韓国を誇るトップグループBTS(防弾少年団)が先月、韓国・ロッテ七星飲料のビールのイメージモデルに抜擢されたが、早速その効果が現れているようだ。Vのファンを公言するフィリピン出身のミュージカルスターのツイートが話題を呼んでいる。

韓国のお酒といえば、焼酎やマッコリの印象が強いかもしれないが、実は人気のあるビール。

先月15日、BTS(防弾少年団)が韓国・ロッテ七星飲料のビール”クラウド”と”クラウド生ドラフト”のイメージモデルに抜擢されたが、早速その効果が現れているようだ。

BTSがビールのモデルに抜擢された

ビールのモデルに抜擢されたBTS(画像出典:ロッテ七星飲料)

韓国・ロッテ七星飲料は、2014年にこのKloud(クラウド)ビールで市場に初参入。

クラウドとは、このメーカーの全麦芽ビールのことをいい、麦芽100%で作られているためコク深い味わいが特徴だ。人気の高い日本のビールに近い味が楽しめると若者を中心に人気を集めている。

韓国メディア・スターニュースによると、ロッテ七星飲料は、ビールのオンシーズンに合わせ、新たなキャンペーン活動を展開していく予定だと明らかにしており、今回”クラウド生ドラフト”とBTSの新たな出会いを始める様子を盛り込んだCMを公開。

V(ブイ)の「炭酸のボリュームを上げれば新鮮さも高くなる」というコメントが耳に残り、清涼感溢れる映像で話題を呼んでいる。

"クラウド生ドラフト"のCMにBTSが出演

BTSが出演する”クラウド生ドラフト”のCMが話題(画像出典:Kloudbeer YouTube動画キャプチャー)

同メディアは、BTSのメンバー、Vの熱烈なファンとして知られるフィリピン出身のミュージカルスター、レア・サロンガ(Lea Salonga)が今月1日、自身のツイッターに「私はビールをたくさん飲む人じゃないけど、なぜこれを飲むんだろう」という文と”EnjoyKloudWithV”というハッシュタグを載せたことも伝えた。

こういった行為はBTSファンのあいだでも広まっており、クラウドビールを飲む証拠をSNSにアップしているという。

BTSが出演している”クラウド生ドラフト”のCMは、広告評価専門サイトで人気広告1位を獲得。CMを撮影したペク・ジョンヨル監督は、オンエアとは違うバージョンのディレクターズカット版をアップし、ファンが違いを比較しながら楽しむなど、盛り上がりを見せているとも、同メディアは報じた。

やはり”推し”がCMしているものは、”推し”のために宣伝し、”推し”のために購入。こういったファンの行為は、世界共通といえる。

このビールは現在、インターネットや新大久保など購入できるところがないようだが、コロナ禍が続く中「そのうち日本でも購入できるようになるかもしれない」と、日本のファンは期待しているようだ。


Kloud × BTS(動画出典:Kloudbeer YouTube)



BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。

HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。

デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。

ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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