新星子役として今話題のパク・ソイ。2020年は映画『風の丘』、『ホテルレイク』『ただ悪から救いたまえ』そして『担保』と4つの映画に出演し、子役として引っ張りだこの1年だったが、そんなパク・ソイの素直さがわかるとってもかわいらしいエピソードを紹介する。

ハ・ジウォン、ソン・ドンイル主演映画『担保(原題)』は、借金取りのおじさん2人が、9歳の子どもスンイを担保にしながらも家族になっていく温かいストーリーを描いている。韓国で元々9月10日に公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響で公開が少し遅れ、9月29日に公開された。この映画のキャストにハ・ジウォンが決定した当初、ハ・ジウォンはこの映画で5年ぶりのスクリーン復帰となり話題を集めていた。

女優ハ・ジウォン、子役パク・ソイが出演する映画『担保』

ハ・ジウォンの5年ぶりスクリーン復帰作映画『担保』(画像出典:NAVER MOVIE 映画『担保』HP)

また撮影直前までハ・ジウォンの幼少時代を演じる子役が決まっていなかったが、300倍という激しい競争率を勝ち抜いて見事スンイ役を射止めたのがパク・ソイだった。パク・ソイは2012年生まれの現在8歳。2019年に出演した映画『また、春』で子役デビューしたまだ経験の浅い新人の子役と言っていいだろう。

300倍の競争率を勝ち抜いたパク・ソイ

パク・ソイは300倍の競争率を勝ち抜きスンイ役を射止めた(画像出典:NAVER MOVIE 映画『担保』HP)

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この映画公開前、SBSバラエティー番組『新SBSテレビ芸能』にプロモーション活動としてハ・ジウォン、パク・ソイなど主要キャストのメンバーたちが出演し、その事件(?)は起こった。

子役俳優のパク・ソイが「ハ・ジウォンに初めて会ったとき、どうだった?」という質問を受けた。

ハ・ジウォンの第一印象を話したパク・ソイ

パク・ソイはハ・ジウォンの第一印象について「とてもキレイだった」と話した(画像出典:『新SBSテレビ芸能』映像キャプチャー)

パク・ソイは「漫画の中の主人公みたいだった。とてもキレイだった」と答え、会場は和やかな雰囲気に包まれた。ハ・ジウォンはこれに対し「ありがとう、ソイ」と感謝の言葉を伝えた。またハ・ジウォンもパク・ソイと初めて会ったとき、本当に漫画の中から出てきたようにとてもかわいくて、すごく驚いたということを話した。

すると突然パク・ソイがハ・ジウォンに近づき、こっそり「さっきは、ありがとうって言わなくてもいいんです」と耳打ちする姿が映った。

パク・ソイは「なぜなら本当のことだからです」と付け加えた。これには視聴者からも「かわいい」という声が相次ぎ、ハ・ジウォンはこの子役パク・ソイのかわいらしいひと言に照れた一面を見せていた。

ハ・ジウォンに耳打ちするパク・ソイ

ハ・ジウォンの「ありがとう」を拒絶!なぜなら‥「本当のことだから」!(画像出典:『新SBSテレビ芸能』映像キャプチャー)

ハ・ジウォンはパク・ソイに対し「パク・ソイの撮影を見ながら感情の流れを受け継いだ。大人顔負けの洞察力を持っている俳優だ」と語っていた。大物女優の感謝を拒絶したパク・ソイは、きっと女優として大成するだろうと視聴者から大きな期待が寄せられている。