DINOはSEVENTEEN(愛称 セブチ)のメンバー。
SEVENTEENでは、パフォーマンスチーム所属、ラッパー、サブボーカル、末っ子を担当している。
「SEVENTEENの小さな巨人、末っ子ディノ!」
ダンス講師だった父親から、小学生の頃から様々なジャンルのダンスを習った。
3~4歳の頃から父親の運営するダンススクールでよく見学をしていたせいか、ダンスに興味をもち父親にダンスを習いたいと話したところ、才能があると判断されダンスを教えてくれたそう。
小学6年生の時偶然マイケルジャクソンの映像を見て強い感銘を受けたのをきっかけに、マイケルジャクソンをロールモデルに歌手の夢を育ててきた。
グループ内ではホシ、THE8と共にダンス歴が最も長いメンバーで、ホシと共にダンスの制作に参加したり練習生たちに教えたりもした。
積極的で常に努力を怠らないディノはメンバーたちが選ぶ”練習の虫”。
趣味にダンスの振付けや練習、ダンス鑑賞を挙げているほどダンスを愛している。特技にもダンスを挙げており、ガールズグループのダンスをマイケル・ジャクソンバージョンで踊れるという、一風変わった特技も持つ。
・練習生の時からホシと振り付け制作に参加してきた。デビュー後のディノの代表作として挙げられるのは『JAM JAM』、『CHUCK(엄지척)』がある。SEVENTEENの2ndアルバム『TEEN, AGE』の収録曲『Flower』は、100%ディノが振り付けした作品。
・チーム内で99年生はディノだけ。
・マイケルジャクソンが好きで、尊敬している。
・ガールズグループのダンスをマイケルジャクソンバージョンに変えて踊るという特技を持っている。