• 歌手のG-DRAGONが自身のインスタグラムにて、Nikeとのコラボスニーカー『KWONDO 2』のビジュアル写真を公開した。
  • 写真にはテコンドーを彷彿とさせる演出が施され、ファンの関心を誘っている。
  • しかし、一部からは日本の忍者のようであると批判的な意見も寄せられているという。
G-DRAGONはNikeとのコラボスニーカー『KWONDO 2』のビジュアル写真を公開した

Nikeとのコラボスニーカー『KWONDO 2』のビジュアル写真を公開したG-DRAGON(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

3月30日、歌手のG-DRAGONが自身のインスタグラムを更新し、Nike(ナイキ)のコラボスニーカー、『KWONDO 2(クウォンド2)』のビジュアル写真を公開した。

写真には白と黒のデザインが印象的な新カラー、”Panda”のスニーカーを履いたG-DRAGONの姿が盛り込まれている。

今回、第2弾の登場となった『KWONDO』シリーズ。

写真を見てみるとG-DRAGONの背後には武道の型のようなポーズをし、腰に帯紐を巻いた2人の男女が登場している。

テコンドーを連想させる演出が話題の『KWONDO』

テコンドーを連想させる演出が話題の『KWONDO』(画像出典:G-DRAGON 公式Instagram)

どうやら韓国の伝統的なスポーツ、テコンドー(跆拳道/TAEKWONDO)を連想させる演出が施されているようだ。

『KWONDO』のコンセプトについて、G-DRAGONは詳細を公表していないが、ブランド名の響きが”テコンドー”と似ていることから、ファンの間では韓国の伝統文化を取り入れたコンセプトであると認知されているという。

しかし、その一方で今回のコンセプトに対し、ネット上では批判的な声も寄せられている。

厳しい意見を掲げる理由として、ネットユーザーは伝統文化の歪曲を挙げているのだ。

写真を確認してみると、G-DRAGONの後ろに立つ2人の男女は全身真っ黒な衣装を着用しており、男性側は口元を布で隠している。

この衣装や演出を見たネットユーザーからは「日本の忍者みたいに見える」「テコンドーは韓国の文化なのにどうして日本風になっているの?」という声が上がっているという。

一見、こじつけのような意見ではあるが、韓国ではこれまでに韓国アイドルが日本風コンセプトでプロモーションを行い、論争が起きたこともあった。

KINGDOMの6thミニアルバム『History Of Kingdom:Part VI.MUJIN』のコンセプトフォト

KINGDOMの6thミニアルバム『History Of Kingdom:Part VI.MUJIN』のコンセプトフォト(画像出典:KINGDOM 公式Twitter)

ユニークな世界観を持つアイドルとして知られるKINGDOM(キングダム)は、3月23日に6thミニアルバム『History Of Kingdom:Part VI.MUJIN』でカムバックを果たした。

デビュー当時から世界の多様な文化をモチーフにしたコンセプトに挑戦し、中世ヨーロッパ風やロシア風、中国風など、楽曲と共に新たな世界観をファンに届けていたKINGDOM。

今回のカムバックでは桜の王国をテーマとし、着物や長ラン、刀などを使用した日本風コンセプトが展開された。

しかし、このコンセプトが注目されるとネットユーザーからは「K-POPアイドルなのに日本のコンセプトを取り入れるの?」「アイディアは斬新だけど、素直に受け入れられない」と否定的な意見も数多く登場。

(関連記事)ちょっと悔しいかも・・「日本風コンセプト」と批判殺到の韓国アイドル

韓国ではこのように伝統文化の歪曲疑惑に対し、敏感に反応するネットユーザーが少なくない。

ブランドの多様性を尊重すべきという意見も登場

ブランドの多様性を尊重すべきという意見も登場(画像出典:韓国オンラインコミュニティー)

今回、話題となっている『KWONDO』のコンセプトは、伝統文化の歪曲を批判する声がある一方で、多様性を尊重するべきという声も上がっている。

韓国オンラインコミュニティーを見てみると、批判的なコメントの中にも

「テコンドーだとは思ったけど、忍者だとは全然思わなかった」

「多様性の世の中だし、彼はグローバルスターなんだから、いろんな文化を取り入れてもいいんじゃない?」

「そもそも、企業側もG-DRAGONもコンセプトについて詳細を語っていないのに、勝手に批判するのはこじつけ」

「元々ある文化的なものに新たな魅力を加えるのは、コンテンツとして悪くないと思う」

と、多様な魅力を兼ね備えた『KWONDO』のコンセプトを擁護する意見が目立つ。

BLACKPINKは楽曲『How You Like That』の衣装で着物論争が起きた

楽曲『How You Like That』の衣装で着物論争が起きたBLACKPINK(画像出典:BLACKPINK 公式Twitter)

K-POPや韓国ドラマなど世界中で注目が集まっているが、韓国ネットユーザーによる“検閲”は年々厳しくなっているようだ。

2020年にはBLACKPINK(ブラックピンク)が発表した楽曲『How You Like That』のMVにて、メンバーが着用した韓服衣装が日本の“着物”のようだと論争が巻き起こったのも記憶に新しく、現在でもこのような日本風議論が後を立たない。

ダンミ ニュース部

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