カン・ハヌルが、KBS2新ドラマ『カーテンコール:木は立って死ぬ(原題)』でハ・ジウォンと息を合わせる。9月20日に2人のスチールカットが初公開され、ファンからは早くも「相性抜群」と呼び声が高い。ここ最近、年上女性との共演の多いカン・ハヌルには、彼特有の魅力が潜んでいるようだ。
カン・ハヌルが、また新たな姿でお茶の間を楽しませてくれそうだ。

ドラマ『カーテンコール』でハ・ジウォンと共演するカン・ハヌル。(画像出典:KBS Drama 公式Twitter)
10月31日から、韓国で放送予定のKBS2ドラマ『カーテンコール:木は立って死ぬ(以下、カーテンコール)』でカン・ハヌルは、ハ・ジウォン、コ・ドゥシム、ソン・ドンイルと共演する。
9月20日、KBSがドラマのスチールカットを初公開。ハ・ジウォンが、カン・ハヌルのネクタイを直している2ショットが、物語の関心を引いた。
本作でカン・ハヌルは、余命宣告を受けた“ホテル楽園”の設立者であるジャ・クムスン(コ・ドゥシム扮)の願いを叶えるため、“北朝鮮から来た孫”を演じるという、史上最大の詐欺劇の特命を受けた青年、ユ・ジェホンに扮する。
演じれば演じるほど、クムスンが自身を本当の孫だと信じてしまい、徐々に罪悪感と葛藤を覚えるという役どころだ。
そしてハ・ジウォンは、クムスンの末娘でありホテル楽園の総支配人、パク・セヨン役を演じる。孫になりきっているジェホンを通して、様々な感情変化を抱くことになるという。

クムスンの実娘ハ・ジウォンとニセ孫のカン・ハヌル。2人の関係が気になるところ。(画像出典:KBS Drama 公式Twitter)
このシーンが一体どんな内容なのか、写真1枚で注目を集める2人の繊細な演技力に感嘆するばかりだ。
またハ・ジウォンとカン・ハヌルに、ラブラインはあるのかという点も気になるところ。そんな2人の実年齢差は12歳だ。
ここ数年のカン・ハヌルは、年上女性と共演している印象が強い。
記憶に新しいのは、除隊後復帰作であり爆発的人気を集めたKBS2『椿の花咲く頃(2019)』だろうか。そんなコン・ヒョジンとの年齢差は10歳である。
カン・ハヌルは、自身の住む小さな田舎町にやって来た、シングルマザーのオ・ドンベク(コン・ヒョジン扮)に一目惚れをしてしまう警察官ファン・ヨンシク役で、わき目も降らず彼女にストレートな愛を表現する人物を演じた。

コミカルさとサスペンスのバランスが絶妙だったドラマ『椿の花咲く頃』。(画像出典:KBS2)
そんなヨンシクにハマった視聴者が続出し、ドラマ終了後には“ヨンシクロスに陥った”という声が寄せられたほど。
当時29歳(日本年齢)だったカン・ハヌルは、アラサーながらも“新人感”、“末っ子感”を醸し出し、どこか憎めないキャラクターを生み出す。
その大人と青年の心を持ち合わせているかのようなアンバランスさが、ドンベクを困らせたり喜ばせたりするという姿に、見事にハマっていた。
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そして、2022年にNetflix(ネットフリックス)で公開された映画『パイレーツ2(原題:海賊:鬼の旗)』ではハン・ヒョジュと共演。
カン・ハヌルはムチというキャラクターを演じ、落ち着きがなく軽い性格で、自分勝手すぎて自身の率いる義賊団の人々にさえ人望がないという役柄だった。

海上での迫力あるアクションが見どころの『パイレーツ2』(画像出典:movie.naver)
対するハン・ヒョジュは、海賊団の紅一点であり海賊団のキャプテンを務めるヘラン役に扮し、男らだけの中で秀でた剣術と人柄で、部下から信頼されているという役どころだった。
2人は序盤こそ、性格も相性も悪そうなところを見せつつ、最後は思いが通じ合いハッピーエンドに。
ハン・ヒョジュも、カン・ハヌルより3歳年上だ。
さらに2020年に公開された映画、『雨とあなたの物語』で共演したチョン・ウヒも年上だったのだ。
これらの作品は、いずれも年齢について触れたものではないが、キャスティングにおいて同世代俳優の中から彼が人選された背景には、はおそらく考慮された部分だったのではと推測する。
彼は出演を引き受けるにあたり「努力していることがある」と、かつてインタビューで語っていた。それは、“作品より目立たない事”。
「僕の演じる役の下に、作品がないようにするという思いは、いつも感じています」と言い、まさに彼をして“カメレオン俳優”という肩書きがつく所以だろう。
その誰にも気づかれないような、むしろ気付かれたくないであろう細やかな配慮が、相手が誰であろうとぴったりマッチングするのだと分かる。
だからこそ、コン・ヒョジンでも、ハ・ジウォンでもハン・ヒョジュでも、年下そのままに子犬のように振る舞うことができるし、“あれ?”と思わせるほど、大人びた雰囲気で肩を並べることができるのだ。
それはカン・ハヌルだけが持つ純朴さや素直さ、巧みで安定した演技力に他ならない。
唯一無二の存在感で、まだまだその威力を発揮し続ける彼の姿を、これからもずっと見続けたいものである。
(構成:Danmee編集部)
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