世界を揺るがしている韓国の7人組ボーイズグループBTS(防弾少年団)。そんな彼らが7月9日にリリースしたシングルCD『Butter』に収録されている新曲『Permission to Dance』のミュージックビデオに、「BTSにとっての重要人物が登場か?」といま熱い関心が注がれている。

5月にリリースした全編英語歌詞『Butter』が、アメリカ・ビルボードのメインシングルチャート”Hot 100″で7週連続1位を獲得したBTS(防弾少年団)。

米ビルボードのメインシングルチャート"Hot 100"で7週連続1位を獲得したBTS

BTSが米ビルボードのメインシングルチャート”Hot 100″で7週連続1位を獲得!(画像出典:BTS公式FaceBook)

ここのところ毎週ヒットチャートを賑わせているBTSは、今月9日にシングルCD『Butter』をリリースした。

同時収録されている新曲『Permission to Dance』は、『Dynamite』『Butter』に続く3番目の全編英語曲で、イギリスの人気シンガーソングライターであるエド・シーランが作詞・作曲に参加し、より熱い反応を得ている。

そしていま、『Permission to Dance』のミュージックビデオがファンのあいだで話題を集めているようだ。

このミュージックビデオは、公開からわずか52時間でYouTube(ユーチューブ)再生回数1億回を突破。また公開初日に音楽ストリーミングサービス・Spotify(スポティファイ)で733万9385回再生され、”グローバルトップ200″のチャートで2位を記録した。

また、映像にはさまざまな人種の老若男女が登場しているが、BTSのミュージックビデオにメンバーやダンサー以外の人物が登場するのは珍しい。

さらにダンスの振り付けには国際手話を取り入れ、聴覚障害を持つファンにも歌を楽しんでもらえるよう工夫しているようだ。

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しかし、ファンがいま話題にしているのは、こういった再生回数や国際手話の話ではない。

ミュージックビデオを見ていると、約4分で本編が終了したあと、おまけのような形で大勢のスタッフとともにメンバーがダンスを踊るシーンが収められている。

この映像を見たある海外ファンが、SNS上で「パンPDと新しいCEOがバックダンサーの中にいる」と動画のスクリーンショットとともにツイートしたのだ。するとこのツイートは瞬く間に拡散され、大きな反響を呼んだ。

特にパンPD(パン・シヒョク)は、BTSの生みの親であり、所属事務所HYBE(旧 Big Hitエンターテインメント)の創業者。そんな人がメンバーと一緒に踊る姿を見て、興奮したファンが少なくなかったようだ。

ほかにも、BTSの振付師として名が知られているソン・ソンドゥク氏も参加しているという声もあがっている。

しかし、この件については一部ファンから「体型が似ているだけで、パンPDやCEOではない」という意見も。公式からは特に説明がないため、7月13日11時現在、真相は明らかになっていない状況だ。

何かと話題のつきないBTS。現在ビルボードで7週連続チャート1位を記録している『Butter』が、この楽曲にチャート1位をバトンタッチできるのかにも期待がかかっている。


BTS『Permission to Dance』MV(動画出典:HYBE LABELS YouTube)



BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。

HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。

デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。

ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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