韓国では”天才卓球少女”と呼ばれている17歳(日本年齢)の女子卓球選手シン・ユビン。彼女はBTS(防弾少年団)のファンとしても知られているようだが、今回そんなシン・ユビン選手に対してBTSのメンバー、V(ブイ)がネット上で応援メッセージを送り、話題を呼んでいる。

今月9日に最新曲『Permission to Dance』を含むシングルCD『Butter』をリリースしたBTS(防弾少年団)。

この『Permission to Dance』は『Butter』に引き続き、アメリカ・ビルボードのメインシングルチャート”Hot 100″で1位を獲得し、いまだその勢いは衰えを知らない。

さらに今月26日には、この楽曲のミュージックビデオのYouTube再生回数が2億回を超えたことがわかり、これでBTSのミュージックビデオが再生回数2億回を超えたのは通算22作品目となった。

BTSのメンバー

7人組ボーイズグループBTS。(左から)ジョングク、SUGA、RM、ジン、V、ジミン、J-HOPE(画像出典:BIG HITミュージック)

世界中のARMY(アーミー:BTSファンの名称)を魅了しているBTSだが、彼らのファンは、国家を代表するオリンピック選手の中にも存在するようだ。

複数の韓国メディアは今月25日、BTSメンバーのV(ブイ)がファンコミュニティープラットフォームWeverse(ウィバース)に掲載された「卓球の韓国代表シン・ユビン選手。多くの人を元気づける防弾、今日もありがとう」というメッセージに対し、親指を立てたグッドスタンプと「ファイト」というコメントを残し、ファンの視線を集めたことを報じた。

現在行われている、東京2020オリンピックに卓球の韓国代表として出場しているシン・ユビン選手は、BTSファンからよく知られている存在だ。

先月15日には、自身の公式インスタグラムに 「私は成功したオタク‥ ありがとうございます。#bts #BTS」という書き込みと共に、BTSのサインが入ったCDを公開。

シン・ユビン選手のインスタグラムを見る(外部リンク)

今年2月には、韓国メディア・中央日報とのインタビューで、「競技前、ウォーミングアップする時、BTSの歌を必ず聴いている」「金メダルを取ればBTSに会うチャンスができるのではないか」と語り、関心を集めていた。

BTSのファンだというシン・ユビン選手

卓球韓国代表 シン・ユビン選手(画像出典:YTN news キャプチャー)

シン・ユビン選手は24日、卓球女子シングル1回戦でガイアナ代表チェルシー・エッジヒル選手(24歳、日本年齢)に4:0で勝利し、翌25日の2回戦では年の差なんと41歳差のルクセンブルク代表シャーリエン・ニー選手(58歳、日本年齢)に4:3で勝利、3回戦に進んでいる。

このまま勝ち進み、金メダル獲得とBTSに直接会う機会を得ることができるのか‥。今回、国家代表のスポーツ選手にも多大な影響を与えているBTSの存在の大きさがまたうかがえる機会となった。



BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。

HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。

デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。

ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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