち、デビューアルバム『COLOR*IZ』以来2年ぶりに快挙を成し遂げたIZ*ONE。

一度はアイドルとしての夢を諦めかけた彼女たちが、再び明るい笑顔でステージに立つ姿は、以前よりも増して輝きを放っている。そして、魅力的な声色の安定的なボーカル、休む暇のないダンス構成で完ぺきなパフォーマンスを完成させ、ファンの心を魅了し続けている。

IZ*ONE(アイズワン)

IZ*ONE(アイズワン / ハングル 아이즈원)は、韓国と日本合同のグローバルガールズグループである。
2018年に韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送された日韓合同オーディション番組「PRODUCE 48」を通して、韓国の芸能事務所に所属する練習生57人、日本のAKB48グループに所属するアイドル39人、総勢96人の練習生から、韓国の視聴者投票で選ばれた12人のメンバーによって結成された。

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