これまで多くの美談が語られているBTS(防弾少年団)のジミン。最近放送されたクイズバラエティー番組で、ジミンのファンサービスに対するエピソードが伝えられ、番組出演者や視聴者たちを感心させている。

ビジュアル、歌・ダンスの実力はもちろん、人格まで完璧だと言われているBTS(防弾少年団)のジミン。彼の美談が話題だ。

BTS ジミン

BTS ジミン(画像出典:BTS official Facebook)

11月3日に放送されたKBS2クイズバラエティー番組『屋根部屋の問題児たち』では、「ファンを感動させたBTSジミンのファンサービス。飛行機で客室乗務員が自身のファンだということに気づいた時に取った行動とは?」という問題が出題された。

出演者たちは「サインを渡した」と答えて正解したが、これにはさらに深いエピソードがある。

温かな性格を持つジミン

温かな性格を持つジミン(画像出典:BTS official Facebook)

2019年1月、中国最大のSNSであるウェイボー(Weibo / 微博)を通じて、飛行機の機内でジミンを見たという客室乗務員の目撃談が伝えられた。この目撃談は、BTSの海外ツアー当時、ロサンゼルスに向かう機内での出来事だったという。

ジミンのファンだという客室乗務員は、「ジミンは飛行中ずっと本を読んでいて、毛布と枕をきっちり整頓して降りた」とし「本来、客室乗務員は勤務中に有名人にサインや写真を求めることができないため、ジミンにサインをして欲しいと話し掛けることが出来ずにいた。だが、ジミンが自身のファンであることに気づいて、そっと座席にサインを挟んで置いてくれた」と伝えた。

このエピソードを耳にした一部のネットユーザーの間では「ファンへの配慮なのかツンデレなのか‥こんな風にサインを渡されたら更に好きになってしまう」「ジミンのセンスあふれる行動に感動した」「ワールドスターなのに細かな配慮がすごい」などの反応が寄せられている。

ビジュアル、実力、人柄、全てがパーフェクトなジミン

ビジュアル、実力、人柄、全てがパーフェクトなジミン(画像出典:BTS official Facebook)

ジミンの美談はこれだけではない。

普段から温かくて思慮深い性格のジミンは、母校である釜山(プサン)芸術高校で舞踊祭が開かれれば、花とメッセージを送って後輩を応援。また、2018年には廃校になった母校・会合小学校の最後の卒業式の時に全校生徒にサインCDを配り、一部の卒業生には中学校の制服費用も支援。2019年5月には、釜山市教育庁に1億ウォン(約1000万円)を非公開で寄付するなど、ここでは全て伝えきれないほど多くの美談がある。

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ワールドツアーで世界中を飛び回るスーパースターという地位を築きあげても、夢に向かって走り続ける後輩たちへの愛情と、その場の空気を読みながら素早く判断しファンを喜ばせる行動を起こしたジミン。このようなジミンの細かな心配りは後輩たちの手本となっており、彼の美談はずっと語り継がれている。



BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースによって誕生した。
BigHitエンターテインメントに所属している。
デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。
グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。
ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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