ク・ヘソンが、バラエティー番組出演を決めた。俳優アン・ジェヒョンとの離婚成立後初となるテレビ出演である。離婚に至るまで、アン・ジェヒョンと繰り広げた攻防を振り返ってみる。
ク・ヘソンが、テレビ出演を本格開始した。

離婚後初となるバラエティー番組出演を決めたク・ヘソン(画像出典:インスタグラム)
今年7月、俳優アン・ジェヒョンとの離婚請求訴訟を経て、離婚したク・ヘソン。
彼女は、離婚成立1年前から、自身のSNSを通じて、アン・ジェヒョンに対する”誹謗中傷”に近い暴露を行い、見る人を疲れさせた張本人でもある。
当時の発言を見ると「倦怠期によって変わってしまった夫は、離婚を望んでいますが、私は家庭を守りたいです」「私が間違っていたことは何かと夫に尋ねたら、セクシーではないからだと言いました。セクシーではない乳首をしているから離婚したいと言ってきたのは夫でした」など、芸能界に身を置く者として、いや、大の大人として常識外れなものが大半である。
彼女が標的にしたのは、アン・ジェヒョンだけではない。共演した女優に対しても、確認されていない事実を暴きたてたのだ。
ク・ヘソンは、アン・ジェヒョンがホテルで、ある女優と一緒に撮った写真を持っており、法廷に証拠として提出すると公言。しかし、アン・ジェヒョンの反論やメディアの報道など、あらゆる状況から”虚言”である可能性が高いとされた。
以降、暴露や反論といった攻防を繰り返した2人は、今年7月、短い結婚生活と長きに渡る泥沼仕合にピリオドを打った。
そして、何事もなかったかのように芸能界復帰を宣言し、テレビ番組に出演を決めたク・ヘソン‥好むと好まざるとにかかわらず、視聴者は自分の日常を笑顔で語る、彼女の姿を目にしている。

俳優 アン・ジェヒョン(写真提供:©スポーツ韓国)
ここで、1つの疑問が頭をよぎる。
彼女が繰り広げた”暴露”は、法的責任を負わずに済むものなのか‥だ。
というのも、先日、EXOメンバーのチャニョルが、元交際相手A氏から交際中の”女性関係”を暴露される騒動が起き、A氏は”法的責任”から自由ではないという記事を書いた。その時にふと「ク・ヘソンはどうだろうか?」 というクエスチョンマークが、ずっと頭から離れなかったのだ。それ故、今回調べてみることにした。
先日、チャニョルの元交際相手A氏の”法的責任”を調べていた際、役に立った韓国メディア『Law Talk ニュース』の過去記事を探すと、2019年8月に「ク・ヘソンのSNS暴露、名誉棄損になるか」と題された記事が見つかった。
同記事によると、チャニョルの元交際相手A氏と同様「暴露が虚偽である場合、当然処罰を受けるが、事実だとしても処罰対象になり得る」とし「公共利益ではない場合、暴露という行為は、名誉毀損として処罰される」と記されている。ク・ヘソンの場合、私的な復讐心によるものなので、被害事実が明確とされれば、刑事処罰もありうるのだ。
名誉毀損は親告罪ではないため、アン・ジェヒョンが被害事実を訴えて、捜査機関に依頼しなくとも、罪に問われる可能性はあるようだ。
もちろん、冷めた夫婦関係の原因が、夫の責任だった(そう思いこんでいた)場合、ク・ヘソンの”心の痛み”や裏切られた気持ちは計り知れないだろう。が、芸能人という、とてつもない影響力を、個人の復讐のために”職権乱用”したと判断されたとしたら、彼女自身、重い責任を負わざるを得ないのではないだろうか。
今年2月ク・ヘソンは、芸能情報番組に出演し、当時(昨年8月)のことを振り返りながら、こう語った。
「幼稚で恥ずかしい‥アン・ジェヒョンと共に長く仕事をしていた人ばかりの事務所内で、頼れる人が存在しなかったため、事務所を通して報道資料を出すこともできない状況にいた‥藁にもすがる思いだった。疲労を与えていたら、大変申し訳ない」

アン・ジェヒョンとの破局とSNS攻防を振り返るク・ヘソン(画像出典:SBS スクリーンショット)
謝罪の一言で締めくくられているが、これは視聴者だけへの謝罪なのか、それともアン・ジェヒョンや周辺の人も含まれているのか。どうやら「疲労を与えて申し訳ない」とだけ語る彼女に、名誉毀損や誹謗中傷に対する責任感は感じ取ることはできない。
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