K-POPボーイズグループiKON(アイコン)を脱退したB.I(キム・ハンビン)。最近、ある保育施設のホームページにB.Iの近況が公開され、子供たちのために着実に奉仕活動を続けていることが分かった。

グループiKON(アイコン)での活動時、リーダーを引き受けていたB.I(キム・ハンビン)は、強い責任感と優れたリーダーシップで、チームをトップへと導いてきた。

ヤン・ヒョンソク前YGエンターテインメント代表や、BIGBANGのメンバー、YGのプロデューサーに可愛がられ、信頼を得ていたB.I。そんな彼は、変わらぬ優しさと正義感で、今や小さな子供たちが大きな信頼を寄せる憧れの人物となっている。

iKON BI(キムハンビン)

iKON B.I(キム・ハンビン)(写真提供:©スポーツ韓国)

最近、各種韓国メディアによると、オンライン コミュニティーやB.IギャラリーのTwitterアカウントを通じて”B.Iの近況”というタイトルの文章が掲載されたという。該当の掲示物には、恩平区(ウンピョング)に位置した*児童養護施設”恩平天使園”を訪問して、子供たちに靴をプレゼントしている姿が写し出されている。

*児童養護施設:孤児や親はいるが養育不可能になった子供、虐待のため実の親から離れて生活をせざるを得なくなった児童を養護する施設

恩平天使園は、公式ホームページを通じて「2020年8月10日、キム・ハンビン後援者様方の主な活動。靴12足を支援してくださいました。ありがとうございます」という文章と写真を公開した。

保育施設に靴を支援したBI

保育施設に靴を支援したB.I(画像出典:恩平天使園 公式HP)

これに先立ち、B.Iは今年2月にも新型コロナウイルスの事態によって困難な生活を余儀なくされている市民のために、マスク10万枚を寄付。さらに、4月にも恩平天使園にマスク1000枚を寄付したことに続き、雨の日に傘を差していなかったファンに、自身が使用していた傘を渡して走り去っていくという都市伝説で話題を集めたことがある。

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恩平天使園は、B.Iがマスクを寄付した当時、「キム・ハンビン様のマスク後援」という文と共に写真を公開。「4月21日に、直接恩平天使園に訪問してくださったキム・ハンビン様。訪問した理由はまさに、天使園のために小さな役に立ちたいという暖かな気持ちで、マスク1000枚を支援してくださいました」とし「早く子供たちにも会って、遊んであげたいと言ってくださいました」と、B.Iの善行を伝えた。この機関によると、B.Iは2019年11月から子供たちのお世話などの奉仕に着実に参加していることが分かった。

マスクを支援したBI

マスクを支援したB.I(画像出典:恩平天使園 公式HP)

一方、B.Iは昨年6月、麻薬類である大麻吸引およびLSDの投薬容疑を受けて、論議が大きくなるとiKONを脱退し、現在は活動自粛中だ。B.Iは2月に警察の麻薬検査で陰性判定を受けている。

YGでの活動当時、パワフルで躍動的な振りつけから柔らかで叙情的な振りつけまで、どのジャンルでも消化できる表現力と、iKONだけでなくWINNERやBLACKPINKなど様々なアーティストの作詞・作曲に参加するなど多彩な才能で愛されていたB.I。いつか、再びその実力をステージ上で魅せてくれる日を、ファンは心待ちにしている。