2PMのニックンが久しぶりにクイズバラエティー番組に出演し、JYPエンターテインメントの代表パク・ジニョン(J.Y.Park)に謝罪する姿が放送された。ニックンとパク・ジニョンの間には過去にも幾つかのエピソードがあるので紹介したいと思う。

K-POPグループ2PMのニックンが、所属事務所JYPエンターテインメントのプロデューサー パク・ジニョン(J.Y.Park)に謝罪する姿が電波に乗った。

8月31日に放送されたKBS 2TVバラエティー番組『クイズの上のアイドル』では、デビュー10年目の”先輩アイドルチーム”としてキム・ジョンミン、Apinkのボミ、カンナム(KangNam / 滑川康男)と共に2PMのニックンが出演し、”後輩アイドルチーム”のMONSTA Xとクイズ対決を繰り広げた。

MONSTAXとクイズ対決を繰り広げるニックン

MONSTA Xとクイズ対決を繰り広げるニックン(画像出典:KBS Kpop Youtube capture)

『クイズの上のアイドル』は、グローバルな活躍を遂げる多国籍K-POPアイドルたちがクイズに挑戦する新概念のバラエティー番組だ。

この日、ダンスの動作の説明を聞いて楽曲を当てるという”ダンス クイズ”でニックンは、自身の楽曲である『Heartbeat』と、miss Aの『Bad Girl Good Girl』を当てられず、カンナムに「1つは君たち2PMの歌で、もう1つは君たちの事務所の歌手の歌じゃない!なぜ答えられないの!」と叱られると、パク・ジニョンに向けて「ジニョン兄さん、申し訳ございません」と謝罪。

パクジニョンに謝罪するニックン

パク・ジニョンに謝罪するニックン(画像出典:KBS Kpop Youtube capture)

それだけでなく、”JYP”というワンフレーズを聞き、どの曲に挿入されているのかを当てる”イントロ クイズ”で、TWICEの『SIGNAL』と『What is love?』が挙げられたが、ニックンは「ジニョン兄さんが作曲していない曲には”JYP”は入らない。僕が知る限りでは、ジニョン兄さんはTWICEのタイトル曲を2曲作っています。『SIGNAL』が正解です!」と答えた。

この答えは、見事正解。だが、実は2曲ともパク・ジニョンが作曲した楽曲で、最近では”JYP”というフレーズを入れない時もあるという解説を聞くと、ニックンは「ジニョン兄さんにメッセージを伝えたい‥」とし「ジニョン兄さん、申し訳ございません。久しぶりにバラエティー番組に出演しましたが、次はもっと勉強して出るようにします」と再び謝罪し、スタジオを爆笑させた。

パクジニョンに再び謝罪するニックン

パク・ジニョンに再び謝罪するニックン(画像出典:KBS Kpop Youtube capture)

今回の放送で失態(?)をおかしてしまったニックンは、実は、過去にもパク・ジニョンに対して2度の事件(?)を起こしたことがある。

1度目は、2PMとして活動する前は、海外で生活していたニックン。ある番組で、「歌手のRAIN(ピ)は有名で知っていましたが、(JYPの代表である)パク・ジニョンは知りませんでした」と暴露し「のちに、パク・ジニョン社長の公演を初めて見て、本当にすごかった。”わぁ‥あの年齢で!”と感動しました」と、ステージに立ったパク・ジニョンを見た心境を伝えた。

2度目は、ニックンがまだ韓国語が上手ではなかった頃、パク・ジニョンに対してぞんざいな言葉を使ってしまったことだ。2PMは、2ndシングル『2:00PM Time For Change』のレコーディング最中、パク・ジニョンと多くの時間を共に送った。偶然2人になったニックンとパク・ジニョン。師弟の間で気まずい雰囲気が流れ、ニックンは空気を変えるために苦心の末一言を口にした。なんと、タメ口で「ご飯食べたか?」

パク・ジニョンは、まだニックンが思い通りに韓国語が話せないという状況をよく知っていたため、タメ口で話されてもニコニコ笑っていたそうだ。

家族のように仲が良いパクジニョンとニックン

家族のように仲が良いパク・ジニョンとニックン(画像出典:ニックン Instagram)

このような経験をしたニックンは、デビュー当時に比べて今では確実に韓国語が上達している。当時は大目に見てくれていたパク・ジニョンだったが、今回バラエティー番組で3度目の失態を犯したニックンにどのような反応を示したのか‥パク・ジニョンの反応が気になるところだ。


バラエティー番組『クイズの上のアイドル』”ダンス クイズ”(動画出典:KBS Kpop)