過ぎた21日に発表されたBTS(防弾少年団)の新曲「ON」。高い難易度を誇る当楽曲のパフォーマンスの振り付けを行なった人物のSNSの投稿が現在注目を集めている。「ON」の振り付け師が語った練習の際のビハインドエピソードとは? 

BTSの振り付け師がSNSに投稿した文章が話題だ。

先日、21日にタイトル曲「ON」でカムバックを果たし、その迫力のあるパフォーマンスで多くの人びとの期待に応えたBTS(防弾少年団 / ハングル 방탄소년단)。
現在韓国ネット上では彼らの「ON」の振り付けを行なった振り付け師、シエナ・ララウのSNSの投稿が注目を集めている。

BTSの「ON」の振り付け師のSNS投稿が話題に

現在注目を集めているBTSの新曲「ON」の振り付け師のSNSの投稿(出典:BigHit公式YouTubeチャンネルキャプチャー)

現地時間の26日、“BTSと共に曲の振り付けを踊ることが出来て光栄だった”との心境を綴った文章を投稿した彼女。
その文章の中で彼女は、「ON」のパフォーマンスの練習が過酷なものとなったことを明かした。

天才振り付け師と呼ばれ、過去にはBTSの「Dionysos」やEXOの「Love Shot」等の難易度の高いパフォーマンスの振り付けに携わった事もある彼女でさえも“過酷”と語った「ON」のパフォーマンス。
この点からは「ON」の振り付けが歴代最高級といっても過言でないほどの難易度を誇っていることがうかがえる。

BTSの「ON」の振り付け師のSNS投稿が話題に

高い難易度を誇っていることがうかがえるBTSの新曲「ON」のパフォーマンス(出典:BigHit公式YouTubeチャンネルキャプチャー)

そうした過酷な練習を長きに渡って行なう中で、彼女達の間には信頼感が芽生え、それにより更に良いパフォーマンスが生まれたとのこと。
更に彼女は“練習で疲れていても笑いながら互いを応援し合った”という練習の際のビハインドエピソードを明らかにした。

今回BTSと共にパフォーマンスを行なったことに対し“驚くべき経験でまだ信じられない”との感想を残したシエナ・ララウ。
そんな彼女はBTSを“本当に才能のあるアーティスト”と評し、またファンに対する感謝の言葉も欠かさなかった。

彼女のSNSの投稿に触れたBTSのファンからは

「素敵なパフォーマンスを作ってくれた事に感謝…」
「今回の“ON”の振り付けは本当に歴代級だと思う」
「BigHitは本当に才能ある芸術家を発掘するのが上手いね」
「あんな振り付けを考えられるなんて本当にすごい」
「あの振り付けを熟すBTSもすごいけど振り付け師の人も本当にすごい」

という感謝と称賛の言葉が多く聞かれることとなった。
同時にファンからはシエナ・ララウの年齢がまだ19歳と若いという事に対する驚きの声も多く聞かれている。

実力者同士の努力の末に生まれた今回の「ON」のパフォーマンス。
尚、明日28日午前0時には「ON」の2番目のミュージックビデオも公開される予定であり、多くの期待が集まっている。


BTS ‘ON’ MV(動画出典:Big Hit Labels)

BTS

防弾少年団は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループ。
パンシヒョクのプロデュースによって誕生したBigHitエンターテインメントのヒップホップグループである。
デビューアルバムは<2 COOL 4 SKOOL>、デビュー曲は「No More Dream」。
グループ名の「防弾少年団」には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味を込めている。
ハングル表記は방탄소년단(バンタンソニョンダン)からバンタンと呼ばれることが多い。

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