俳優のキム・ジョンヒョンを、手玉に取って操っていたと噂されている女優のソ・イェジ。恋愛ドラマに出演していた彼に「共演相手との接触禁止令」を突き付け、それを真摯に守った結果、自主降板に至ったというにわかには信じられない内容が、韓国ネットを賑わせている。 (一部 写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

ハリウッドや海外セレブは、奔放な恋愛もステータスと言わんばかりに、恋多き有名人がわんさかいる。

そして韓国ではここ数日、”ソ・イェジ”の名前がネットを賑わせているのは周知の通りだ。その彼女が、当時交際中だった俳優のキム・ジョンヒョンに、あろうことか恋愛ドラマの相手に接触してはならないと命令を下し、彼はそれを忠実に守った結果自主降板するという、前代未聞の事態が起きたとされている。

キム・ジョンヒョンを操縦していたと言われているソ・イェジ

キム・ジョンヒョンを操縦していた? ソ・イェジ。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

韓国メディア・ディスパッチは「キム・ジョンヒョンは、当時恋人関係にあった女優ソ・イェジの指示で『時間』の劇中や出演者に対してスキンシップを拒否」と報じ、2人が交わしたメッセンジャーの会話内容を公開。一連の出来事が、真実味を帯びることに。

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これを受けて、ソ・イェジの所属事務所は「(スキンシップ議論について)恋人関係の俳優同志で、よくある愛情表現だと認識している」と釈明。暗に交際の事実を認める形となった。

こうなると、ネット上の悪質コメントは勢いを増して炎上していく。「ドラマ『サイコだけど大丈夫』は、演技じゃなくて地でやってたんだね」「ファム・ファタール(男を破滅させる魔性の女)だわ」「サイコだけど大丈夫? 大丈夫じゃないよ!」

『サイコだけど大丈夫』でようやくスター俳優としての蕾が開き始めた矢先だったが、残念なことに窮地に陥ってしまった。

韓国のエンタメニュースは、いまや彼女の写真で埋め尽くされいると言っても過言ではない。彼女の過去を暴露する記事が、雁首を揃えている。そんな記事を読んでいると、ある日本の不倫カップルを思い出した。

唐田えりかと東出昌大だ。

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“芸能界の理想の夫婦”と言われていた女優の杏と東出だっただけに、この不倫騒ぎは世間に大きな衝撃を与えた。

唐田えりかと東出昌大は、映画『寝ても覚めても(2018)』の共演をきっかけに恋愛関係に発展し、不貞行為は約3年にも及んだという。当時の彼女のインタビューを振り返ると、東出に対して、映画の役柄以上の思いを吐露していたことが伺える。そして、自身が趣味だと言うカメラで捉えた彼の生々しい姿を、ご丁寧に自身のインスタグラムに掲載までしていたのだ(現在はアカウント削除済み)。

さらに”悪質だ”と言われたのは、彼の妻であった杏が写るSNSに、いいねを押していたということ。世間に”正妻への挑発的行為”という印象を与え、さらなる非難を浴びてしまう。

彼女もソ・イェジ同様、韓国でも女優として活躍の場を見出したばかりで、イ・ビョンホンやキム・ゴウン、パク・ボヨンなど、韓国を代表する俳優陣が籍を置く事務所に所属したばかりだった。

ソ・イェジと唐田えりか。2人に共通して言えること、それは恋愛相手がかすむほど(良くも悪くも)話題の中心人物になってしまったということ。

恋に”溺れる”とはよく言うが、2人の男が魅せられ、堕ちた相手は、まさに*ファム・ファタールな女性だったようだ。

*ファム・ファタール:、男にとっての”運命の女”というのが元々の意味であるが、同時に”男を破滅させる魔性の女”のことを指す(意味出典:ウィキペディア)

ソ・イェジに限って言えば、恋愛関係での出来事だけに(さらに実行に移した当事者は、キム・ジョンヒョン)、彼女がそこまで追及されるべきことなのかと、疑問に思わなくもない。しかしこれが、ガスライティング(心理的虐待)の疑いがあるならば、話は別になってしまう‥。

現在ソ・イェジは、公開間近となった自身の主演映画『明日の記憶』の記者発表を直前になって欠席し、姿を見せていない。対する唐田えりかも、芸能界に身を置いているが、活動は月刊誌『日本カメラ』での連載のみ。

2人はいつかこの厳しい処遇を抜け出し、再びスポットライトを浴びるステージに戻って来る事ができるだろうか。




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